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#アバンギャルディ #avantgardey #迷い道 #THE DANCE DAYバージョン

2023年07月22日 / 国際社会
#アバンギャルディ #avantgardey #迷い道 #THE DANCE DAYバージョン
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【夏休み中のキャサリン妃】

2023年07月22日 / 国際社会
2023.7.21

にしぐち 瑞穂


７月14日、夏休みに入ったばかりの３人のお子様達を、王立国際空軍航空ショーに同行されました。これは、毎年この時期に開催される世界最大の軍事航空ショーで、250もの航空機が参加する人気のイベントです。


空軍といえば、皇太子は元航空捜索救助隊のパイロットであったし、現在もご夫妻それぞれ空軍関連組織で准将というお立場です。そんなご両親の血を受け継ぎ、お子様達ももちろん航空機が大好き。昨年エリザベス女王の棺を輸送した、巨大ハイテク輸送機を筆頭に、興味津々でご覧になっていました。


そしてやっぱり、この日も仲良しご一家はファッションでもさりげなく、しっかりリンクコーデがされていたんです。家族全員での共通点から、プリンス同士、プリンセス同士でも似たスタイルが。私達にも簡単に真似のできる、オシャレな家族コーデをご覧ください。




ご一家全員に共通していたファッション・ポイント：靴


2023年７月14日 フェアフォード空軍基地で開催された軍用航空機の航空ショーにて。写真：PA Images/アフロ

これがその時のご一家の画像です。まず何より、ご一家揃っての登場に大興奮。イベントということで、ご両親にとってはお仕事でもお子様達にとってはプライベート感もあり、自然なお姿がキュートです。


パッと見てわかるように、皆様のスタイルとして共通しているのは、この日のファッションはスマートカジュアル。色味は控えめでブルーやナチュラルカラーで統一されています。


そして何より、動きやすさが重視されていて、そのポイントが靴。

ウィリアム皇太子はブラウン系スエードのブーツ、ジョージ王子も同じく、茶のスエード靴を着用。そしてルイ王子とシャーロット王女にいたっては、同じキャンバスシューズ をお履きになっています。

これは、一家の鉄板シューズで、お子様達は皆これで育ったと言っても過言ではない、No1の履き慣れた愛用シューズです。


また、キャサリン妃もこの日は、珍しくフラット！　雨の中、子供達を連れて航空機内を視察、といったお仕事には、やはりキャサリン妃とて、楽なフラットを選ばれるようです。

 
キャサリン妃の働くママ・ファッション

ジャケット／ブレーズ・ミラノ　トップス／不明　ネイビーのパンツ／アレキサンダー・マックイーンと推測　ピアス／セザンヌ　シトリンのネックレス／ダニエラ・ドレーパー　靴／エミー・ロンドン　写真：代表撮影/ロイター/アフロ


では、今度はキャサリン妃の全身ファッションです。この日、新たなジャケットを披露された皇太子妃。ベージュ×白のストライプのリネンジャケットは、初ブランド、ブレーズ・ミラノのもので、ポケットの形がアイコニックです。

ジャケット好きで知られるキャサリン妃ですが、今回のデザインは、ナチュラルでかつメンズ的なニュアンスのある新鮮なもの。夏にピッタリですね。

インナーには、白のトップスをさらりと合わせ、ボトムはネイビーのスリム。

靴もネイビーで、フープのピアスとシトリンのネックレスで、アクセントに。
ベーシックなカラーコーデで、まさにリアルクローズといったスタイル。

個人的には、ボトムがネイビーではなく白やカラーパンツの方が、新ジャケットとマッチしてオシャレ度もアップしたはず……と思いますが、しかし天候、シチュエーションを考えると、実はこのコーデが相応しい。

