シリア騒乱と修羅の世界情勢

第三次世界大戦を阻止するブログです。

「王室は毅然とした態度を取るべき」と主張したのはキャサリン皇太子妃だった

2023年07月06日 | 国際社会

2023年07月05日

2021年3月、オプラ・ウィンフリーのインタビューで爆弾発言を次々に投下したハリー王子とメーガン妃。特に妃が「長男のアーチーが生まれる前、彼の肌がどんな色だろうかという懸念を口にする人が王室内にいた」「王室には人種差別がある」と告発したことは大きな騒ぎになった。 【写真】キャサリン妃vsメーガン妃を徹底比較!伝統を破った瞬間20
全文は、こちらになります。

みんなの意見です(ヤフーニュース)

コメント数は、57件です。

  1. 1
    同じような立場からみて、理解し難い行動があったからだと推測します。それも複数。性善説により、初めは大体寛容だったと思います。 しかし同性から見て、まともに構ったらヤバい、と感じるものがあったのでしょう笑 振り回されるのが目に見えたのでしょうから、その先見の明は間違いなかったかと思います。
    1818 47
  2. 2
    キャサリン妃は何も間違った事はおっしゃっていないと思いますけど? 他の記事でもメーガンの日記が表に出ると キャサリン妃には都合が悪い というようなことが書かれていたが、 どんなことが表に出ようとも客観的に判断すればキャサリン妃を支持する人の方が多いのでは ただの肩書きとして名前に妃をくっつけただけの人と、王室の一員として腹をくくって務めを果たしている人とでは周りの人に与える印象も違ってくると思う
    1733 19
  3. 3
    毅然であるべき。 キャサリン妃が背負っている覚悟や重荷は、メーガンさんとは全く違う、 将来王妃になった時のことを考えて行動しているから全てが一貫して見える。 だから、信頼され支持されるのでは? あちこちに愚痴を吐いて同情を買い文句をお金に変え、やりたくないことはやらないけど、地位や名誉をさも自分が気付いたかのようにいいとこ取りをしていては、全く信頼されないもの。
    1537 15
  4. 4
    本当にウィリアム皇太子は素晴らしい 女性を伴侶に選びましたね。 キャサリン妃は王家の人として、また 人として、改めて誠実で立派な方だと 感じました。
    1027 19
  5. 5
    キャサリン妃は正しいと思います。曖昧に答えると、先方はあることないこと調子にのります。キャサリン妃はウィリアム王子との結婚は覚悟を持って、未来を見据えて、公務、役目を務めてるのだと思います。どこかの誰かのように王室とセレブの違いも理解してない、私はプリンセスのような浅はかな考えとは違うのです。まぁ、でも流石お抱え雑誌ですね。キャサリン妃を貶めようとする書きかた。アメリカの方の日記を持ち出されたとして、18ヶ月しか王室にいなかった人間、散々嘘を語ってきた人を誰が信じるのでしょうか。シュガーたちだけでは?
    922 19
  6. 6
    コーンウォール領地の半分をくれとか、ウィンザー城のスイートに住みたいなんて抜かす、次男の嫁が人種差別で、王室離脱したとは誰も思わないけどね。貴賤結婚って、この手の人を弾くのに、必要だったんだなって改めて思った。
    832 17
  7. 7
    キャサリン皇太子妃は王室の将来を見据えているのが分かる 庶民は短期利益が必要で欲しがるけど、中長期的な政治政策が出来るってのは統治者に向いている素質の一つ キャサリン妃はその場限りの家族の発言ではなく、歴史的な観点で王室の立場を見る力があるってことだね
    728 15
  8. 8
    日記が出て困るのは皇太子妃とか、皇太子妃が「記憶は人によって変わる」のコメントを入れるよう主張したとか、皇太子妃を槍玉にあげるような記事はどこの誰が書かせたのやら。 確かに沈黙は金というように黙して語らずも正しい場合もありますが、人種差別については毅然とした態度をとって正解だったと思います。 その後もある事ない事ウソを織り交ぜて王室を攻撃し続けているサセックス夫妻に対して、毅然とした態度を取らないとそれが真実だと誤解されていたでしょうね。 だからこそ、後で無意識の偏見だった、人種差別とは言っていないとか言い逃れをして、結局ふたりの主張が信用できないと周知されましたし。
    683 16
  9. 9
    その通りですね。 影響力のある人だから。 日本の政治家にもしっかりと今後の歴史に残る事を考慮した言動と行動が必要ですね。
    338 7
  10. 10
    キャサリン妃は何も間違っていないし、このような態度をとる人物には沈黙は相手を付け上がらせるだけだと分かっていたのだろう。 メーガンの日記が出たらキャサリン妃は困るというが、あくまでもそれはメーガンがお得意の被害者面して書くものであり事実ではないことやプライバシーに関することが書かれるだろうから嫌なのだと思う。内容が嘘であっても、一定数の人は信じるしキャサリン妃には反論する場がない。 黙っているだけの王室ではメーガンには対処できないし、これからの女性像を考えてもこの一文を入れたのはとても良かったと思う。
    329 6
  11. 11
