日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

久しぶりの雨で、完全休養日となりました。

2015年08月17日 21時59分11秒 | 練習
朝のラジオ体操は、公民館の下で行いました。あと1日で夏休みも終りです。サラが暑さの為か、元気がありませんので、H犬猫病院へ、次から次へと来診。飼い主に似ると云いますが、飼い主にある共通点があるような気がして見ていました。
読書マラソンreading 42books marathon 現在20冊目「落日燃ゆ」に挑戦中!

ことわざ・格言も募集しています。
昔使っていた言葉で、今は余り使わなくなった言葉を蒐集しています。特に田舎で、沢底で使われていたことわざを集めたいと考えています。
例えば 
土方の立ち火:苦労して焚火をするが、中々燃えず、休憩が終わる頃に活き良く燃えだす。
総領の甚六:長男のおっとりした性格→なかせはんきち、末っ子甘えん坊(猫の尻尾)
苗半作(苗八分作):苗の出来で、収穫が大方決まる。
氏より育ち(生まれより):貧しい家に生まれても、良い教育環境や努力で立派な人になれる。
コメント
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