そして実際の働くママのファッションとしては、真似のしやすいコーデと言えますね。



シャーロット王女のファッションは、ママとリンク

ワンピース／レイチェル・ライリー　カーディガン／リース　キャンバスシューズ／ハンプトン・キャンバス　写真：代表撮影/ロイター/アフロ

では続いて、シャーロット王女ファッションです。この日はボーダーに白襟がアクセントのサマーワンピースに、白のカーディガンを羽織られていたプリンセス。

ワンピースは、昨年のコモンウェルス・ゲームを観戦された際にお召しになっていたレイチェル・ライリーのもので、カーディガンも今年の父の日に公開された画像の中でお召しになっていたりと、共に着回しアイテムでした。

2022年８月２日、コモンウェルス・ゲームを観戦。 ワンピース／レイチェル・ライリー　写真：代表撮影/ロイター/アフロ


前回ワンピースに合わされていたのは、白のサンダルでしたが、今回は愛用のキャンバスシューズ 。ワンピースにこれを合わせるところが、リアルなオシャレがお得意のキャサリン妃のお子様達です。ちゃんと色も、ベーシックで汚れが目立ちにくいネイビーというところが、さすが。


そして、何と言っても注目は、キャサリン妃のストライプと、王女のボーダーで、しっかりマリンテイストで母娘リンクされていること！　色もベーシックで、私たちも大好きな定番的な柄で、こんな風にさりげなく合わせたコーデ、ぜひ真似たいですね。
 

父ウィリアム皇太子スタイルを一直線にたどる、ジョージ王子ファッション


ポロシャツ／ポロ ラルフ ローレン　靴／papouelli　写真：代表撮影/ロイター/アフロ


ではお次は、ジョージ王子。今月10歳のお誕生日を迎える王子ですが、そのファッションはどんどん、父ウィリアム皇太子化していくばかり（笑）。

この日は、ブルーのポロシャツに、グリーンのチノパン、ブラウンの靴というスタイルでしたが、ポロシャツにチノはパパの鉄板。しかもポロ ラルフ ローレンのポロシャツを愛用というところも。

パンツの色こそ、カラーでお子様らしさがありますが、靴もパパの定番、スエードのブラウンを合わされ、しかもこれウィングチップなんです！

しっかり英国プリンスファッションを受け継がれ、すでに靴は大人の一歩を。ベルトもブルーにされているところは、パパよりオシャレ度が上かも？（笑）ですが、とにかく、年々ウィリアム皇太子のスタイルへと近づいていくジョージ王子です。
 

末っ子ルイ王子は、パパとリンクしたカラーコーデ

キャンバスシューズ／ハンプトン・キャンバス　写真：代表撮影/ロイター/アフロ


最後は、末っ子ルイ王子です。この日もやはりというべきか、再び主役級に人々の注目を集めた王子のファッションは、ネイビー のニットに、白いポロシャツ、ネイビーのショートパンツといったプレーンなスタイル。

しかし、これがなぜにこんなにスマートに可愛く見えるかというと、サイズ感でしょう。大きすぎないサイズできちんと感を維持。そして色をネイビー×白で爽やかに見せているところも◎。

が、これも実は父ウィリアム皇太子と同じようにブルー系でまとめたスタイルはソックリです。

足元のキャンバスシューズ がなければほぼ同じ（笑）。

そして、このルイ王子のファッションは、少し前までジョージ王子もされていたんです。この基本スタイルから、成長されると長ズボンになり、いわゆるジョージ王子のスタイルに。