    ウィリアム王子が国王になる時が楽しみですね。この王妃がいればきっと良くなると思える。
    314 5
  12. 12
    キャサリン妃は年々評価が上がっていく。 色々言われてもちゃんとしてれば評価は後からついて来る。 彼女が受けるプレッシャーを思うと頭が下がる。 見習おうと思う。
    274 7
  13. 13
    さすがキャサリン妃だと思いました。 王室の内情を嘘ついてまで売って稼ごうとする人とは全く違う
    200 4
  14. 14
    大局を見て粘り強く行動できる人なのでしょう。優しいだけの人では貴族だらけの英王室で、皇太子妃なんてやってられないと思います。時には王室にとって害なすものに立ち向かう勇気のある人でなければ、守れないものもある。最終的に承認を出した故エリザベス女王も、ヘンリーとメーガンの本質を見抜き、遠くない未来には人心が離れることを予想していたのでしょう。
    174 3
  15. 15
    気構えが圧倒的に違いますね。 方や自分の人生の箔付けと贅沢し放題の為に思えて仕方ない自己主張の激しい目立ちたがりな人と、夫が将来王になり、自身が王妃になることへの責任感を常に念頭に置き行動する人。 自分のことばかりで、意に沿わないことがあると、自分の行いを棚に上げて、二言目には人種差別を伝家の宝刀の様に振りかざす人。 どちらが信頼されるかなんて、言うまでもないのでは?
    171 2
  16. 16
    日本は韓国に対して毅然とした対応をしないで めんどくさいから、お金払ったらそれから 今現在までたかられ続けている。 負けるな!
    171 7
  17. 17
    場末の飲み屋の姉ちゃんみたいな奴が、勘違いして場違いな場所にいるからダメなんでしょ?? 何の知識も経験もその立場の重要性も知らないくせに、差別などとほざくんじゃねえよ。王室の看板に泥を塗ったんだから、それ相応の罰を受けるべきだと思うけどね。
    157 3
  18. 18
    凄い方だ。 綺麗処としての人気、ファストファッションを着まわす庶民派。 いわゆる客寄せパンダ的な、国民を引き寄せることを最大の使命とされてるかと思ってましたが、一番冷静にかつ客観的に王室の未来を見てる方かもしれない。 王妃になる日が楽しみだ。
    151 7
  19. 19
    鳴物入りで飛び込んだものの、思ったほどチヤホヤして貰えなかった輩の被害妄想は想像を超える。恐ろしい。。。
    150 3
  20. 20
    毅然とした態度をとって正解でしょう。 この手の人は、少しでも寄り添った発言をすると「非を認めた」「私たちが正しかった」と騒ぎ出しかねません。 相手方の面目を保つためか真っ向から否定する表現ではなかった声明ですが、結局ヘンリーが「王室にあるのは差別でなく無意識の偏見」と一貫性の無い発言で墓穴を掘り、歴史となるのを待つまでもなく瞬く間にサセックス側の信用は地に落ちました。 いまはサセックスが何を言っても疑われるような状況。 嘘と誇張ばかり言えば、どこかで辻褄が合わなくなり周りにバレる。 筋を通し続ければ、最終的に周りに評価される。 道徳の教科書に取り上げても良いくらいの事例ですね。
    146 2
  21. 21
    この出だしのメーガンとキャサリンの写真…… 本当に対照的な二人だよ。
    145 4
  22. 22
    サイコパスかもしれない メーガンからしたら、操作できない キャサリンは本当に目の上のタンコブ だったろうね。 ヘンリーみたく自由自在にできないから 悪口を言って貶めるしかできなかった。 将来彼女は確実に映画化されるけど メーガンは悪役の脇役ででてくるでしょう
    141 4
  23. 23
    それにしてもこの写真、格の違いが歴然ですね。 お妃と世話係かと思いました。
    139 3
  24. 24
    最近なぜかキャサリン皇太子妃の名指しの記事を目にしますが、どこからの情報なのでしょうか?そもそもハリーもメーガンも人種差別発言は無かった!とのちに発表されていませんでしたか?今更こんな話を蒸し返して何を言いたいのでしょうか?この出版社でしたらアメリカからの意図的な配信と思ってしまいます。
    120 2
  25. 25
    流石と言えますね。しっかりと、詐欺師に立ち向かい王室を守る覚悟がおありなのだと。
    111 1
  26. 26
    エリザベス女王後崩御の際に公に四人が揃った時の、キャサリン妃の毅然として堂々とした態度に比べて、メーガンのみっともないほどのオドオドぶりは見ている方が落ち着かなくなるほど酷いものでした。 アメリカでのスペア王子夫婦の王室愚痴商売は負け犬の遠吠えと改めて思いました。
    110 2
  27. 27
    というか、メーガン妃の黒人の立場を利用した逆差別でしょう。
    100 1
  28. 28
    仮にキャサリン皇太妃がなにかいって あろうともメーガンは今までしてきた事 があるから味方にはなれない。 キャサリン皇太妃を私は応援する。
    98 3
  29. 29
