日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

里山整備ボランティア裾まくり隊 緩衝帯整備事業

2019年12月07日 17時17分29秒 | 練習

鴻の田地籍で、緩衝帯整備作業を行いました。5名が参加して沼地の周りから、桑の木あたりを伐採しました。ここに田んぼがあり、岩花川から水を引いて田んぼを作ったようです。桑の木も大きくなりましたが、以前は養蚕が盛んで、晩々秋よりも遅くまで飼って、甲府当たりから桑を運んでいました。

家を直してから30数年が経過し、ふすまが閉まらなくなったので、K大工さんに直して貰いました。ついでにお風呂場のガラス戸も調子よく開くようになりました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在32冊目「海馬」に挑戦中!

空き部屋を活用して

民宿を始めませんか!

2020東京オリンピックを控え、日本の歴史、文化、自然等に親しむ外国人の訪日が増えています。これを機に、子どもが独立し空いている部屋を利用して民宿を始めませんか。外国人ばかりでなく、都会の皆さんにも信州の自然をゆったりと満喫して貰い、四季に応じた田舎・農業を体験し、信州辰野が第二のふるさとになって貰いたいと思います。

多言語化アプリの導入対応、Wi-Fi環境の整備、キャッシュレスの導入、民泊の申請手続きを計画しています。気軽にお申し出、ご相談ください。

辰野町あさひ農村振興協議会(会長:有賀勝)

事務局:℡&Fax:0266-41-0686 Ceii:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする