昨夜9時30分頃、スポーツジムからの帰りのバスが市政府庁で渋滞に巻き込まれた。
前方を見ると道路に数十人の人が座込み、上下線とも交通を遮断していた。
幸いこの地域の道路は片側がバス以外は一方通行になっていたので大部分の車が反対側車線をUターンしたのと、歩道に近い側道を車が通れたので大きな渋滞にはならなかった。
バスも側道を走り、バスが座込みをしている横を通貨する時に様子を見たが、デモ隊以外に警官が2,3人しか見えなかった。
その内の一人はデモ参加者の写真撮影、一人はデモの代表者らしきと話し合いをしていた。
過っての中国のイメージではこのようなデモがあると警官が強制排除するのではないかと思ったが、穏やかな感じであった。
プラカードも何も見えなかったのでデモの目的は解らなかった。
それにしても今年6月に化学プラント建設反対の大がかりなデモ以来、タクシーのデモ、他これで3件目のデモである。
これは厦門特有のことなのか、中国全土のことなのか解らないが何か中国が変わっているように感じた。
前方を見ると道路に数十人の人が座込み、上下線とも交通を遮断していた。
幸いこの地域の道路は片側がバス以外は一方通行になっていたので大部分の車が反対側車線をUターンしたのと、歩道に近い側道を車が通れたので大きな渋滞にはならなかった。
バスも側道を走り、バスが座込みをしている横を通貨する時に様子を見たが、デモ隊以外に警官が2,3人しか見えなかった。
その内の一人はデモ参加者の写真撮影、一人はデモの代表者らしきと話し合いをしていた。
過っての中国のイメージではこのようなデモがあると警官が強制排除するのではないかと思ったが、穏やかな感じであった。
プラカードも何も見えなかったのでデモの目的は解らなかった。
それにしても今年6月に化学プラント建設反対の大がかりなデモ以来、タクシーのデモ、他これで3件目のデモである。
これは厦門特有のことなのか、中国全土のことなのか解らないが何か中国が変わっているように感じた。
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