    メーガンはヘンリーの活動にギャランティーが発生しないのはおかしい。働いてるのにウィリアムより資産がずっと少ないのはおかしい。もっと正当な評価と財産を与えられるべきってずっとずっと言い続けてヘンリーを洗脳して、でも金を貰えないから自分らで王室ブランド使って稼ぐって言って離脱したんだよね。 金のためにめちゃくちゃ言われてるのは王室の人たちみんな知ってて、キャサリンは本当にメーガンのそういうのが許せなかったんだと思う。長期戦で縁を切る作戦らしい。
    96 3
  30. 30
    オブラートに包んだようなまどろっこしい表現だと思った。あの自分たちの利益しか頭にない二人には、この表現では思いは伝わらない。 シャ一ロット王女のブライズメイドの衣装をめぐって、キャサリン皇太子妃とメ一ガンさんのどちらが泣いたのか。 「歴史がこの声明に評価を下すでしょう。このフレーズやそれに類するフレーズがない限り、王子と妃の発言はすべて真実とみなされます」当事者である皇太子妃の言葉をみれば、どちらが真実かわかりそうなもの。 そもそもスタッフをいびり倒すメ一ガンさんに涙など似合わぬだろうに。それともヘンリーさんの前で泣いて見せたのだろうか。三流女優の演技でも騙される彼だから。 「でも彼女は常に『私の進む道は歴史に残る。私はいつか王妃になる』ということを見据えて行動している」これが腹をくくって王室に嫁いだ者と、欲のために無理やり入り込んだ者の違い。メ一ガンさんなど相手にもならない。
    94 1
  31. 31
    本当にその通りだと思います。
    87 2
  32. 32
    ハリー王子がメーガン妃を選んだのと真子が小室を選んだのは類似性がある。どちらも外れくじを引いた(ババを引いた)。
    86 6
  33. 33
    メガの態度変遷 結婚前:「自分を特に黒人だと思ったことがない」 結婚式:ゴスペルに黒人のチェリスト、黒人の司教 離脱後:「妊娠中に生まれてくる子の肌の色を気にされた」 肌の色を王室脅迫のカードにしていますね。やり方が汚い。
    83 1
  34. 34
    そもそも王族、皇族というのは、血統を重んじ、多くの王族はその長子が、代々継承するはず。したがって、人種以上に、同一人種人であっても、その血統でないものは基本的には王族になれない。 ここに「人種差別」を言うなら、その前に国民差別を論じるべき。ましてや、件の人物は元は米国人?である。何か勘違いしている。 「人種差別」主張に賛同する英国人なら、王室廃止を言った方がもっと同調されるだろう。
    81 3
  35. 35
    18ヶ月で、王室を語るのはあまりにも図々しいっておもいます。 キャサリン妃は、立場もあるので思っていることをギャーギャー言わないだけです。 次男夫婦は、似た者同士なのか、王室から離れて良かったのだと思います。 公務という王室の仕事もせず、愚痴や文句ばかりでは、離れていく人がいてもおかしくない。 背負っているものが違います。
    69 3
  36. 36
    メーガンさんはもう「妃」ではないですよーーーーーーーーーーーーーー
    68 3
  37. 37
    メーガンが王室にいた一年半の間、メーガンに関わったキャサリン妃は、メーガンがどんな人物かよくよく分かったんだと思う。メーガンのやりたい放題にさせたらダメだという強い意志。王室は反撃できない分、いかにして彼らに思うようにさせないか、知恵を絞るしかない。多分キャサリン妃は心の中で一歩も引いてないんだと思う。時々キャサリン妃がメーガンの服装の真似をしてるとかいう記事が出るけど、考えられないな。
    67 1
  38. 38
    皇太子は「我々は差別的な家族ではない」とはっきりアメリカ夫婦の発言を否定してますよね。
    63 1
  39. 39
    早く称号剥奪したらいいのに…
    63 1
  40. 40
    ワケの分からない人間には、ダメなものはダメとキッパリした方がいい。たとえお互いに軋轢を生んでも、周りが判断してくれますから。 騒ぎ出す事におびえていたら、ますます調子に乗ってワケわからんこと言い出すだけです。
    59 1
  41. 41
    キャサリン妃は正しいし、彼女を支持する英国民が多かったのではないでしょうか?
    58 1
  42. 42
    ちんぴらには毅然とした態度で挑まないとね。
    51 1
  43. 43
    メーガンがキャサリン妃を目の敵にするのは、女優の自分より目立つからでしょ?いずれ王室を背負う覚悟のある女性とメーガンじゃ試合にもならない。
    48 1
  44. 44
    王室公務を引退したんだから放っとけばいいじゃん。 いつまでもグズグズいって面倒だな。
    48 1
  45. 45
    「異なった記憶」の裏を返せば、嘘の可能性を言及してるし、そもそも髪の毛の色、瞳の色と同じように肌の色を口にして何が悪いと、言ってる気がします、何でも人種差別に繋げて勝利しようとする姑息なやり方のメーガンにしっぺ返しです。
    44 1
  46. 46
    ウィリアムこそ大好きな母を多感な時期に亡くし、父が不倫相手と再婚し、いつかは一国の王位を担うプレッシャーからやさぐれてもおかしくなかった。それでも決してぶれずに、本当に正しいお妃様を選んだと思う。どうか3人の子供達とともに幸せでありますように。
