父とノーマが夢で逢いに来てくれました
私が小学生の頃、実家では、村はずれの川の橋を渡ったところに小さな畑があり、父が野菜を作っていました。
私も妹も時々ついて行っていました。
夢では、父が畑にいるので、ノーマを連れて行くところでした。 私の前をノーマが嬉しそうに尻尾を振りながら元気に走っていきます。
私も久しぶりの散歩で、駆け足でノーマの後を追って、父のいる畑へ急いでいます。父が鍬で土を耕していました。
父も私もノーマも元気で、自然と笑顔になっていました。
父は20年前に亡くなっているので、エス・アル・カームとは会っていますが、ノーマは知らないはず。
ノーマも実家には連れて行ったこともありません。 私の勝手な夢です。
それでも、嬉しい夢でした。 ノーマは、きっと父と会って、いろいろ話をしていることでしょう。また、会いに来てね。 ( 死は無であの世は信じていない私ですが、、、)
3匹は元気にしています。 ノーマのいないのが分かっているのかな? 最後のお別れはしたけれど、仲間の死をどのようにとらえているのか分かりませんが。
朝起きると、それぞれの指定席にカイロを入れます。ジーンは椅子。フィリアは猫タワーの最上階。ミーちゃんは猫タワーの真ん中の小屋の中。
ジーンを抱き上げると軽くて、丸みがなく背中の骨が手に当たります。 食も細く、カリカリだけ。少し食べていた金缶もこの頃は食べなくなりました。
ちゅーるも食べず、色々買ってくる老猫用の餌もスープもパウチもお菓子も食べません。最終的にはみんなミーちゃんと外猫の口に入ります。
先日、1人でコーナンへ買い物に行き、猫コーナーで、あれこれ探しました。たまたま、コーナーでシーバのCMが流れていたので試しに1箱買ってきました。
ジーンだけにお皿に入れて、口元へ。1本食べてくれました。 良かった。 何種類もあったので、また買ってきます。
外猫のサビちゃんは、朝、新聞を取りに出ると飛んできます。 どこから来るのかと見ると、お向かいのガレージに小屋を作ってもらって入っていました。
温かそう。 寒いので心配していました。昨年までは我が家のガレージの小屋でカイロを入れていたのですが、ここなら安心です。
今日、久しぶりに茶々がひょっこりやって来たので、カリカリと缶詰を皿に入れましたが、顔を見せただけで行ってしまいました。
お腹が空いてないのならそれでよしです。何処かで世話をしてもらっているのでしょう。元気でね。
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