そもそもM9の地震に耐え、15mの津波にも耐えた原発(女川原発、福島第二原発)が存在するのに、
止めた民主党は損害を賠償する義務がある。。
それを受け継いだ自民党にも負担する責任があります。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
そもそもM9の地震に耐え、15mの津波にも耐えた原発(女川原発、福島第二原発)が存在するのに、
止めた民主党は損害を賠償する義務がある。。
それを受け継いだ自民党にも負担する責任があります。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
卍の歴史の古さはナチスどころではないよ。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
読売新聞 / 2016年3月30日 21時24分
訪日外国人の急増や東京五輪・パラリンピックを控えていることを受け、外国人が理解しやすい地図記号を検討してきた国土地理院は30日、15種類を外国人向けに指定した。
観光客が利用するホテルや緊急時に使われる病院などを対象に、新たに作成したり、修正したりした。観光案内所で配る地図などの使用を想定し、日本人向けでは従来の地図記号を使う。
ホテルの従来の記号は、「ヘリポートと勘違いする」との指摘があり、外国人向けは人が横たわるベッド脇に電気スタンドを置いた。寺院の記号「卍」は、三重の塔にすることを検討したが、「歴史ある記号を尊重すべき」という意見が多く寄せられ、今回は見送った。ただ、ナチス・ドイツのマークを連想させるという指摘もあり、「Temple」との併記などを検討する。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://nikkan-spa.jp/1079537 日刊SPA!
近年、世界各地でUFO目撃情報が多発し、巷ではUFOブームが再燃している。
なかでも日本での目撃数は世界的にも多いという。
「現在ポールシフトが起きており、日本に到来するUFOの絶対数は増えています。古来より日本人は霊感が強く、他国と比べてももともとUFOの出現は多かった。古い天皇家の血筋に神通力があるからという説や、古代遺跡や由緒ある寺社仏閣の数が多いこともあり、たくさんの“念”が上がっているのも理由の1つです。実際に、六甲山、生駒山、天橋立、高野山、伊勢といった場所はUFOが現れやすいですね」
こう話すのは、『ビートたけしの超常現象マル秘Xファイル』の番組にて大量のUFO召喚に成功し、注目を集めた武良信行氏。UFO撮影家として30年のキャリアを持ち、1,000以上の現場を経験してきた。その撮影成功率は脅威の90%超えを誇る。
これまで1000回以上のUFO撮影に成功している武良信行氏
そんな武良氏によれば、日本に来るUFOの種類に大きな変化が生まれているという。
「特徴として全長1.5kmを越すような『宇宙戦艦ヤマト』に似た、大型プレアデス船が頻繁に降りてきていることが挙げられます。近い将来、現在よりも更に規模の大きい、日本列島を覆うような超大型船の到来も予期されています。このタイプの船に載っている宇宙人は『マスタークラス』と呼ばれる階級が高い存在。『スター・ウォーズ』で例えるなら、“ヨーダ級”とイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれません。ちなみに遠隔操作型の小型船は、宇宙人が搭乗していないケースがありますが、プレアデス船には50人以上が搭乗可能です」
六甲山で目撃された法鉢型UFO(2014年、武良氏撮影)
UFOが現れる場所には、意味はあるのか?
