asayanのブログ

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『こころをよむ』の第10回

2019-03-12 18:10:15 | 日記
村上春樹の『職業としての小説家』を取り上げている。

残念ながら、この作品は読んでいない。

が、講義内容は示唆に富むものだった。

〜翻訳は母語の可動域を広げる〜、との意見に賛成である。

確かに、近代の小説・文学は、多くのものを翻訳から吸収した。

新しい言葉を、他原語から創作している。



翻訳は重要だ、と感じる。

今でも英語を勉強しているが、

中学レベルの英語をまだ十分理解できていない。

原文でスラスラ読解できるようになりたいなぁ。
コメント
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