さらに成長された姿が、ウィリアム皇太子スタイルに変化していくというのが、ウェールズ公爵家のプリンス達のファッション・コースです（笑）。

こうして、父母のスタイルを受け継ぎながら、仲良くリンクもさせていくのが、ご一家のファッションです。


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ヘンリー王子夫妻「生き地獄」直面か、

2023年07月22日 / 国際社会

2023年07月21日

英国のヘンリー王子（38）とメーガン妃（41）夫妻が、米音楽配信大手スポティファイとの2000万ドルといわれる契約を打ち切られて以降、セレブとしての贅沢なライフスタイルを維持するため計り知れない経済的プレッシャーの中で「生き地獄」に直面していると、英デイリー・エクスプレス紙が報じた。 【写真】ヘンリー王子が運転するジャガーに同乗するメーガン妃 　2020年に英王室を離脱した夫妻は、米カリフォルニア州モンテシートに1470万ドルで購入した邸宅で2人の子どもと暮らしている。家の維持費とセキュリティーの費用は高額で、スポティファイと決別した後、別の収入源を探す必要に迫られているという。 　夫妻は動画配信大手ネットフリックスとも推定1億ドルとされる大型契約を結んでおり、少なくとも2025年までは続くとされているが、契約金の一部が未払いだとの報道もあり、今後納得できるコンテンツが提供できなければ契約が打ち切られる可能性もささやかれている。 　そんな中、夫婦仲の危機も取り沙汰されており、米オンラインメディアのRadarOnineは、夫婦関係を癒して再構築するために別居していると報じている。王子は、妃が求めるハリウッドのショービズ界になじむことができず、「自分自身を見つける」ことを望んでいると伝えている。王子は新しいプロジェクトのため単身でアフリカ訪問を計画しており、別々の大陸で離れて過ごすことで互いに前に進むために必要なものを見つけようとしていると夫妻に近い関係者は語っている。 　先日は王子が、確執が取り沙汰される兄ウィリアム皇太子に連絡を取って「休戦」を持ちかけ、王室に戻ることを考えていると伝えたとも報じられており、米国での生活に限界を感じている可能性が取り沙汰されている。（ロサンゼルス＝千歳香奈子通信員）

