洛中在住

京都暮らし

出産メモ6

2012-01-04 | 日常
昨日から熱くはなっていたけど、今朝になって胸が熱くてカチカチに張っていて驚いた。
自分の体の変化に驚愕しまくる。めちゃくちゃ痛くなるらしい。腹と胸のダブルパンチ。



朝食
個人的にパン食はたよんない。




11時
ベビールーム奥の授乳室で搾乳。痛い…痛すぎる…。
五グラムほど母乳が出たので、そのまま小文太に与えていると、
「ご家族の方がおみえになりましたよ~」
と呼ばれる。小文太を抱いて出て行くと、義弟夫婦が来てくれてた!
抱いて可愛がってくれるのが何より嬉しい。

そして…

ババーンッ!


小文太にはもったいないブランド物をいただきました。すごいな小文太!!
こんなちっこい服でも、私の持ってるそこそこの服より高い。

ここぞというときに着せよう。



昼ごはんはカレー風味のビーフシチューだった。

そういえば、妊娠中ずっと悩まされていた味覚障害がここ数日でいつの間にかなくなってる。
なに食べても美味しい。人体の不思議。



2時
小児診察があり、結果を聞きに医師のもとへ。
とくに目立った問題はないとのことで、一安心。良かった。



3時
退院指導を受ける。内容は退院してからの生活について。
ちなみに退院は一日早めてもらって1月6日になった。これ以上文太と小梅に日中寂しいおもいを
させたくないから無理を言ってそうしてもらった。でも結局8日間入院したことになる。



夕方からずっと母子同室をした。
小文太を気にしながら晩ご飯。
いつもご馳走だけど、そろそろご馳走に飽きてきた…B級グルメが食べたい。




仕事帰りの旦那が病院に寄る。
ちょうど小文太がぐずりはじめたところで、二人で必死にあやすけど、ギャン泣きになった。
ミルクの時間だったので、これで大人しくなってもらう。

家に帰ったら待ったなしで大変な生活になるな、と実感する。



いよいよ明日は腹部抜鈎がある。怖い…
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