◎昨日、11月15日(日)、沙沙貴神社では毎年恒例の氏子合同の『七五三まいり』の神事が執り行われました。
17人の、かわいい着物姿や羽織袴・スーツ姿の子供さんとその御家族が参列され、ひんやりとした大気の元、久しぶりに境内は賑やかでした
ところで、当家の次女は本年度、『巫女さん』の役があたっていまして、当日はそのご奉仕の日でありました。
何度か練習はしていたようですが、緊張も有り、ちょっと自身無げな視線でしたが(写真の左)、お役目を終えた後は、それなりの達成感があったようでした。
☆築城の方は、巻(40)を、サクッと仕上げました。
・・・左の写真ですが、「二階南側の内側と外壁部に壁をつけ、窓をつくり、桁を組み入れる」とい内容でした。
☆その後、続いて、巻(41)に取り掛かりました。
「2階南側の畳をつくり・・・これが結構、手間で・・・実は、2晩、費やしたかのですが・・・部屋の中に敷いていきました。
窓を後二つ組み上げ・・・これまでの六つと共に・・・組み入れていきました
その他、梁を組んで行きましたが・・・やはり、上達しているのでしょうか・・・一階の時よりも明らかにスッとはまって行くではありませんか
気持ちよく、お休みさせていただきます。