みんなの意見です（ヤフーニュース）


コメント数は、76件です。

  1. 1
    自分の王室にした事反省して謝罪して、メーガンと離婚するし、王族の仕事も真面目にやるから戻らせてくれって言うならまだわかるけど、あくまでも経済的に苦しいから今ちょっと喧嘩やめてイギリス帰らせてって余りにも身勝手では？国王、皇太子がうけいれとはおもえないが。
    880 5
  2. 2
    「父ちゃん兄ちゃんのせいだー。」 って息巻いて出て行った家出少年が お小遣いがなくなって公衆電話で 「兄ちゃんお金ないよ〜父ちゃん怒ってる？ 俺お手伝いしたら許してもらえる？」 って言って戻ってくるようなものでしょうか？
    750 6
  3. 3
    いったん上げた生活レベルを下げるというのは、つらいものだ。見栄もメンツもあるだろう。つましく生きていれば何でもないことが、虚栄の世界で生きていると、お先真っ暗に感じるのではないか。幸せは心の持ちよう次第。
    673 56
  4. 4
    ヘンリー王子夫妻の現況を報じていますが、この記事の通りですね。今までヘンリー夫妻は我儘で王室を離れたのですから、この様な報いは当然の結果ですね。いまさら王室に戻ると言う報道ですが、英王室及び英国民はこの様な我儘は許さないと思いますね。どうぞ野垂れて下さいとの思考と思いますね。
    576 12
  5. 5
    ハリーは産まれた時から注目され続けてそれが良いことも悪いことも書かれることを知っている。見られる事に敏感だった。一方メーガンは注目されたいが為に結婚したようなもので、派手な場に積極的に出たいしゴシップ振り翳してでも見られたい。歩いただけで食べられて来た坊っちゃまと人のモノも奪って食べて来た平民では考え方は全く違うと思う。もう少しお嬢様と結婚すれば良かったかなと思う。理想を追い求めすぎると自爆する。ハリーは浅はかだったと思う。撮影と言えどもアフリカで長期生活なんか出来るのやら。
    558 3
  6. 6
    生き地獄とかいうけれど、周囲に結婚はもう少し付き合ってお互いをよく知ってからってアドバイスされてたのを押し切った上に、王室離脱も猶予期間を貰って検討する時間があったのに、きちんと先のプランを立てられなかったんだから、自業自得。 セレブのライフスタイルを維持する必要はないんだから、豪邸も過剰なセキュリティも仕事もないのに高額の服飾費も賞を買うのも見直ししたら良いだけ。 見栄っ張りだからやらないだろうけど。
    407 4
  7. 7
    王室に戻るのは単身であれば、あり得そうな気もするけれど家族揃ってと言う話であれば病的でもあり得ないレベル。
    406 6
  8. 8
    王族だった、言ってみればボンボンが、アメリカに飛び出して自力で生きていく、なんて、伴侶が余程できた人じゃないと無理だと思いますが、真逆を行っている人を妻にしたのだから、激震はさもありなん、なのかもしれない。
    302 5
  9. 9
    困窮していると言われても、カケラも感情移入できんな…。
    294 2
  10. 10
    考え方がただのボンボンなんよね…
    266 4
  11. 11
    王室に戻るのは大きなマイナスからのスタートになる、それに耐えられないとホントに行き場がなくなる。 父、兄が結局どうにかしてくれる、ってのは甘すぎる考え。でも、そう考えていそう。
    258 1
  12. 12
    >ヘンリー王子夫妻「生き地獄」直面か、米生活に限界説 まあ、英国民は性質上、税金の投入はしないだろうしね。 「金の切れ目が縁の切れ目」って諺は古今東西通じるかな。
    252 4
  13. 13
    離婚した方が良いよ。 ハリーは英国に居れば全部公費で賄えることを自費でやってる。自宅とか警備とか。稼ぐ甲斐性も無いんだから、頭下げてでも戻った方が良い。 メーガンは女優とかタレントに戻った方が良い。 サセックス侯爵夫人じゃなくてもやっていけるでしょう。 我が儘で浪費家だと判った40女に、眼鏡に適う次の男が居るのかどうか知らんが。
    155 11
  14. 14
    私がウィリアム王子だったら、これだけ妻と家族を傷つけられて許せるわけないと思う。土下座されても無理かもしれん。
    147 1
  15. 15
    ヘンリー王子は先ず自分を売った。 そして次に（最後でもある）王室を売った。 もう売るものはないし、戻る場所もない。
    134 3