「この場所が危ない」ということを人々に伝えるため。そして、災害等を和らげてくれていることです」
武良氏は昨年度に箱根の御殿場を訪れた際、直感的に災害の危険を感じ胸騒ぎを覚えた。そこでUFOとコンタクトを取ると急に周囲が静かになり、地盤が安定したという。
「UFOが来る場所は、『ここは危険な場所』という警告が込められていることがある。ただ一方では、未然に大災害のリスクを小さくしてくれるという要素もあります。私がこれまでに宇宙人から受け取ってきたメッセージは『化石燃料の使用による、温暖化への危惧』『日本はハワイのような気候になっていくこと』『今後の日本では、集中豪雨などの災害が増える』といった内容のものです」
どうやらUFOの到来には、様々な意味が込められているようだ。そんな中2月某日、取材班は武良氏のUFO撮影に同行した。
訪れた場所は、兵庫県神戸市神出町にある雄岡山。地元住民の話では、その名の通り「神様が降りてくる」という神聖なる場所のようだ。用いたコンタクト方法は、「事前予約」。前日に時間、撮影場所を告げ、宇宙人に撮影のお願いするというものである。春や夏と比べ、寒い時期は到来の可能性が若干下がるとのことだが、撮影前日にコンタクトに成功済みで事前準備は万端だ。
午後15時頃、雄岡山の鳥居前で成功祈願を行い撮影スタート。機材は、ビデオカメラ4台と記者のカメラをセッティングした。
「UFO撮影許可証」を頭上に掲げ、「ユン~ユン~ユン~」「キュン、キュン、キュン~」と独自の交信語を発しながら、コンタクトを開始する武良氏。その後、10分毎に交信を強めるための道具である「音叉」「明珍鍛冶火箸」、宇宙船と同じ素材でできているという「石」、「竹筒」を次々と鞄から取り出し、コンタクトの勢いを加速させていった。
⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1082108
そして明珍鍛冶火箸もコンタクトに不可欠
そうして50分ほど経過した頃。記者は遠方から、横長の黒い物体が飛来してくるのを目撃。だが一瞬で消えてしまった上、これまで飛行機や鳥も目にしていたこともあり、UFOであると断定することはできない。
武良氏に聞くと、「一瞬しか見えないので、まだわかりません」とのこと。ちなみにこの日は、ビデオカメラのバッテリーが急速にあがってしまうほどの寒さで、武良氏も「この寒さだとUFOの活動も限られてきますね」とボヤく場面もあった。その後、「音叉」「明珍鍛冶火鉢」「石」「竹筒」をフル活用しコンタクトを再開。すると10分後、先ほど見えたものと同形状の物体が再び飛来した! しかも、今度は目視でもバッチリ確認できた。
後日、ビデオテープを再生したところ、確かに正体不明の飛行体が映り込んでいる。記者が「これはUFOですか?」と問うと、「確証は持てないがその可能性がある」と返答。
なんと記者は、UFOの可能性があるものを撮影することに成功したのである!
⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1082113
また、武良氏に同行してわかったことは、UFOを映像や写真で捉えるという行為は職人芸に近いものがあるということ。何時間も同じ場所で粘り続ける根気と、飽くなき情熱も不可欠だ。
武良氏は「UFOを見ることに特別な資質はいらず、訓練や努力次第で誰にでも可能性がある」と話す。懐疑心を払い、日頃から意識を宇宙に向けることで、UFOと遭遇するチャンスは誰にでも生まれるのかもしれない!? 〈取材・文/日刊SPA!取材班
詳細は http://nikkan-spa.jp/1079537 日刊SPA!
理想国家日本の条件 さんより転載です。
過去に戻ってやり直したいという願望。
失敗したり、やり足りなかったりと後悔が多いのでしょう・・・・
でも魂は、生まれ変わって何度でもやり直せる・・となると、もっと世界観が広がりますよね。
そんな事をはやく教えてあげたい。
・・TVドラマから知った、こんなやりなおしストーリーも、結構ドキドキして、楽しめました。
男性は女性の外見だけに心惹かれるのか。中身の正体を知ってもなお、愛せるのか、、。。で食いついてしまった。
主人公は還暦を迎えたおばあちゃん。青春やり直しファンタジー!「スミカスミレ」。
http://blog.livedoor.jp/yondesonnashi/archives/1030940050.html より
↓起きたらこうなってました↓
「還暦なのにセーラー服だなんでやっぱり不自然だわ」
その他の情報 http://mdpr.jp/news/1572766 松坂慶子が好演
仕事で、家庭で、恋愛で。辛いことがあったとき「昔はよかった。あのころに戻りたい」と考えたことはありませんか?
過去に戻ってやりなおしたいと思うほど、後悔していることはありませんか?
漫画を原作とした『僕だけがいない街』が映画化されて話題になっています。29歳の主人公が10歳に戻り、過去を変えようと奔走する物語。
しかし本作以外にも、登場人物がタイムスリップしてやりなおしを試みたり、過去からなにかを学んだりする漫画は少なくありません。
そんな漫画を10作ご紹介しましょう。
ご存知の方が多いかと思いますが、今年アニメ化が決定した「人生やりなおし系」の人気作。
仕事を辞めてからニート状態に陥ってしまった27歳の主人公が、社会復帰のための実験に参加。若返りの薬を飲んで高校生に戻り、二度目の高校生活を送る物語。
主人公が個性的な高校生に振り回されながら過ごす学生生活はコミカルですが、感動させられる部分も。「人生、やりなおしたい」と思ったことがある人は必読です!