    41 1
  47. 47
    もし日本の皇室に西洋の方が嫁に来て、天皇がハーフの容貌だったら、我らがシンボルと思えるだろうか。いや、自信ない。これは差別だろうか。まあ日本はイギリスとは違う環境だから、同じケースとは言えないけど。
    41 14
  48. 48
    「歴史がこの声明に評価を下すでしょう」と言うほどの時間さえ必要なかった。王室を出てから3年目にして「もしかしたらサセックスの言い分にも分があるかも」とさえ、誰も思わなくなったし、「人種差別があるとは言っていない。無意識の偏見と差別は違う」と自分たちで訂正せざるを得ない有様。 キャサリン妃はターゲットにされていたから、他のロイヤルより早く、しかも深くはっきりと MM の「嘘」を認識していたのでしょうね。結婚式のブライズメイド問題以前のディナーご招待からして「仕組んだ感満載」だったわけで、もちろん、これ以外の日常も全てこのパターンだったんでしょうから、男性陣や日常には関わらない女王には見えないものを見ていたのでしょう。MM の誤算は、ハリー以外はみんな知性に溢れる賢い人たちなのがわからなかったところ? LAの街中で白人を非難して小銭を稼ぐやり方が通用すると思ったことでしょうね。
    40 2
  49. 49
    まぁ英国人と米国人、人種差別など見解が異なる…差別ダメ両国政府の根本認識でも、イギリスなど王室頂点に階級制も残り、相手どうあれ会話で親の出自から聞かれる事…。 アメリカでは白人と黒人、更にヒスパニック・アジア系など、職場や学校でも差別ある…その言動いじめに抗う事(公表・裁判)ができ、本人の努力次第で報われ、認められるのが米国、それが出来ないのは英国、貴族は貴族、国民は国民なのです…。 そもそも両妃が英国人(黒人系)なら、こんなに大問題ならず済みました…アメリカ人(全人種)の悪い所は、ぶち壊して、既存から私の天下…そこに尽きるんじゃないかと残念に思われます。 民間出身でも…キャサリン妃は、ソフィー妃やエリザベス女王の孫娘ら…ザラ氏、ベアトリス王女・ユージェニー王女ら、とのやり取りは自然です。それは英国人だからです。
    39 3
  50. 50
    キャサリン妃は将来王妃としての道をどんどん歩いています。 それにたいして、メーガンさんはタダのアメリカのお金持ちのおばちゃんにどんどんなっています。どんな服をきても、スタイルがガタガタ。 グダグダ言わずあのままイギリス王室にいたら素敵なお姫様でいられたのに残念。
    37 5
  51. 51
    今更そんな過去のエピソード出してこなくていいのに。 ELLEだからリーク元はメガンさんかな。 王室はアメリカ在住の夫妻のやる事なす事、完膚無き迄に相手にしていない。 エリザベス女王が即決でだした声明な気がするよ。みんなで協議なんてしないよ。 プライドの高いメガンさんが創り上げた妄想でしょう。
    32 1
  52. 52
    キャサリン妃がまともなんだよな。 メーガンももっと勉強して欲しいな。
    31 2
  53. 53
    「完璧なケイト」らしい。歴史に造詣あればこそ
    29 3
  54. 54
    こうして見るとメーガンさんとキャサリンさんの格の違いがまざまざと見えますね。 なんとな〜く、日本の皇室と同じな感じ。 ちゃんとしたアニキに何ともならない弟。 どちらも国民から愛されないとこも一緒。
    18 2
  55. 55
    一枚目の写真を見ても品格がまるで違う!黒人だとか白人だとかではなく、 後ろめたい事をしている人間は外見にも出るのよ! ハリーは、後のインタビューで人種差別は無かったが、無意識に偏見が染み付いていると言ってたよね?一体どっちなのだろうか! アーチーの差別発言が本当なら誰の口から出た言葉かハッキリ言えば良いのに!実際はそんな発言は無く、皆を疑心暗鬼にさせて金づるにしてるだけ!
    17 1
  56. 56
    この毅然とした態度、いちゃもんを付けてくる半島や中国に対してキチンと反論もしてこなかった日本政府関係者に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。 相手を怒らせないようにと目先に囚われていたから根も葉もない主張をされ、反論しないならそうなのだろう、と他の外国に認識されてしまっている。 原発処理水の対応で今までの愚をくり返してはならない。
    11 1
  57. 57
    メーガン妃うつくしい
    2 61
記事のソース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0618dffcfbe2dc302a234fc841b1693a8a88c982
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=0618dffcfbe2dc302a234fc841b1693a8a88c982
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経済大臣:イラクは凍結されたイラン資産の解放を加速すると約束

