厦門でフィットネスクラブへ通い始めて1年以上になった。ここで色々体験した日本のフィットネスクラブとの違いを纏めてみたい。まず概要であるが
1. スペースはさすが中国、広い。ランニングマシーンの配置などを見るとマシーン 間にもう一台設置できるくらいの余裕がある。
3.エアロビックス等のプログラムは日本の様に1日中行われていない。午後5時くらいから始まる。
次にここで見た日本では考えられない場面を紹介します。
1.服装はお構いなし。
バッチリフィットネス用のウエアで決めた人も多いが、ジーンズでトレーニングしている人が比較的多い。驚いたのはバレーリーナーのコスチュームを着てランニングマシーンでトレーニン グしているのを見かけた事である。履物に関して言えば裸足、ぞうり、サンダルの人がいる。健康の為に運動をするのは良いが、もう少し安全を考えてはとご意見申し上げたい。
2. 自己中心主義?
エアロビックスダンス教室の例である。既にレッスンが始まって大勢の人が前後 左右に動いている中で、前のプログラムの出席者がスタジオの真ん中にマットを敷いてストレッチを継続している。これをインストラクターも誰も咎めないでレッスンは進行。
また、携帯電話を自分の足元に置いてダンスしている人も多い。当然移動時に隣の人が蹴飛ばす結果になる。また電話が鳴ればそこで立ち止まって会話を始める。全く信じられない光景である。
3. 器具は使ったら使いぱなし。
使ったダンベル等を元の所に戻さない、よって数人がダンベルを使ったパワートレーニングをすると足の踏み場も無い位ダンベ
ルが放置されている。それを時折教練指導者たるスタッフがかたづける。危険なエリアだけにもっとマナーを身に付けて欲しものだと思う。
4. エアロビックスダンス
エアロビックスダンスは非常にハードである。1時間のプログラムの内約40分休み無くぶっ通し。日本の様にインストラクターが水分補給などの注意や気遣いはしてくれない。全て自己管理。マナーで困るのはレッスンの途中でも堂々と入ってくる。それも後ろの空いているところへならば良いが、込み合っている間に入ってくる。
5. 更衣室
ここでも自分本位。汗で濡れたトレーニングウェアをベンチや椅子の上に置きっぱなしでシャワールームへ行く。それも重ねて置くでは無く、パンツ、シャツなどを一つずつベンチに広げて置いて行く。自分がシャワールームにいる間他の人が椅子を使えないで困っていることなどお構いなし。驚いたのはシャワールームの通路で石鹸を泡立てて体を洗っている輩がいた時だ。
日本と比べてはるかに広いシャワールームなのに何故人の歩行の邪魔になる通路で体を洗う?
これは余談だが、中国国家の色(?)の為か男性更衣室で赤色の下着を着けた人が非常に多いのも特長かな?
あれやこれやと習慣の違いやマナーの悪さを見ていやな気分を味わっていたが、一年も過ぎるとそれになじんできている自分も怖い気がする。
いまや中国は経済的に急成長しているがマナーの点でも急成長はありえるのだろうか?北京オリンピックには到底間に合わないだろうが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます