フィッシング警告

ツイッターの書き込みで、１月１７日から知らない英語のツイートが増殖していました。

ツイッター様からメールのご連絡があり、初めて事態を知りました。

ツイッターは長い間ご無沙汰していました。


１６日にあるフォロアーさんからダイレクトメッセージが届きました。

そのメールからツイッターサイトを開いたところ

知らない間にフィッシングサイトに繋がってしまったのかも知れません。

送り主に悪意があったのか無かったのか？

偽サイトに飛ばされたのかな？

誤解かも知れませんが、その人のフォローを即解除しました。



ブラウザのOperaには知らないサイトの履歴としてツイッターのパスワードが残っていました。

「個人情報の削除」から「認証管理パスワードの編集」より怪しいと思われるアドレスは削除しました。

下記のような履歴が残っていたら、要注意！

itwitier.com/19/verify/

先ほどOperaブラウザでこのアドレスを開こうとしたら、
「フィッシング警告」が発せられて開けなくなっていました。

正規のツイッターアドレスは、twitter.com です。

皆様も、フィッシングサイトや偽サイトには充分ご注意下さい！



ツイッターに書き込まれた英文は全て削除。

使用したパソコンのOS（Linux の siduction）を再インストールしようとCDを探しましたが、インストールCDがありませんでした。


konalinux-1.3 のCDがあったのでそれをインストールしました。

フィッシング被害にあったとしても、Linuxは全て自己責任です。

Linuxは使用者が少ないのでウィルスなどの被害に合わないと思っていましたが、考えが甘かったです！


もっと注意しないとダメですね。

大いに反省しています。