2023年07月06日 | 国際社会

 2023年7月5日水曜日 - 04:06 GMT


イランのセイエド・イーサン・カンドージ経済財政大臣は、イラク国内で凍結されたイラン資産を解放する政府の措置に言及し、同国の当局者らがイラン中央銀行に対し、イラクの銀行に保留されている資金を解放することを約束したと述べた。


世界 - イラン

カンドージ外相は、本日水曜、IRNA特派員に宛てた独占声明の中で、イラク側の約束に従い、必要な許可が可能な限り最短時間で取得され、イラン中央銀行がイランへの資金支出に関連した送金を行うことが可能になると付け加えた。これらの資金は基本的な商品を購入するために使用されます。

関連リンク















 2023年7月5日水曜日 - 04:40 GMT



イスラム聖戦運動のムハンマド・アル・ヒンディー副事務総長は本日水曜日、イスラエルの敵がジェニン陣営における架空の成果について話していることを認めた。


世界 - パレスチナ

アル・ヒンディー氏は、「占領軍はジェニンキャンプでの作戦に関して発表した目標を何ら達成していない」と述べた。

同氏は「収容所内のジェニン大隊と抵抗大隊は全員無事だ」と指摘し、「占領軍は収容所内の兵士の本当の死傷者数を隠している」と付け加えた。

アル・ヒンディー氏は「イスラエル指導部は社会の前で責任を問われるため、明らかに嘘をついている」と指摘し、 「バス・ジェニン」の戦い後、ヨルダン川西岸で抵抗の断固たる姿勢が広がり、強化されるだろうとコメントした。
彼は「イスラエル」も同じ地点に戻ったと指摘した。(ジェニンの戦い前)、ジェニンモデルは拡張されます。


アル・ヒンディー氏はさらに、「パレスチナ人民が権利を獲得する前に、この地域に安全も安定も存在しない」とし、「ヨルダン川西岸における占領軍との対立は長く、激しく、血なまぐさいものになるだろう」と指摘した。

彼はまた、「バス・ジェニン」の戦いでは調停は行われず、むしろ接触があり、その中で我々は当事者に責任を課したことも明らかにした。

さらに、「誰もがジェニン収容所で何が起こったかに基づいて自分たちの説明を見直すべきである。なぜなら、今日のジェニンはヨルダン川西岸における模範となっており、私たちは包括的な蜂起がそのモデルで始まることを望んでいるからである。」と付け加えた。

同様に、アル・ヒンディー氏は「レジスタンスは今日ほど我々にとって有利ではない地域的、国際的な環境で戦っている」と強調した。

本日、パレスチナのイスラム聖戦運動の軍事部門であるアル・クッズ旅団の軍報道官アブー・ハムザ氏は、同氏が「庭と家」と呼んだイスラエル占領の侵略が「戦争」になったことを認めた。火と炎」と指摘し、「占領軍はいつものように損失を隠蔽することで真実から逃れている」と指摘した。

戦闘中にアル・クッズ旅団 - ジェニン旅団が占領軍に対して多数の致命的な攻撃と待ち伏せ攻撃を行ったため、占領軍はジェニン抵抗戦闘員の銃弾を受けて撤退した。

パレスチナ抵抗勢力はジェニンの勝利を祝福し、敵が多大な損害を被ったことを強調した。

占領下のパレスチナの一部のメディアウェブサイトは、「占領軍がジェニンキャンプから撤退した後、人々がジェニンキャンプに戻り、レジスタンス戦闘員が街路を徘徊している」と報じた。

パレスチナの村や都市ではジェニンの人々との立ち止まり、行進や連帯活動が見られ、侵略を止めるために直ちに行動を起こすよう国際社会に呼びかけた。












 2023年7月5日水曜日 - 02:09 GMT



ヒズボラ執行評議会議長のハシェム・サフィディン氏は、ジェニンで起こったことは、敵の意志を打ち砕くことができる抵抗の論理の勝利であると断言し、敵は抵抗勢力を根絶するという目標を達成していないことを指摘した。


世界 - レバノン

ベイルートの依存症者や精神障害者を支援することを目的とした保健当局の心理介入プログラム「ネダア」の立ち上げを後援する中で、サフィディン氏はレバノン人に対し、以下を含むあらゆる危機を解決するために深い対話を行うよう呼びかけた。人種差別的で扇動的なレトリックではこの国の問題は解決しないと強調した。

同氏は、レバノンの一部の政治家のレトリックは人々を絶望させ、国家建設を妨げる方向に働いていると指摘した。

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イランとイラク、戦略文書の整理に合意
 2023年7月6日木曜日 - 04:46 GMT













イランとイラクは、イラン外務省の政治補佐官のバグダッド訪問とイラク高官らとの協議中に、両国間で戦略文書を作成することで合意した。


世界 - イラン

代表団の先頭に立ってバグダッドを訪問中の外務省政治補佐官アリ・バゲリ・カニ氏は、大統領およびイラク首相率いる多数のイラク当局者と会談した。アリ・バゲリ氏は月曜日、イラク高官らと会談し、イラン・イラク合同政治委員会の第5回会合に参加するためイラク訪問を開始した。

バゲリ・カーニ氏は、イラク大統領、首相、国家安全保障問題担当補佐官、イラク議会第一副議員、その他多くの政府高官らと二国間関係、地域関係、国際情勢について話し合った。アリ・バゲリ氏の出席のもと、イラン・イラク合同政治委員会の第5回会議がバグダッドで開催された。

IRNAは、これらの協議中、バゲリ・カニ氏とイラク側のバハル・アル・ウルーム氏が両国間で戦略文書を作成することで合意したと伝えた。

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 2023年7月6日木曜日 - 04:49 GMT


ムハンマド・マフディ・イスマーイール文化・イスラム指導大臣は、西洋文明は消えつつあると述べ、イランとロシアの人々は相互尊重、人間的価値観の繁栄、自由に基づく新たな世界秩序を形成する上で重要な役割を果たしていると述べた。表現の禁止、およびあらゆる形態の支配の回避。


