☆8月27日、日曜日。
。今年も、夏の終わりの恒例行事、『近江八幡市防災総合訓練』に参加しました。
☆滋賀県エルピーガス協会近江八幡支部としての訓練参加です。
☆場所は、近江八幡市立運動公園グラウンド(南津田町)です。(琵琶湖岸の湖岸道路沿いにあります。)その敷地内の、サッカーができるエリアの「芝生」が無い部分が、「訓練会場」となっていました。
☆訓練は、午前7時にスタートし、災害対策本部設置訓練、救護所設置訓練、ボランティアセンター開設訓練・・・、等が10~20分刻みであり、私の「ガス配管応急復旧訓練は、15番目、8時20分からです。
☆出動人員26名(22社)が、隊長の指示により「ガス配管応急復旧班」と「臨時炊事場設置班」の二班分かれて訓練します。
☆隊員の士気は高いのですが、毎年、同じ内容で慣れてしまっているのと、人員が多すぎて一人あたりの作業量が不足気味なのが、難点です。
☆なお、開催場所は、昨年までは、学区内の各小学校運動場で、一年ずつ、学区単位でローテーションされていました。(各学区市民が「避難住民」となっていました。)
☆それが、今年は、近江八幡市の人口密集地から離れた運動公園グラウンドとなりました。
☆どうやら、各学区の小学校の運動場は、どこも、「芝生」が張られてしまい、訓練車輛が入れなくなったのが理由のようです。
・・・となると、来年もこの場所が会場になるような気がしますが、今年の様子をみていると避難住民(見学者)数が、随分、少数だったのが残念に思いました。










☆なお、開催場所は、昨年までは、学区内の各小学校運動場で、一年ずつ、学区単位でローテーションされていました。(各学区市民が「避難住民」となっていました。)
☆それが、今年は、近江八幡市の人口密集地から離れた運動公園グラウンドとなりました。
☆どうやら、各学区の小学校の運動場は、どこも、「芝生」が張られてしまい、訓練車輛が入れなくなったのが理由のようです。
・・・となると、来年もこの場所が会場になるような気がしますが、今年の様子をみていると避難住民(見学者)数が、随分、少数だったのが残念に思いました。
