☆11月13日、ですが、風が冷たい
☆午後、灯油の配達で安土町石寺へゴー
(配達先が、歴史的に、中々、面白いところなのですよ。)
☆地元産品販売施設「石寺楽市」の角を曲がり、観音正寺の参道であり、観音寺城跡に通じる『本坂(馬場道)』に入ります。
すぐに『下街道』との交差点。昔ながらの「常夜灯」と「道標」があります。
(佐々木六角氏が栄えていた頃は、多くの人が行き来し賑やかだったのでしょうね。)
☆坂の上からの眺めは、ちょっとしたもの。向こうの山は箕作山(みつくりやま)です。山頂付近には城がありましたが、信長との戦いであっという間に落城したようです。(麓には東海道新幹線)
(この辺りは、当時、武家居住区だったのでしょうか)
☆坂の一番上のお宅に給油します。
この上には、「日吉神社」や佐々木六角氏の「御屋形跡(天満宮)」があります。
(最近、そこにある立派な「高石垣」の周囲を整備する活動が始まりました)
☆『石寺』地区は歴史の塊なのですよ
☆帰り道、安土駅の南広場を通りました。
「安土駅」新築の為の前段階であります「相撲櫓」の解体が進んでいました。
☆また、安土駅の北側の「駐在所」新築工事も順調に進んでいるようでした。
・・・ちょっと、残念なのは、現駐在所は瓦屋根なのに、新しい方は、黒い「トタン板?」のようでした。(歴史の街にしては、安っぽいですね。)
・・・もう一頑張りしてほしかったですね。
☆午後、灯油の配達で安土町石寺へゴー
(配達先が、歴史的に、中々、面白いところなのですよ。)
☆地元産品販売施設「石寺楽市」の角を曲がり、観音正寺の参道であり、観音寺城跡に通じる『本坂(馬場道)』に入ります。
すぐに『下街道』との交差点。昔ながらの「常夜灯」と「道標」があります。
(佐々木六角氏が栄えていた頃は、多くの人が行き来し賑やかだったのでしょうね。)
☆坂の上からの眺めは、ちょっとしたもの。向こうの山は箕作山(みつくりやま)です。山頂付近には城がありましたが、信長との戦いであっという間に落城したようです。(麓には東海道新幹線)
(この辺りは、当時、武家居住区だったのでしょうか)
☆坂の一番上のお宅に給油します。
この上には、「日吉神社」や佐々木六角氏の「御屋形跡(天満宮)」があります。
(最近、そこにある立派な「高石垣」の周囲を整備する活動が始まりました)
☆『石寺』地区は歴史の塊なのですよ
☆帰り道、安土駅の南広場を通りました。
「安土駅」新築の為の前段階であります「相撲櫓」の解体が進んでいました。
☆また、安土駅の北側の「駐在所」新築工事も順調に進んでいるようでした。
・・・ちょっと、残念なのは、現駐在所は瓦屋根なのに、新しい方は、黒い「トタン板?」のようでした。(歴史の街にしては、安っぽいですね。)
・・・もう一頑張りしてほしかったですね。