名門高校に通う主人公は、イジメられていた幼馴染を助けたことでいじめの新しいターゲットにされ、自ら命を絶とうとします。ところが、なぜか中学生のころまでタイムスリップしてしまいます。
再び同じ高校に通うことを決めた主人公は、またしてもイジメのターゲットにされてしまいますが、幼なじみの少年と再会したことで第1の人生とは異なる人生が動きはじめます。
イジメ・友情・復讐など、重いテーマを扱っているだけあって、考えさせられる作品です。
主人公は、大学を卒業したけど就職が決まらなかった普通の女の子。あるとき事故に巻き込まれ、1969年にタイムスリップしてしまいます。この作品で若返るのは、主人公ではなくお父さん。なんと5歳児になってしまうのです。
まだ明日を信じることができた1969年に、「自分は必要とされていないのでは?」と感じていた主人公はなにを得るのでしょうか?
作者の青春時代を舞台にしているだけあって、描写に時代への愛情が感じられます。
いびつな「四角形」の恋模様を描いたラブストーリー。ある事件で高校時代に好きな人を傷つけてしまい、そのことを後悔している主人公の前に「青春をやりなおさせる」力を持った謎の女の子が現れ、主人公を事件の前にタイムリープさせます。
主人公以外にもタイムリープしている登場人物がいたり、多くの伏線が貼られていたりと続きが気になる作品です。
ヤクザのタイムスリップを描いた異色の作品。
なにをやってもうまくいかないチンピラの主人公は、組の抗争で命を落とします。しかし、目を醒ますとそこは10年前の世界。主人公は21歳の身体と31歳の知恵と経験を駆使し、ヤクザとしてのし上がっていくことを決めます。
見どころは、賛否両論を呼んだ最終回。まさかの展開で誰もが驚くこと間違いなしです。長い作品ですが最後まで読む価値は充分あります。
かつてドラマ化もされた人気作。高校三年間を友だちもつくらずに過ごしてしまった主人公は、卒業式の日に階段から落ちて3年前の入学式にタイムスリップしてしまいます。
紆余曲折あって、憧れていた応援団の女団長と応援団の再興を目指すことに。こうして、主人公の二度目の高校生活がはじまります。
コミュニケーションが苦手な主人公が必死になる姿に、勇気をもらえるかもしれません。
ケン・グリムウッドの小説『リプレイ』を原案とし、大幅に焼きなおした作品です。
かつては大学ラグビー部のヒーロー、現在は証券会社でダメ社員として扱われている主人公が大学時代にタイムスリップ。
以前の記憶を活かして株式投資で成功し、その後も多くのビジネスに関わり信用を得ていきます。そんな彼の前に、自分以外のタイムトラベラーが現れるところから物語が動き出します。
主人公が証券会社勤務ということもあり、経済ネタが豊富な作品。はじめはすべてがうまくいきますが、やがて先の読めない展開が待ち受けています。
32歳の主人公は、自暴自棄になり母校の屋上から転落します。気がつくとそこは20年前の世界。
小学6年生に戻った主人公は人生をやりなおそうと試みるのですが……と、一見すると普通のタイムリープもの。しかし主人公の性格が屈折しており、欲望のままに生きようとするのです。
読者が主人公の破滅を望むほど残酷な内容ですが、一味違った作品が読みたい(そして残酷な描写に耐性がある)方は手に取ってみてもいいかもしれません。
ゲームが好きなぽっちゃり系女子高生が2年前に戻り、恋のやりなおしに挑戦するラブストーリー。
「片想いしている人が美人な自分の姉とつきあっている」という設定が、いい味を出しています。妹想いな姉の幸せを願うなら、自分の恋を捨てなければいけません。でも、主人公は姉と彼が出会わないように努力してしまうのです。
果たして、この恋の行方はどうなるのか? まだ連載中の作品なので今後が楽しみです。
36歳の主人公は、出産を控えた妻と平凡ながらも幸せな人生を送っていました。
しかし、突然地球を侵略しにやってきた宇宙人に、「侵略を中止してほしければ、愛の存在を証明するために、小学生に戻って友達を100人つくれ」と要求されます。小学3年生に戻った主人公は、卒業までに100人の友だちをつくれるのでしょうか?
