地旅

山口県では観光分野に力を入れています。

観光に来て頂いたお客様に、県内に滞在してもらい、楽しんでもらうための工夫を考えています。

山陽小野田市も観光協会ホームページで、観光・まち歩きに新しく２つのコースが追加されています。

市民ふるさと塾で提案したコースとは異なりますが、「旧山陽道・寝太郎をめぐるコース」として紹介されています。

観光の参考にしてもらえると有難いですね。

Mageia 2 IceWM

Mageia 2 IceWMのメニュー。


インターネット



グラフィックス



ゲーム



サウンドとビデオ



ツール

Mageia 2 LXDE

Mageia 2 LXDE のメニュー。


インターネット



グラフィック



サウンドとビデオ



ツール
gnome版スクリーンショットを搭載したので、この画面が撮れやすくなりました。



ゲームは囲碁をインストール。

Berry Linux

久々に Berry のHPを拝見しました。

Berry Linux 1.17 が公開されていました。

isoファイルをダウンロード。

CDに焼き、ライブCDで起動。


古いパソコンでも動作が軽快！

アプリが豊富に搭載されています。

完成度が高いです。

デスクトップの変更

Mageia 2 KDE4のデスクトップを軽量とされるLXDE とIceWMを追加して、変更しました。


コンソールを立ち上げ、変則的な強引技ではありますが、KDE関係も含めpythonを削除。
# urpme python



次にLXDEのデスクトップとIceWMをインストール。
# urpmi task-lxde　icewm



その後、指示に従ってそれぞれ任意のpythonをインストール。



ログイン画面のデスクトップで

デフォルト LXDE IceWM Openbox drak3d　いずれかを選択。

立ち上がりました。


LXDE IceWM Openbox の三種類を試してみました。

KDEより軽快に動作。

マウスの動きが軽い。

ネットでページ移動が早い。

LXDEもIceWMはすごくいいですね。



Openboxの場合、デスクトップ画面が真っ黒。

壁紙が認識されてないようでしたが、アプリは問題なく使用できます。


drak3d がどんなデスクトップか分かりません。

因みに、drak3dを試みましたが、『追加情報が必要』との警告が出て、起動しませんでした。


LXDE IceWM Openbox とデスクトップの軽量化に成功。

これで、シンプルで快適なMageiaになりました。