日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

箱根駅伝 東海大初優勝か?

2019年01月03日 12時58分15秒 | 練習

何故学生連合が上位に来ないか?これが駅伝の不思議です。

不思議と云えば、昔あって今無いもの。盲腸とモーテル。値段が昔高く今安いもの。メガネとブレザー

歯ブラシの毛が、スイカの実がと云われました。塩嶺峠にあれだけあったモーテルも今はありません。

道端に寝ているのんべい

読書マラソンreading 42books marathon 現在27冊目「憎悪の依頼」に挑戦中!

祝詞

かけまくも畏(かしこ)み伊邪那(いざなぎ)岐(き)の大神(おおかみ) 筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘(たちばな)の小戸(おど)のあはぎ原に 禊祓給(みそぎはらえ いたま)ひし時になりませる 祓(はらえ)戸(ど)の大神(おおかみ)たち よろずの罪穢(つみ けが)れ曲事(まがごと)あらむをば 祓(はら)い給(たま)へ浄(きよ)め給(たま)へと 申す事の由(よし)を聞し召(めせ)せと 畏(かしこ)み畏み申(もう)さく

初午の今日の佳き日に 赤羽村沢底村の人々相集(あいつど)い 熊谷(くまがや)稲荷大明神を祀(まつ)る 熊谷(くまがや)稲荷の祭りを執り行なう事 誠にめでたくと申す この地に住む輩(ともがら)たち古(いにしえ)より 木材薪炭(しんたん)茅(かや)など採って生業(なりあい)とせしが 稲荷のご神体のご加護多く受け 栄え来しこと今につたえられおり

今日ここに稲荷大明神の幟(のぼり)高く掲げ 神酒(しんしゅ)を始め海山の種種(くさぐさ)供(そな)えいつき祝うこと 誠にめでたくよろこびと申す

ここに住む村人たち 身体(しんたい)健(すこ)やけく幸せと 喜びと深くありて 熊谷稲荷のご加護いや増して深くあれと 額(ぬか)づき畏(かしこ)み畏み申(もう)す

 

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