朝日新聞や左翼(社民党の福島瑞穂)は中国の手先であるのは判っていますから、
さもありなんと思いますが、
ひどい礼儀知らずです。兵器をすべて悪とみなす考えも判らないではないですが、
隣の中国の行いをみると、まだまだ国を守る兵器(軍隊)は絶対必要です。
日中貴社協定を結んでいる日本の主要新聞は中国の都合の悪い記事は書きません。
この中国が日本をどうするかの根拠はいっぱいあります。
歴史的にみてチベットや東トリキスタンを侵略しています。
軍事費の著しい増加(空母も作っている)、尖閣列島の漁船衝突事故で日本の責任をしたり、
沖縄が日本の領土であるのにもかかわらず、世界に向けて中国領だと言いふらす。
また、空港が火山灰で埋まりフイリピンから米軍が撤退した後に、中国が近隣の島に軍事基地を勝手に作った。
また、日本を東自治区と中国領にした地図や、オーストリア大統領に日本はすぐに侵略できると発言、
日本の都市に向けて核ミサイルが設置されている。
これらの事実に目をつむり、米軍の存在価値を否定するのは、もう中国の新聞と同じです。
米軍を追い出せば、中国軍がやって来れる手伝いをしているのです。
そのスパイ行為を堂々としている、福島瑞穂は日本人の敵です。売国奴です。
トモダチ作戦を否定する朝日新聞の意見広告~The Liberty Web
より転載
「『トモダチ作戦』はいらない。」と訴える、目を疑うような意見広告が、15日付の朝日新聞に掲載された。
意見広告は、東日本大震災や原発事故を、沖縄の米軍基地問題と結びつけ、「米軍再編関連費に支えられた米軍の『トモダチ作戦』は、真の『良き隣人政策』と言えるものなのか。沖縄の基地の固定化(辺野古への移設)、日米軍事同盟の深化への布石ではないかと危惧します。」と訴えている。
また、「基地のない沖縄、軍隊や核抑止力、原発に頼らない平和な日本、安心して暮らせる社会へ。
(中略)経済成長がすべてではありません。何よりも大切なのは生命です」と続く。
だが不思議なことに、広告主が誰かという説明がない。紙面に記載された連絡先に問い合わせた人によると、電話口に出た男性は「問い合わせ先は『変革のアソシエ』の事務局になっているが、意見広告を出したのは特定の団体ではなく、たくさんの個人や団体から賛同金を募った。社民党の福島瑞穂さんが積極的に動いてくれている」と説明したという。
ネット上で見る限り、「変革のアソシエ」という団体は、米軍基地撤廃の考えや自虐史観を広めたり、資本主義を批判する会合を各地で開いている。一言で言えば、左翼団体だ。
弊誌も被災地で取材をしたが、2万人近くの兵隊を動員した米軍に対しては、被災者の方々の多くが感謝の言葉を口にし、物心両面で被災者の支えになっていた。こうした現実を無視して、「トモダチ作戦はいらない」という広告を載せる感覚は理解に苦しむ。
言論の自由は大切だが、この種の意見広告を載せる朝日新聞のセンスも理解できない。(格)
さもありなんと思いますが、
ひどい礼儀知らずです。兵器をすべて悪とみなす考えも判らないではないですが、
隣の中国の行いをみると、まだまだ国を守る兵器(軍隊)は絶対必要です。
日中貴社協定を結んでいる日本の主要新聞は中国の都合の悪い記事は書きません。
この中国が日本をどうするかの根拠はいっぱいあります。
歴史的にみてチベットや東トリキスタンを侵略しています。
軍事費の著しい増加(空母も作っている)、尖閣列島の漁船衝突事故で日本の責任をしたり、
沖縄が日本の領土であるのにもかかわらず、世界に向けて中国領だと言いふらす。
また、空港が火山灰で埋まりフイリピンから米軍が撤退した後に、中国が近隣の島に軍事基地を勝手に作った。
また、日本を東自治区と中国領にした地図や、オーストリア大統領に日本はすぐに侵略できると発言、
日本の都市に向けて核ミサイルが設置されている。
これらの事実に目をつむり、米軍の存在価値を否定するのは、もう中国の新聞と同じです。
米軍を追い出せば、中国軍がやって来れる手伝いをしているのです。
そのスパイ行為を堂々としている、福島瑞穂は日本人の敵です。売国奴です。

トモダチ作戦を否定する朝日新聞の意見広告~The Liberty Web
より転載
「『トモダチ作戦』はいらない。」と訴える、目を疑うような意見広告が、15日付の朝日新聞に掲載された。
意見広告は、東日本大震災や原発事故を、沖縄の米軍基地問題と結びつけ、「米軍再編関連費に支えられた米軍の『トモダチ作戦』は、真の『良き隣人政策』と言えるものなのか。沖縄の基地の固定化(辺野古への移設)、日米軍事同盟の深化への布石ではないかと危惧します。」と訴えている。
また、「基地のない沖縄、軍隊や核抑止力、原発に頼らない平和な日本、安心して暮らせる社会へ。
(中略)経済成長がすべてではありません。何よりも大切なのは生命です」と続く。
だが不思議なことに、広告主が誰かという説明がない。紙面に記載された連絡先に問い合わせた人によると、電話口に出た男性は「問い合わせ先は『変革のアソシエ』の事務局になっているが、意見広告を出したのは特定の団体ではなく、たくさんの個人や団体から賛同金を募った。社民党の福島瑞穂さんが積極的に動いてくれている」と説明したという。
ネット上で見る限り、「変革のアソシエ」という団体は、米軍基地撤廃の考えや自虐史観を広めたり、資本主義を批判する会合を各地で開いている。一言で言えば、左翼団体だ。
弊誌も被災地で取材をしたが、2万人近くの兵隊を動員した米軍に対しては、被災者の方々の多くが感謝の言葉を口にし、物心両面で被災者の支えになっていた。こうした現実を無視して、「トモダチ作戦はいらない」という広告を載せる感覚は理解に苦しむ。
言論の自由は大切だが、この種の意見広告を載せる朝日新聞のセンスも理解できない。(格)