世界 - イラン

イスマーイリ氏は水曜日、モスクワで記者団に宛てた声明の中で、名誉博士号を授与されたロシア国立人間科学大学の教授陣との会合の傍らでこう付け加えた。

「聖クルアーンを最も神聖なものとして侮辱した」 「ヨーロッパの国で天上の書が出版されるのは、西ヨーロッパとアメリカの文明がその犠牲を払っていることを示している。」その衰退とそのような行為によって、人類社会にとって西欧に対する好ましくないイメージが形成されている。


同氏はさらに、「我々はロシア政府と国民とともに、新たな世界秩序を構築し、人間の価値観と美徳を中心とした理解に満ちた先進的な世界を考えている」と語った。

文化・イスラム指導大臣は、イランとロシアという二つの歴史的文明は、人文科学者主導のもと、新世界秩序において重要な役割を果たすことができるはずであると示唆しました。

アメリカの文化侵略に関するロシアのテレビ局記者の質問に答えて、文化・イスラム指導大臣は次のように述べた:イランはほぼ2世紀にわたって西側の文化侵略に直面しており、西側はそのアプローチの中で権力を破壊しようとしている偉大な民族や先住民族の文明がそのような屈辱を拒否するのは自然なことです。


彼は、45年前にイランで起きた輝かしいイスラム革命を、この文化的侵略と西側諸国の侵略に対するイラン人の最大の抗議だとみなした。

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 2023年7月6日木曜日 - 03:14 GMT

ホセイン・アミール・アブドラヒアン外務大臣は、非同盟運動は加盟国間の共同協力を強化する機会であると考えた。


世界 - イラン

アミール・アブドラヒアンはその論文の中で、非同盟運動創設の歴史と、安全、平和、独立を達成するためにそこから追求された目標に言及し、次のように述べた: ソ連崩壊後に形成された新たな国際環境において、この運動のメンバーの政治的関係は、その形成の基本原則にもかかわらず、満足のいく軌道に乗っておらず、多くの加盟国が新たな展開の重みの下で一種の困惑と混乱に直面しています。


さらに、「このような雰囲気の中で、また平和を愛し、独立を求める多くの国々が一国主義の危険性について深刻な懸念を抱いていることを考慮すると、非同盟運動は失望し弱体化するに値しない。それどころか、そうすべきだった」と付け加えた。

穏健、公正、そしてより柔軟な世界秩序を創造するための実験のるつぼにおいて歴史的な役割を果たすべく運を試した。運動の加盟国、特にその指導者が世界政治においてより大きな影響力を発揮するシステム。


同氏はさらに、「この運動が世界的な力関係と特殊能力に影響を与える可能性を秘めていることは疑いの余地がない。

それを適切に活用することができれば、非同盟運動が世界政治の将来において建設的な役割を果たすのは自然なことである」と述べた。


同氏は次のように述べた。「現在の課題を解決するための最初のステップは、運動の状況を消極的なものから変えることを目的として、現在の構造と実績の弱点に基づいて非同盟運動の役割と立場を再定義することであることは明らかである」

平和と安定に基づいてそれを強化し指導し、一国主義、治安不安、差別を克服する人道的理想を達成する必要性を積極的に強調する。


同氏はさらに、「現在、多くの加盟国が安全保障、社会、環境、健康、難民、麻薬、国際組織犯罪、テロリズムの分野で課題に直面しており、こうした問題の解決を計画することが緊急に必要であり、一般的な需要は支援と支援である」と付け加えた。加盟国間の協力。


同氏は次のように述べた。「非同盟運動は、たとえ現在の状況にあっても、世界的な力関係において必要な役割を果たす能力と意欲をまだ持っており、その現在の能力と可能性を活用することは、次のような分野で大いに役立つ可能性があると信じなければならない」

加盟国間の政治的、経済的、安全保障上のより大きな接近を生み出し、その結果としてその地位が向上します。これらの効果的な解決策に到達するための協力には、これらの国の多くが苦しんでいる現在の問題に関して加盟国政府の見解を調和させる必要があることに疑いの余地はありません。


さらに同氏は、「イラン・イスラム共和国は、非同盟運動の重要な一員として、イスラム革命の勝利が始まってから現在に至るまで、外交政策において「東でも西でもない」という基本スローガンを掲げ、次のように付け加えた。

非同盟の精神に沿った取り組みであり、この運動を強化する方向で、あらゆる面で加盟国の発展と繁栄に向けて真剣な支援を提供してきました。

一方、「中東非核兵器地帯」、「地域問題への軍事的不干渉」、「平和に向けた地域関係の強化」、一般安全保障などの問題に関するイスラム共和国と多くのNAM加盟国の共通見解は、は、この運動の加盟国に協力と接近のための重要な機会を自由に提供することができました。


同氏は次のように述べた。「我が国の外交政策における非同盟運動の重要な位置を考慮して、アゼルバイジャン共和国における非同盟運動の新たな外相会合が開催されたことは疑いの余地がない」

これは、二国間、地域的、そして国際的な側面において両国間の交流と協力を強化するために有利な方法で利用できる重要な政治的機会と能力を提供した。

イラン・イスラム共和国とアゼルバイジャン共和国の歴史的、文化的、宗教的、言語的共通点を考慮すると、両国は様々な次元での関係のさらなる発展と発展に向けた措置を講じることが期待されます。


