日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

福寿草まつりを考える会

2018年11月05日 17時02分56秒 | 練習

第17回を迎えるにあたり、福寿草まつりを考える会が開催されました。23名が参加して、廃止、継続、改善等の意見が飛び交い有意義な会が行われました。高齢化と共に住民、役員の負担が大きくなり、所期の目的も大方達成されたので、平成ファイナルで中止した方が良い。否改善すべき点を直して、継続すべき田との意見が交わされました。

 

エノキの実 枝を剪定していたら実がなっていました。エノミと云って学校帰りに食べたようです。

 

 これを直根ポットへ蒔いて貰います。

先日北杜市のオオムラサキセンターへお願いし、斑う事になっています。

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沢底福寿草まつりを考える会次第

日時:11月4日(日)19:00~

                                         会場:入村ふれあいセンター

  1. 呼び掛け人あいさつ
  1. 経過報告

第16回 実行委員会形式 少子高齢化 住民意識の変遷 負担増大

 協議事項

○課題等について

役員、地域の負担が大きい

活性化に繋がらない

駐車場が無く、区内が渋滞する

 ○解決策について

 ○中止・継続について

 ○今年のお祭りについて

 ○その他

 4. 懇親会について

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