エコキュート一台につき41,000円(家庭用)の補助金です。
第1期募集は開始は4月23日からです。
弊社では、補助金の申請の代行を行っております。
エコキュートをご採用いただきました場合、
指定の工期等に問題がなければ
お客様からの要請が特になくても申請の準備を致しております。
社団法人 日本エレクトロヒートセンター
4月3日から始まりました既存建物の解体作業ですが
建物の基礎部分を残すのみとなりました。
月曜日にはすべてが終了し、更地になる予定です。
16日には地盤調査の予定です。
posted by y.nose
敷地が道路面より約40cm高いので
道路面は深基礎にして道路面から敷地にフラットで入れるようにしています。
道路面、ビルトイン車庫の入口部分の配筋の様子です。
ビルトイン車庫なので他の部分より
低く耐圧を打ちます。
道路から段差なく車庫に入るためです。
深基礎部分を上から見たところ。
弊社の耐圧盤の鉄筋は上下ダブルで組む
ダブル配筋の構造です。
これが一重でしたり、
簡易べた基礎ということでコンクリートだけが流し込まれていたり
いろいろですから、お客様はしっかりチェックする必要がありますね。
スぺーサー、サイコロを使って鉄筋が
コンクリートの真ん中配置されるように持ち上げています。
耐圧盤 基礎配筋完了です。
今日は朝8時半から、住宅瑕疵担保履行法に基づく、
ハウスプラスのすまい保険の基礎配筋検査でした。
検査員は、一級建築士の中台さん。
posted by y.nose
FP工法のアルミ箔が貼ってあるギラギラのパネルを
壁や天井にいれている最中です。
外に面する壁の中、
1階の床下、
そして屋根の中に入れてゆきます。
バルコニーの下が部屋になっている場合のバルコニーの床、
ビルトイン車庫の天井(上が部屋になっている)、
にそれぞれ隙間なくはめ込んでゆきます。
断熱の状態をご覧いただくのには一番わかりやすい状況です。
お近くの方はぜひ現場をのぞいてみてください。
まだ床パネルは敷きこんでおりません。
写真のように1階の床下には排水、給水・給湯の配管を先に配管しておきます。
この仕事は大工が行うのではなく
水道・設備の職人が行います。
FP工法の床断熱パネルも現場に入ってきました。
床パネルには合板が貼られています。
posted by y.nose