同氏は、我々は関係を改善し、地域の平和と安定の定着を支援するという強い政治的意志を依然として持っていると強調した。

バクーでの非同盟運動外相会合は、私にとって、アゼルバイジャン側のカウンターパートを含むアゼルバイジャン共和国高官らと協議を続ける十分な機会となるだろう。

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キャサリン妃に〝お触り〟したフェデラー氏に批判報道「王室の儀礼に違反した」

2023年07月06日 | 国際社会
7/5(水) 17:06配信


キャサリン妃と会話するフェデラー氏(ロイター)


 テニスの元世界ランク1位で大スターのロジャー・フェデラー氏(41)の振る舞いが物議を醸している。 


昨年引退したフェデラー氏は、8度の優勝を誇るウィンブルドン選手権に英王室のキャサリン王妃に招待される形で来場。女子のエレーナ・リバキナ(カザフスタン)対シェルビー・ロジャース(米国)の試合を観戦した。  


オーストラリアメディア「7ニュース」によると、フェデラー氏はキャサリン妃にあいさつした際、満員の観客の前で同妃の背中に腕を回しタッチしてしまった。

英王室の規定では、あいさつのために手を差し伸べられない限り、王室の一員に触れることは不適切とされているとあって「王室の儀礼に違反した」「キャサリン妃をたじろがせた」「やり過ぎ」とフェデラーを非難する声が出ているという。  

ただし、両者はもともと昔からの仲の良い友人で、試合中も笑顔で談笑しながら観戦。同メディアのヨーロッパ支局長、ヒュー・ウィットフィールド氏は「多くの人は、2人がその日を楽しんでいるのを見ることができて幸せだったはず」と伝えている。  

レジェンドと王妃の交流は、注目の的だったようだ。

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最終更新:7/5(水) 21:36東スポWEB 















ヘンリー王子とメーガン妃(東スポWeb)
2022年9月30日 13:52東スポWEB


 ヘンリー王子とメーガン妃は2018年5月に結婚式を挙げたが、式で着用するティアラをめぐってトラブルを起こしていたという。これは英高級紙「ロンドン・タイムズ」の王室担当記者バレンタイン・ロウ氏の著書「廷臣:王冠の裏の隠された権力」(原題=10月6日出版予定)の中で明かされたエピソードで、複数の英メディアが報じた。

 18年2月、バッキンガム宮殿で式本番前の衣装合わせなどが行われた。メーガン妃と、同妃が雇用したヘアスタイリストのセルジュ・ノーマントさん、ヘンリー王子、故エリザベス女王の専属ドレッサー、アンジェラ・ケリーさんの4人で打ち合わせしたという。

 そこでティアラの選択をめぐりトラブルが起きた。メーガン妃は「エメラルドのティアラをつけたい」と希望したが、そのティアラは出どころが不明で、いまわしい噂がまとわりついていたため、女王が却下したという。

 そこでメーガン妃は、エリザベス女王の祖母メアリー王大后のために1932年に作られたバンドゥ・ティアラを選んだ。こちらは女王も式当日に貸し出す許可を出した。

 ただ、そこで問題が発生。英エクスプレス紙などによると、メーガン妃は「せっかくノーマントさんがいるのだから、いまバンドゥ・ティアラを試着したい。バッキンガム宮殿にティアラを持ってきてほしい」と言い出したという。しかし王室のジュエリーは特別なもの。簡単に持ってきて、試着できるようなものではない。

 ケリーさんは「申し訳ありませんが無理です。王室のジュエリーは非常に厳重に保管されています。ここにヘアスタイリストがいるからといって、すぐにティアラを持ってくることはできません」と説明。王室議定書によると、王室のティアラを持ち出すには複雑な手続きが必要で、1日や2日で持ち出せるものではないのだ。

 しかしメーガン妃は試着を望み、ヘンリー王子はその願いをかなえてあげたかった。「ヘンリー王子は女王のドレッサーのケリーが『邪魔』であると考え、『激怒』した」とエクスプレス紙。

 ロウ氏は著書で「ヘンリー王子がケリーに『規則を曲げるよう圧力をかけ』、ケリーに話しかける際に『かなり汚いスラング』を使った」と主張している。

 その後、ケリーさんは〝ティアラ事件〟を女王に報告し、女王はヘンリー王子を呼び出し、厳しく叱ったという。

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メーガン妃、“余裕の笑顔”を見せながらヘンリー王子と手つなぎデート!

2023年07月06日 | 国際社会
7/5(水) 20:20配信


メーガン妃とヘンリー王子


メーガン妃がシックなカジュアルスタイルで、余裕の表情を見せた。  

サンタバーバラでヘンリー王子と手を繋ぎ、笑顔で建物から出てきたところをキャッチされたメーガン妃。この日は爽やかな白のボタンダウンシャツを、リネン素材のショートパンツにタックインした夏らしいルックだった。  

タンカラーのサンダルに、ジャネッサ・レオンの白のフェドーラハット、円形のペンダント付きゴールドのネックレス、重ねづけしたブレスレット、黒のオーバーサイズのサングラスをスタイリングしていた。 

【写真】売れないモデルから公爵夫人、そしてセレブに返り咲いたメーガン妃の半生を総覧! 

