理想国家日本の条件 さんより転載です。
ヽ(。´Д`)ノ
幸福の科学最新刊、能年玲奈守護霊メッセージ「能年玲奈の告白」を読みました。
今週に入って、急激に清水富美加(法名・千眼美子)騒動がワイドショーから消えましたが、これは明らかに、レプロ社長守護霊霊言本と、能年玲奈守護霊霊言本の出版からのものだと。
テレビ的には、清水富美加さんの元カレの不倫問題に的を振って終わりましたが、今世間の印象では、もちろん、宗教に対する偏見や「洗脳」というワードの広がりはありましたが、それは、レプロをはじめとする、芸能世界の過酷な労働条件とセットで認識されていると思います。
女性雑誌などでは、「実は清水富美加は、もっと給料をもらっていた」的な記事もあるようですが、それはやはり、世間に「芸能関係に携わるスターたちの過酷な現実」というものが、社会に広がったが故のものであり、”清水富美加の乱”は、日本に新たな真実を提示したのみならず、定着させたという点で、大きな大きな革命なのです。
それほどまでに、下の三冊の、社会、特に芸能関係社会に与えた影響力は、ものすごく強かったのです。
それは、”説得力”があるからです。
特に、能年玲奈守護霊霊言は、その緻密さ、その具体性において、「本人以外知りえない情報ワード」に満ち満ちておりました。
そして同時に、幸福の科学の持つ、駆け込み寺的性格を浮彫にした、初めての書籍でもあります。
それは今のテレビマスコミ的には、あまりにも破壊力が強すぎるがゆえに報道できないのです。
つまり・・・、ああ、これ以上、適切に表現できる言語を、今の私が持ちえないのが悔しい。
しかしどうやら聞くところによると、この騒動以来、大川隆法総裁が公の場に初めて登場することになる、4月23日の高知講演への問い合わせはすごくて、その中には・・・。
おおっと、これ以上は、ヒ・・ミ・・ツ。(笑)
あまりこの話題を語ると、ブログ記事は全国発信されるので、高知在住の方の席がなくなるかも。(苦笑)
とにかくも高知の皆様、4月23日高知講演へ早く参加表明し、支部等にて電話予約してください。(爆笑)
それだけ影響力の大きかった3冊ですが、幸福の科学の凄すぎるところは、このスゴイ書籍を、大川隆法総裁がやろうと思えば、いくらでも出せるところです。
能年玲奈守護霊霊言によって、現代の駆け込み寺宣言をした幸福の科学に、上野樹里さん守護霊が自ら霊言を要望したという流れがあるが、守護霊とは、「地上に生きる人間の本音」だとすれば、その本音を持っている芸能人は、能年玲奈守護霊本によって、一気に露呈されてもおかしくないわけですよね。
本日聞いた大川隆法総裁からは、昨年末に星野源守護霊霊言収録し、本が出版された折り、レプロ事務所の看板娘、ガッキーこと新垣結衣さん守護霊から、「星野源さんが出たのに、私は出さないんですか?」的な依頼があったとか。
しかし、幸福の科学の有力支援霊である予言者エドガーケーシーから、「清水富美加さんが先」と助言があったのが、今の騒動の発端なのだとか。
ともあれ、今や、幸福の科学が芸能人霊言をやっていることを知らない芸能人はいません!
なぜなら、これが創り物でないのを、一番理解しているのは、芸能関係者だからです。プロには分かるんです。
ということは、「いつでもガッキー守護霊霊言は収録できる」ということです。
それが、”清水富美加の乱”の終結になると、私は個人的に考えています。
そしてその辺りには、芸能界をさらに揺るがす大発表があるのではないかと思っています。
それは、国民的女優能年玲奈さんの、幸福の科学への何らかの、直接的な発表です。
それが、”出家”なのか、幸福の科学の芸能部門、ニュースタープロダクション入りなのかはわかりませんが、必ずや、彼女は動くはずです。
なぜなら、彼女は天使だから。
そのとき、多くの日本人は、一つの時代が終わり、新たな時代の幕開けを目の当たりにするはずです。
私は神に感謝します。
一つの時代が終わり、新たな幕開けのその時を、ブラウン管という、極めて身近な文明ツールによって、目にすることを許されたことを。
Xデーはいつか? 日々のニュースが楽しみで、毎日ワクワクします。
それだけ影響力のあった、能年玲奈守護霊メッセージのあとがきと、”事の始まり”と言われている、清水富美加守護霊霊言のまえがきをご紹介します。この2冊、軽い内容に思われるかも知れませんが、一方でその内容の重要性から、現代社会と今後の展開まで読み取れる、現代人の必読書なのかも知れません。
テレビが言えない 芸能人の「奴隷労働」
010 大川隆法【未来への羅針盤】
智謀あふれるリーダーの条件
022 トランプの「自国ファースト」を日本も
これからは「愛国経営」で行こう!
インタビュー
グローバル経済問題の専門家 ラルフ・E.ゴーモリー
国際政治学者 藤井厳喜
032 インタビュー
ニュースター・プロダクション社長 大川宏洋
28歳の芸能事務所社長が「劇団」を旗揚げ
俳優か、クリエーターか、伝道師か。
036 文科省再就職口利き問題
「天下り」と「大学認可」の深すぎる関係
040 「ハラスメント上司」と言われないために
部下の正しい愛し方
インタビュー
特定社会保険労務士 野崎大輔 ほか
048 「凡事徹底」の働き方改革 前編
「静寂の時間」で成果を生む
インタビュー
経営コンサルタント 小宮一慶 ほか
056 映画「沈黙 ―サイレンス―」の問いに答える
神は「沈黙」していない
インタビュー 経営コンサルタント 吉越浩一郎
060 釈量子の志士奮迅[特別編]
鼎談「わが街の日本一」は何ですか?
釈量子 × 幸福実現党 宮崎県国富町で活動中 はしづめかよこ
× 幸福実現党 大分県佐伯市で活動中 菅さとみ
064 ハッピー教育相談室
065 教養人への道
066 リッツ・カールトン流 おもてなし講座
068 中南海インサイド・ウォッチ
070 ニュースのミカタ
【国際】初の日米首脳会談
成果は満点か? 現状維持か?
072 【国際】移民政策で揺れる全米
オバマ氏らも入国制限していた
074 Books
076 Voice 読者の声
080 編集後記
081 プレゼント
082 HSU論壇
084 大分・宮崎からの教育改革
「平和教育」より「神話教育」
092 山口敏太郎のXリポート
094 世界のスケジュール
096 Movie