  16. 16
    はたから見て人の行いというのは、客観的に良し悪しが判るものです。結果が良くなるのか、そうでないかもその行いによって必然的に決まります。東洋思想でそれを因果応報と呼びます。
    121 3
  17. 17
    故ダイアナ妃を泣かすようなことだけはしてほしくない。
    116 11
  18. 18
    なんやねんこいつ
    112 2
  19. 19
    ローンが残ってる豪邸から高級住宅地じゃない地域の3L？3ベッドルームの部屋に引っ越して、狙われてるわけじゃないから自意識過剰な程のボディガードは解雇したらなんとかやっていけるんじゃない？今までの暴露や打ち切られたけどSpotifyからの収入がまだ残ってるでしょ！あと、寄付もどっかにプールしてるんじゃなかった？収入以上の支出を抑えたら良いだけ。その辺りの感覚は生まれながら王子のヘンリーにはないにしても、卑しい下品な育ちのメーガンなら十分に分かってるはず。
    109 1
  20. 20
    もう離婚して英王室に戻ればいいのにと思うけど 子供2人作っちゃったから離れづらいよね 結婚前から色々な情報あっただろうに 王室とか皇室は選んだ相手に怪しいことが盛り沢山発覚しても強引に結婚しちゃうよね 少しワガママに育てすぎなんじゃないの？ 問題あり配偶者が王室や皇室と関係してると国民はゲンナリだよ
    102 1
  21. 21
    日本にも似たような結婚をしてる人がいるが早く過ちに気づいてほしい。
    100 5
  22. 22
    イギリス王室は、この夫妻にこっそり援助してないんですね。さすがです。日本は…莫大な援助、経歴詐称、多くの人を差し置いて奨学金ぼったくり、さらにチュウチュウ吸われてる。
    97 2
  23. 23
    結婚は慎重にと忠告した皇太子の言うとおりになった訳だ
    88 2
  24. 24
    離婚したとて、金の猛女に身ぐるみはがされそう。 まさに生き地獄ですな。これもそれも身から出たサビ。
    88 2
  25. 25
    調子に乗り過ぎた結果でしょ。 メーガンなんかに騙されて自分の生まれ育った王室の悪口を散々言いまくっていたよね。 高齢になっても英国のために身も心も捧げていたエリザベス女王の心労になる様な事ばかりして、この先その報いを受けたらいいのでは？
    85 3
  26. 26
    すごい甘っちょろい男だな。
    84 1
  27. 27
    米国のエンタメに『生き地獄』と言う、新しい笑いのジャンルが出来たようで。 これに関しては賞をもらっても、誰も文句言わない。二人にしか確立し得ない、正に第一人者。 ただ無邪気に笑える内容が無いので、笑いのエッセンスと言うかスパイスと言うか、そのような物をもっと効かせて、世界を『生き地獄』の笑いで楽しませてくれることに期待している。
    80 2
  28. 28
    今更どの面下げて帰れますか。 恋は盲目と昔から言われていましたが 目が覚めると憎しみあうかも。 外野からすみません。
    80 3
  29. 29
    王室は自由に出たり入ったり出来るシェルターではない。
    75 1
  30. 30
    金の切れ目が縁の切れ目
    71 1
  31. 31
    やはり王族というものが如何に守られているかを露呈している。 セレブ生活は無理としても、アッパーミドルの生活はゆうにできるはず。 「生き地獄」になどなる筈がないが、それをそう感じてしまうのが、王室出身者の致命的な弱さ。 この方は離婚して、英王室に頭を下げてお帰りになるのが現実的な生き方のように思う。というよりそこでしか生きられないのだろう。 日本にも同じような例があるが、より酷く、税金に頼らねば生きられないようだ。いったいどうなることやら。
    68 3
  32. 32
    行くも地獄、帰るも地獄。 にっちもさっちも行かなくなりましたね。　こうなる事は分かっていたはずなのに、今頃騒いでも遅い…って。 でも英国に帰ったら何するの？ 金の切れ目が縁の切れ目、貧すりゃ鈍する、まさしくこれね。
    68 4
  33. 33
    ここまでやりたい放題に自分勝手にふるまい、周りを傷つけておいて、それでも許されるなら王族階級てちょろいもんだね。
    61 1
  34. 34