一方のヘンリー王子も、グレーの半袖シャツにブルージーンズ、シルバーフレームのサングラス、色の褪せたブルーのキャップというカジュアルなスタイルだった。 今のところ、主にモンテシートの自宅で地味な夏を過ごしている夫妻。


数週間前には夫妻のアーチウェル・オーディオとSpotifyが契約打ち切りを発表した。 メーガン妃は2020年にSpotifyと交わした2000万ドル(約29億円)の大型契約の一つとして、自身のポッドキャスト『Archetypes』(全12回)をリリースしただけだった。 

今後が心配された夫妻だったが、Netflixとも大型契約を結んでおり、こちらはNetflixのスポークスパーソンが『ハリー&メーガン』がヒットし、いくつかプロジェクトが進行中だと認めたことで、契約が破棄されることはないだろうと報じられている。

 次の作品は、傷痍軍人や退役軍人の国際スポーツ大会、インヴィクタス・ゲームのドキュメンタリー『Heart of Invictus(原題)』で、2023年夏に配信される予定だ。 

「当社はアーチウェル・プロダクションとのパートナーシップを大事にしています。『ハリー&メーガン』はドキュメンタリー作品としては最大のヒット作になりました。今後も引き続き、『Heart of Invictus(原題)』などいくつかのプロジェクトを一緒に取り組んでいきます」と、Netflixのスポークスパーソンが『People』にコメントしている。

from Harper's BAZAAR US

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スコットランド国教会の大聖堂で感謝の礼拝が行われた。


2023/07/05


キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)、チャールズ国王(King Charles)、カミラ王妃(Queen Camilla)PoolGetty Images

スコットランドにおけるチャールズ国王の戴冠式が今週行われた。現地時間7月5日(水)にエジンバラにあるセント・ジャイルズ大聖堂で感謝の礼拝が行われ、国王にスコットランドの王冠と笏、栄誉の剣が授けられた。


Chris JacksonGetty Images


チャールズ国王(King Charles)PoolGetty Images

礼拝にはカミラ王妃の他、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が出席。他にも政治家やVIPら約100名が集まった。皇太子妃は「キャサリン・ウォーカー」のコートドレスに「フィリップ・トレーシー」のハットという姿。ネックレスは亡きエリザベス女王から、イヤリングはダイアナ元妃から受け継いだものだった。


ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)PoolGetty Images



カミラ王妃(Queen Camilla)、チャールズ国王(King Charles)、ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)PoolGetty Images

礼拝ではスコットランド国教会の最高位聖職者で総会のモデレータ(司会)に任命されているサリー・フォスター・フルトン牧師が説教をした。その中で牧師は環境問題に言及、地球温暖化を食い止めるためのアクションが必要であることも訴えた。皇太子時代から気候変動問題や環境保護に取り組んできた国王の活動を踏まえたものだと見られている。礼拝の後には21砲の礼砲が国王を祝福。国王夫妻と皇太子夫妻はホリールードハウス宮殿でイギリス空軍のアクロバットチーム、レッドアローズの儀礼飛行を観覧した。


キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)、チャールズ国王(King Charles)、カミラ王妃(Queen Camilla)PoolGetty Images


カミラ王妃(Queen Camilla)、チャールズ国王(King Charles)、ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)PoolGetty Images

礼拝には出席していなかったアン王女も午後には宮殿を訪れた。国王を祝福に訪れたと見られている。


アン王女(Princess Anne, Princes Royal)PoolGetty Images

ちなみに大聖堂の近くには国王を祝福する人だけでなく、君主制やチャールズ国王の即位に反対する抗議者の姿も。「Not My King(私の王ではない)」とプラカードを掲げた活動家たちが集まっていた。警備のバリケードを乗り越えようとしたとして、女性2名が治安破壊の容疑で逮捕された。

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キャサリン皇太子妃、ロジャー・フェデラーとウィンブルドン選手権を観戦

2023年07月06日 | 国際社会

キャサリン皇太子妃が、ウィンブルドン選手権の大会2日目にセンターコートでロジャー・フェデラーとともに観戦した。
2023年7月5日


Photo: Karwai Tang/WireImage


ウィンブルドン選手権の大会2日目となる7月3日(現地時間)、キャサリン皇太子妃が観戦に訪れた。

同大会を主催するオール・イングランド・ローン・テニス協会のパトロンで、スポーツファンとしても知られる妃は、バルマン(BALMAIN)のミントグリーンのジャケットに白のプリーツスカートを合わせた爽やかなスタイルで登場。


Photo: Visionhaus/Getty Images
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試合前には昨年引退したロジャー・フェデラーの功績を称えるセレモニーが行われ、センターコートのロイヤルボックスにフェデラーが現れるとスタンディングオベーションで迎えられ、キャサリン妃やケント公爵エドワード王子ら他のゲストたちも拍手を送った。会場からの温かい歓迎にフェデラーは目を熱くする様子もみられた。


Photo: Visionhaus/Getty Images

ウィンブルドンのロイヤルボックスの常連で、元チャンピオンのフェデラーと家族ぐるみで付き合いがあるキャサリン妃は、2017年にフェデラーが男子最多となる8度目の優勝を飾った際は、王室のプロトコルを破り3度チークキスしたことも注目を集めた。また先日は、ウィンブルドンで活躍するボールキッズのトレーニングを紹介する映像にも一緒に出演。自身もかつてボールキッズだったフェデラーから指導を受けるシーンもあった。

Text: Tae Terai

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