人と人のつながりを大切にした一作。マイナーですが誰にでもお勧めできる漫画です。
*
どんなに辛くても・後悔していても現実世界では過去に戻ることができません。だからこそ、こうした作品から勇気をもらわないといけないのかもしれませんね。
(文/堀江くらは)
理想国家日本の条件 さんより転載です。
GIZMODO / 2016年3月30日 http://news.infoseek.co.jp/article/gizmodo_isnews_110809/ より
「コマツは円安をかさにきて、米競合キャタピラー社を打ちのめしている。オレ様が大統領になった暁には、米メキシコ国境にキャタピラーとジョンディアの重機で壁を建ててやるからな!」
「日本がどっかに攻撃されたら、アメリカは駆け参じて第3次世界大戦やらなきゃならない。アメリカが攻撃されても日本は助けなくていい。そんなの不公平だろ。自分の国ぐらい自分で守れ」
と、ドナルド・トランプ次期大統領候補が'80年代のジャパン・バッシングみたいなこと言ってますよ。通常は民主党よりの全米自動車労働組合幹部まで「トランプの言い分には一理ある、円安はひどい」と言ってます。
ただ、フィナンシャルタイムズが書いているように、コマツは国内だけでなくアメリカにも工場を3つ抱えており、数千人の雇用を生んでいます。また、トランプが目の敵にする日本の自動車メーカーもアメリカで136万人の雇用を創出しています。エールを送られてる当のキャタピラー社のCEOからして、トランプの関税施策は「危険だ」とし、「うちの潜在顧客のうち米国人口はたったの5%。残り95%は海外にいる。うまくやっていくことを考えなきゃならないのに」と迷惑がってます。結局、ジャパン・バッシングのアンテナが未だに残ってる選挙民対策なんでしょね…。
もっと気になるのは日米安保の話ですよね。ニューヨーク・タイムズが金曜外交をテーマに100分におよぶロングインタビューを行った際に飛び出したもので、ここでもいろいろ過激発言が出ました。
「サウジはIS撲滅に派兵しろ。それか米軍に防衛費払え。払わないならアラブ諸国から原油はもう買わない。サウジアラビアなんてアメリカの庇護がなかったら消える国だ」
「フセインは悪い奴だったが、テロリスト殺すのだけは得意だった。あんなにテロリスト殺した奴はいない。ところが今はどうだ。イラクはテロリストのハーバードだ。テロリスト志望のやつはみなイラクに行く。アメリカがWTC爆撃したわけでもないイラクに乗り込んでフセイン殺したからね」
「中国は南シナ海にせっせと人工島と砲台を造成しているが、あれを止めたかったら、アメリカにモノを売るなと脅すのが一番だ。貿易圧力をかければ中国はひとたまりもないだろう」
「日米安保は一方的過ぎる。自国防衛費ぐらい自分で払え。駐留経費負担を大幅増額しないと米軍基地は撤退だ。原爆も自分で作ればいい。日本も韓国も金持ちなんだからさ」
日本の菅官房長官は「非核三原則は変わらない。米安保体制を中核とする日米同盟は我が国の外交の基軸だ」と息も絶え絶えに記者会見。
Japan and South Korea are dumbfounded by Donald Trump's foreign policy proposals: https://t.co/A538l68axO pic.twitter.com/lZmJCPfVZb
— New York Magazine (@NYMag) March 29, 2016
ところがトランプ候補は火曜夜のCNNでも同じことを繰り返し言ってますよ(画像トップ)。ガン無視です。
日本駐留米兵は約5万人。仮に本気だとして、まさかのまさかで氏が大統領になって、安保見直しになり、周辺国が軍事力を増大させていったら…。原則、中核、基軸も一寸先は闇な感じですね…。
image: CNN
source: NYT
(satomi)
・・ですよね。
でも、わざわざ作らなくても、安く貸していただくという手も・・・ で、すぐ設置
危機に立つ日本 さんより転載です。
危機に立つ日本 さんより転載です。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
地球人達が紛争を続けると、宇宙人からの侵略が始まります。
現在の科学技術より1000年進んだものであれば、
気象兵器(氷河期を作る)、地震兵器、火山兵器、隕石兵器(衝突させて天変地異を起こす)
などなどを使うことができます。
科学知識が未熟であれば、天変地異や神の仕業としか思えないであろうが。
そう、偶然ではないところ=意志が働くと予言ができます。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
日本に住むという「預言者」が主張する2016年からの世界 : それは中国が日本を攻撃したり…巨大小惑星が衝突したり…第三次世界大戦が勃発したり…ですが