    生き地獄は余りにも大袈裟では？ 今、私達日本人の多くが直面しているのと比べれば。 さらに他にもっともっと過酷な、 真の生き地獄を味わっている人々が 大勢いますよ。 どうでもお好きに。 死にはしないんだから。
    61 1
  35. 35
    去年の独立記念日にワイオミングに出没していたのは「引越し」を検討していたのかもと言われたりしていました。CA の異常な固定資産税ほかの税金システムとは違って、ワイオミングの税制は独特で、ほとんどかからないんですよね。ただねぇ、「高いから困ってるんだ」みたいな報道が多いんだけど、固定資産税なんかは「元々、わかってる話」なのね。ってことは収入の当てがあって CA に来たはずで、それはプロダクションの収入なんかじゃないと思います。エンタメ界の収入が不安定なのは百も承知なはずですからね。個人的にはアーチウェル財団の不透明な収入源の中に、たとえば BLM 関連の寄付なんかがあるような気がする。そこが断たれたのが、最近のサセックスの転落の全てなんじゃないかと思います。確かに生き地獄かもしれませんが、でも自分の手で作った生き地獄なんでじっくり味わってもらうしかないでしょうね。
    58 1
  36. 36
    あれだけ荒稼ぎしておいて金が無いってどんな生活しているんだコイツラは
    58 1
  37. 37
    何にそんなお金がかかるの？ 一般人に戻ったんだからそれなりの生活すれば問題ないでしょうよ。 1億円位の家で月50万位で暮らしなさいよ。 一生遊んで暮らせるだろうよ。
    52 1
  38. 38
    何もしなくても年間の経費や維持費が最低６億５０００万円くらいという事だからネットフリックスの1億ドルも２０年持つかどうかでいろいろ心配だねえ。
    47 1
  39. 39
    ニューヨークに住む日本の夫婦も、いずれ同じようなことになる気がする。 M子さん、幸せそうな顔してないよ。
    47 6
  40. 40
    王室から離脱してなきゃ安泰した生活遅れたのに、もったいない。今さら、戻れるの？
    46 1
  41. 41
    普通の人に比べりゃあいい生活楽しい人生の勝ち組にいるはず。制約もあるが生き死に関係のないところで守られている。何処までも我が身に育ったボンボンがやりたい放題で来ている。人格はよくわからないがなぜここまでちゅうもくされる？自虐ネタでやっているユーチューバーと変わらないね。
    43 1
  42. 42
    これまではメーガンに騙されて可哀想な王子だったが、今はむしろハリーに嫌悪感しかない。 可哀想な僕を見てと言っているようで、性悪を貫くメーガンの方がまだ潔い。
    43 2
  43. 43
    すごいな、豪邸に住んで高級車に 乗って、ハイブランドに宝石で 着飾って生き地獄？ 笑わせに来てるんだろうか？ 妻は花を買って、犬と散歩 はちみつの試食までして 幸せアピールしてたのに？
    36 1
  44. 44
    うちにもヘンリーのような兄がいます。悪嫁にすっかり影響され、何も見えなくなってしまった。うちはまだ相変わらずです。 うちは普通の家庭ですが。
    31 5
  45. 45
    例え母国に戻るとしても今までやらかしてきたことの印象は拭えないしこれから先王室や国民のために奉仕出来るようには思えない。結局どこでどんな暮らしをしたところでもう本質は変わらないでしょ。
    30 1
  46. 46
    メーガン教から目が覚めて王室に戻り「ごめんなさい」なんてしたらきっとみんなヘンリー君を受け入れる気がするんだけどな。おかえりって。 それでも2人子供作ってきちゃったんで、メーガンの天下はこの先も続きそうだが。 結婚生活を続けるけど助けて、っていうのは通らないだろうな。
    28 3
  47. 47
    セレブに憧れ、セレブを目指し続けるメーガンが、簡単に手に入れる方法を見つけたのが、ヘンリー王子だっただけ。離婚をしても金がとれるようにと考えた結果が、二人の子供を産んだことだろう。金とセレブに執着するメーガン。ヘンリーはそろそろ嫌気がさしてきたのではないのだろうか。金の切れ目が縁の切れ目。そもそも、メーガンが本当にヘンリー個人を好きになって結婚をしたわけではないだろう。セレブに成りあがるための、最短で低投資、おぼこいヘンリーには、自身の身体の投資で済むと考えたんだろう。イギリス王室の金がヘンリーにも付いている、とてつもない知名度が付いた男だと思って、狙い撃ちしたのだろう。遅かれ早かれ離婚になるだろうし、養育費や、慰謝料という莫大な金をメーガンは裁判で要求するだろう。
