去年の4〜6月、公園の地主さんは朝晩2回、毎日水やりを欠かさなかった。
バケツと、
(因みにこのバケツは、地主さんがボランティアメンバーのお寺さんから有難く頂戴したものである)
水路があるから、
水には困らない。
そのおかげで去年の5月、このプランターの木は小さなかわいい赤い実をつけていた。
今年は咲いていない。
葉がしなだれているようにさえ見える。
元気がいいのはこちら。
去年の6月、毎日2回水やりをしたせいで、地主さんは腕の筋と肩を痛めてしまった。
水路の水は流れに勢いがあり、バケツを引き上げる時、腕と肩に相当の重力がのしかかる。
それが原因で6月以降、地主さんは水をやらなくなった。
梅雨に入り、ここに来る必要もなくなった。
梅雨明け後、40度近いあの夏の酷暑続きで、公園内のプランターの木は14〜15本中7・8本枯れてしまった。
半分近く全滅である。
ボランティアの会員が8月頃異変に気づき、プランターに水桶をしいたので、多少枯れるのを食い留めることが出来た。
水やりは重要である。
バケツと、
(因みにこのバケツは、地主さんがボランティアメンバーのお寺さんから有難く頂戴したものである)
水路があるから、
水には困らない。
そのおかげで去年の5月、このプランターの木は小さなかわいい赤い実をつけていた。
今年は咲いていない。
葉がしなだれているようにさえ見える。
元気がいいのはこちら。
去年の6月、毎日2回水やりをしたせいで、地主さんは腕の筋と肩を痛めてしまった。
水路の水は流れに勢いがあり、バケツを引き上げる時、腕と肩に相当の重力がのしかかる。
それが原因で6月以降、地主さんは水をやらなくなった。
梅雨に入り、ここに来る必要もなくなった。
梅雨明け後、40度近いあの夏の酷暑続きで、公園内のプランターの木は14〜15本中7・8本枯れてしまった。
半分近く全滅である。
ボランティアの会員が8月頃異変に気づき、プランターに水桶をしいたので、多少枯れるのを食い留めることが出来た。
水やりは重要である。