急なお知らせで恐縮ですが、ローププラ安全取り扱い講習会を13日(日)午前8時30分から入村ふれあいセンターで開催します。都合してご参加をお願い申し上げます。チェーンソーの目立て講習も合わせて行います。平成22年度地域発元気づくり支援金事業採択
里山整備ボランティア裾まくり隊プロジェクト
ローププラ安全講習会について(お知らせ)
「裾まくり隊」隊員の募集について
お稲荷様例祭の候 お稲荷様、秋葉様そして福寿草まつりと続き、まつりが終わる頃には春本番となります。皆さん如何お過ごしでしょうか。
さて、里山整備事業を推進するに当たり、道路、家屋等付近の樹木を伐採する機会が多くなり、家屋を損傷しない技術の習得は必須であります。また切れないチェーンソーでの作業も危険を伴いますので、伊藤講師をお迎えし、安全講習会を次のとおり開催します。お誘い合わせてご参加をお願いします。
裾まくり隊では毎週作業を行っていますが、中々作業が順調に進みません。趣旨に賛同頂き、多くの皆さんが「裾まくり隊」に参加頂きます様お願い申し上げます。
記
1. 日時 2月13日(日)午前8時30分から正午まで
2. 会場 沢底入村ふれあいセンター
3. 内容 支障木伐採におけるローププラを使っての安全倒木技術習得並びにチェーンソーの目立て技術講習
4. 講師 伊藤伸二(森林インストラクター)
5. 定員 10名
6. 申込み Tel:0266-41-0686 Fax:41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jpへお申込み下さい。
平成23年2月6日
信州田舎暮らし研究所 所長有賀茂人
(趣旨) 中山間地域の里山は、近年除間伐整備が進まず有害鳥獣による農作物への被害が増大し、深刻な問題となっています。このような状況の中、沢底区では一昨年から鳥獣害対策として緩衝帯整備事業、間伐整備の里山モデル整備事業が導入され、神主谷地籍から事業が進行しています。
この二つの事業を進めるに、道路、河川及び耕地境2m程が間伐、整備されずに残り、鳥獣の隠れ家となり事業効果が半減すると共に、道路の木障(コサ)となり、冬期間融雪されず交通、通学に支障を来しています。
ついては、地権者のご理解を頂き、隣接耕作者、沢底区、沢底生産森林組合、沢底公民館、沢底農地・水・環境を守る会及び沢底福寿草の里景観保全委員会等のご協力を頂き、整備作業(間伐・焼却・搬出)を推進する事業です。その事業を実施する里山整備ボランティアを募集します。月に1~2回程度のボランティアで、里山が整備され鳥獣被害が少なくなり、農山村の素晴らしい景観が保全されることが期待されます。
里山整備ボランティア裾まくり隊プロジェクト
ローププラ安全講習会について(お知らせ)
「裾まくり隊」隊員の募集について
お稲荷様例祭の候 お稲荷様、秋葉様そして福寿草まつりと続き、まつりが終わる頃には春本番となります。皆さん如何お過ごしでしょうか。
さて、里山整備事業を推進するに当たり、道路、家屋等付近の樹木を伐採する機会が多くなり、家屋を損傷しない技術の習得は必須であります。また切れないチェーンソーでの作業も危険を伴いますので、伊藤講師をお迎えし、安全講習会を次のとおり開催します。お誘い合わせてご参加をお願いします。
裾まくり隊では毎週作業を行っていますが、中々作業が順調に進みません。趣旨に賛同頂き、多くの皆さんが「裾まくり隊」に参加頂きます様お願い申し上げます。
記
1. 日時 2月13日(日)午前8時30分から正午まで
2. 会場 沢底入村ふれあいセンター
3. 内容 支障木伐採におけるローププラを使っての安全倒木技術習得並びにチェーンソーの目立て技術講習
4. 講師 伊藤伸二(森林インストラクター)
5. 定員 10名
6. 申込み Tel:0266-41-0686 Fax:41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jpへお申込み下さい。
平成23年2月6日
信州田舎暮らし研究所 所長有賀茂人
(趣旨) 中山間地域の里山は、近年除間伐整備が進まず有害鳥獣による農作物への被害が増大し、深刻な問題となっています。このような状況の中、沢底区では一昨年から鳥獣害対策として緩衝帯整備事業、間伐整備の里山モデル整備事業が導入され、神主谷地籍から事業が進行しています。
この二つの事業を進めるに、道路、河川及び耕地境2m程が間伐、整備されずに残り、鳥獣の隠れ家となり事業効果が半減すると共に、道路の木障(コサ)となり、冬期間融雪されず交通、通学に支障を来しています。
ついては、地権者のご理解を頂き、隣接耕作者、沢底区、沢底生産森林組合、沢底公民館、沢底農地・水・環境を守る会及び沢底福寿草の里景観保全委員会等のご協力を頂き、整備作業(間伐・焼却・搬出)を推進する事業です。その事業を実施する里山整備ボランティアを募集します。月に1~2回程度のボランティアで、里山が整備され鳥獣被害が少なくなり、農山村の素晴らしい景観が保全されることが期待されます。
29日までのあの厳しい寒さが嘘のような暖かさ、日差しも濃くなりもう春の兆しです。午前中は裾まくり隊、合間に郡境を歩くプロジェクトの申請書提出、午後は豆もちを切って明日行われるだるま市の準備をしました。慌てていて写真を撮りませんでした。
鬼も桃太郎も居る社会が正常なのです。みんなが百点だったり、完璧でなく音痴やあわてんぼうが居るので楽しいし、助け合えるのではないでしょうか。
以前、朝の一口コラムを続けていたことを思い出しました。写真や情報が無いときは思いのままを綴りたいと思います。 「自由な発想、フレキシブルな考えで組織を飛び出すような自由人であれ。」然し飛び出してはいけません。