    28 1
  48. 48
    やったー！
    27 1
  49. 49
    そんな都合よく王室戻れないだろうし、離婚して 戻るとかはありそう
    23 1
  50. 50
    〉ヘンリー王子夫妻「生き地獄」直面か これが本当なら天網恢々疎にして漏らさずで「神様」はいたのだなと思います。
    23 1
  51. 51
    ほんとアホ。 国民を馬鹿にしてる。 まともに働いたことのない人間。 地を這って仕事してみろ。 どれだけ恵まれてるかがわかる。 国民に感謝したくなるよ。
    23 1
  52. 52
    破局してからが本番ですね
    22 1
  53. 53
    辛抱ないもんだね、アレだけ世間騒がして（笑） 見栄張らなきゃいいだろ？ ただのカネの無心だって気付かんかよ、やってることが。
    21 1
  54. 54
    王室の悪口を散々言い散らかした 次男やその嫁が 戻りたいと言ってきたって 誰も快く受け入れたりは出来ないと思うし 国民だって許さないんじゃない？ それにもう「何を言い出すか？」と 心を許すことも出来ないよ 戻ったとしてもロイヤルファミリーとして 公務に赴いたところでねぇー あっ⁈でもこの2人…特にメーガンは平気で やれるかも 派手な生活をやめて 2人ともちゃんと働けば良い でも人としての信用はもう皆無なんだろうな 「自分で蒔いた種」とはいえ……ですね
    19 1
  55. 55
    骨の髄までイギリス王室に染まってたから抜け切らないんでしょうね。
    18 1
  56. 56
    ハリーもアフリカで自分ができることを模索しているようで頑張ってはいますけど、如何せんハリー＆メーガンには元から王室ネタ以外に金になるものはなかった。特にメーガンは結婚前から3流女優の評価だったので今更1流になれるわけがない。ハリーは多額の慰謝料を払ってでも離婚して王室に戻り国民のために働くべきかと。
    16 8
  57. 57
    もう？ 予想を超える早さ。
    14 1
  58. 58
    王室育ちの一般市民とは次元の違う世界に生まれ育ったヘンリーおぼっちゃまには野心的なメーガンが「自立した女性」に映ったのでしょう。恋する脳（お花畑）は３年で覚めるので5年経過した今置かれている現実は仕事も私生活も厳しいのでしょうね。ヘンリーはメーガンと結婚してから失ったものが大きすぎますね。ヘンリーが不憫だなと思う。
    13 3
  59. 59
    なんでもお金という精神を変えない限りはどこにいても幸せにはなれないだろう。 巨額の財産はなぜもうないのか、原因はすべて自分たちにある？
    10 1
  60. 60
    海外で暮らしを構築しつづける2人にも愛を伝えます とお父さまはおっしゃっていた
    10 1
  61. 61
    結局はメーガンが元凶なんだと思う。 さっさと離婚してヘンリー王子は皇室に復帰すれば良いと思う。 もっといい奥さんに巡り合えますよ。
    9 2
  62. 62
    王室に戻るとか…笑 どんな顔してよ！w w 面白い
    9 1
  63. 63
    スポティファイには捨てられ、ネットフリックスにももうじき飽きられて捨てられる寸前だから、「兄貴、一旦喧嘩やめよう」って王室にあれだけの事しておきながら上から目線のこの態度、頭の中の構造がどうなっているのか不思議でならない。 イギリス国民は良かったよね、こんなのが次期国王じゃなくて。
    8 1
  64. 64
    メーガンと結婚したのは、人生の失敗と絶対に思ってる。これこそ生き地獄。
    8 1
  65. 65
    いつも崇められて生きてきた人間が、 叩かれて、追われることに疲れたんだと思う。自業自得。
    7 1
  66. 66
    夫婦でバカ丸出し、 小気味いい眺めです。
    7 1
  67. 67
    これはハリーサイドの話でしょうか？メーガンは、日記もあるしNetflixとの契約もあるし、大手のエンタメプロダクションと契約したからひとりで大丈夫！的な話をしていましたよね？結局、頼りの王室ネタも出尽くし、今後は王室関連行事にも招待されることもないから、新たな情報は見込めないでしょうから。ならば子どもたちを！と考えてもあれだけプライバシーと言っていては、全面に顔出しも出来ないでしょうし、そもそもその存在も疑問視されていますよね。夫婦のこれまでの恩恵が王室というブランドがあってのことなのを気づくこともなく、勝手にやり過ぎたことを身をもって知ることに！と世界中の方は思うのですが、自分を客観的に見れず、他人の意見も聞き入れず、感謝も示さず、被害者意識の強いハリー・メーガンの似た者夫婦は、破産しても自分達は才能がある！と主張し続けそうですね。
    6 1
  68. 68
    人生を甘く見てるボンクラと、人生の酸いも甘いも舐めて来た強かな黒人女性……上手くいくはずがない!! ヘンリーはダイアナさんに似て本質は人が良く騙されやすいのだろう。ウィリアムは国王に似て神経質で短気だが賢い！ヘンリーは、メーガンとは決別して、穏やかな、それでいてしっかりとした良家の女性と再出発すれば良いとは思うが、メーガンと別れる事は色々な意味でヘンリーの破滅を意味するだろうね！
    6 1
  69. 69
    離婚して財産分けて養育費も山ほどもらってそのまんまアメリカに住み続けるのはメーガンのシナリオ通りですね お馬鹿なヘンリー
    6 1
  70. 70
    このメーガンのどや顔がどうしても受け入れられない。ムカつくわ。
    6 1
  71. 71
    順当です。早く離婚して、兄のもとに戻りなさい。ハリーが愚かなことは、英国民をはじめ、皆知っており、とんでもない女性と結婚してしまったことも知っている。皆が離婚して、災いを取り除くことを望んでいる。
    5 2
  72. 72
    あれだけ批判して王室を離れたわけだから、アメリカでの生活が難しくなれば戻るとかありえない！最低限の生活をしても、アメリカで生活してください！嫁は贅沢するために王室の人間と結婚したと思われないように、俳優でも何でも稼げば良い！肩書ではなく自分達の力で贅沢すれば良い！
    3 1
  73. 73
    見栄っ張りで被害妄想で口の立つ奥さんじゃ死ぬまで精神の安定も生活の安定も望めないでしょう。子供っぽくて世間知らずのヘンリーには辛い日々ですね。そんなこと初めから分かっていたと思うけど恋は盲目なんですね。自分から後足で砂をかける様に出た王室に勝手に休戦とか言って戻ろうと出来る事自体我儘勝手なボンボン。さて偉大な女王もいない継母は自分の家族びいきその人に夢中の国王がどう判断なさるのか？ちょっと気になります。
    3 1
  74. 74
    ハリーが王室を離脱して穏やかな生活を望んだのは本心だろう。ハリウッドにハリーの居場所があるはずもなくハリーの称号だけが利用されているのは一目瞭然。しかも収入さえも激減。それなりの資産はあるだろうが不安定な生活がもともとメンタルに脆いところのあるハリーには耐えられないのだと思う。メーガンも最近は行き詰ってナーヴァスになっているはずだし心休まる場所がないのだろう。手放した生活の価値を今になって気づいても手遅れだ。メーガンと戻りたいのか、別れて自分と子供たちだけで戻りたいのか。いずれにしても王室に戻れたからと言って元の生活に戻ることは不可能だろう。
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    日本にも国の援助がなければ生きていけない皇室関係者の夫婦が居ますので、記事が本当なら受け入れるか否かでイギリス国民の方々の気持ちは理解出来ます。 国民に後ろ足で砂を掛けるように国を出ていった王室の人間を絶対に受け入れてはならない。 唯一、受け入れるとすればメーガンに1円たりとも金が入らない離婚を成立させ王室公務を一生懸命しますと謝罪した時だけかな。 日本の皇室の場合は離婚しても戻って欲しく無いけどね。
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    結局世間知らずの次男坊がやり手の歳上女房に振り回されたって言うオチ？
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記事のソース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7c0cdbc2f8821e13e6826013e76c759c9d519b
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=0c7c0cdbc2f8821e13e6826013e76c759c9d519b
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