いろいろな人により様々に描かれる2016年からの世界
英国エクスプレスを見ていましたら、ページの横にある「このカテゴリーででよく読まれている記事上位5」というのがありまして、そのトップが上の記事だったのですね。まあ、カテゴリーが「WEIRD (奇妙なニュース)」ですので、その1位だからといって、どうだということでもないのかもしれないですが、ザラッと見ていたところ、記事の中に、
・Spring 2016: China will attack Japan (2016年春:中国が日本を攻撃)というフレーズが見えたりして、
「ああ、そうなんですか」と、結局何となく気になりまして(苦笑)、訳してみようかと思った次第です。
何だかんだ言って、In Deep には「預言もの」といえるジャンルはあるような感じではあります。
最近では、
・予言者ババ・バンガが見たかもしれないヨーロッパでの「イスラム大聖戦」のヴィジョン
2015/12/11
という記事がありまして、ここでは、ブルガリアの預言者ババ・バンガが「 2016年からの世界」について語ったとされることについて記したものですが、大まかに、2016年の世界は、
というように、時節的に「イスラム教徒」という点から記事が書かれていましたが、冒頭のエクスプレスにあります預言者(自称)のリカルド・サラザール牧師という人が言っている「 2016年からの世界」は下のような感じとなっていて、ババ・バンガとはやや違います。もっと詳しい部分は、翻訳の本文の方にあります。
リカルド・サラザール牧師の2016年からの預言
- 2016年:ヨーロッパが難民に対して国境閉鎖をし、戒厳令
- 2016年春:中国が日本を攻撃
- 2016年5月15日〜17日:プエルトリコ沖に直径 9キロメートルの小惑星が衝突
- 続いて、イエローストーンを含む世界中の火山が噴火
- 2016年6月16日:ロシアと中国がアメリカを攻撃し、第三次世界大戦が勃発(ロシア中国連合軍が勝利)
- 2019年の始め:ロシアがイスラエルを攻撃
- 2020年:反キリストが地球上に到着
- 2023年:イエス・キリストの再臨
しかし、本文中にもありますけれど、
「これまで世界の終わりの予測が現実に起きたことは歴史的にない」
というのは、ある意味では事実ではあります。
それでも、これだけ現実社会が不安定になると、確かに心のどこかに「終末」という概念は常に引っかかってくるようになるのも確かでもあります。
特に最近の私の中には「終末感」というものがかなり強く漂っています。
ベルギーのテロにも終末感を感じましたが、その終末感は、「ベルギーで連続テロが起きたことそのもの」ではなく、「そのテロ報道から、もはやさほどショックを受けていない(自分も含めた)多くの人々の姿」の方から、むしろ強く感じたりします。
いずれにしても、それほど信頼性はなさそうな牧師さんの預言ではありますが、内容はそれなりに激しいものですので、あくまで娯楽的な意味合いとしてご紹介しておきたいと思います。
ちなみに、この牧師さんの預言は「(主から)送られてくる夢、ビジョン、声」などだと書かれておりました。
そして、記事によると、理由はよくわからないですが、「今は日本に住んでいる」のだとか。
New Nostradamus? Prophet claims WWIII to start in THREE months after Europe closes borders
Express 2016/03/24
新しい預言者だと自称する人物によれば、ヨーロッパが難民問題で国境を閉鎖した後、3か月以内に中国とロシアはアメリカに対する第三次世界大戦を始めるだろうという。
終末の日の預言のヴィジョンを持つリカルド・サラザール牧師(Pastor Ricardo Salazar)が、2016年から地球で起きる出来事についての預言を主張している。
サラザール牧師の主張によれば、彼は地球に巨大な小惑星が衝突する日の予測を持っているという。その小惑星が地球に衝突した場合は、世界中で地震が誘発され、12億人の人が亡くなるという。
そしてサラザール牧師は、第三次世界大戦と、キリストの再臨の日も預言できるというのだ。
それまでのすべての自称予言者たちは、すべからず終末預言を外しているが、サラザール牧師は自分の預言の正しさに自信を持っている。
牧師は、2023年に起きるというイエス・キリストの再臨までに至る、今年 2016年からのタイムラインの出来事の預言を持つ。
もし、読者の皆さんが今年 2016年を希望の年だと考えているのだとすれば、それはあまりそうでもないかもしれない。もちろん、サラザール牧師の預言が信頼できれば、という上での話だが。
昨年、YouTube に、パニックに供えて、少なくとも1年分の水と食料と薬を購入することを人々に勧める動画が投稿された。投稿者のプロフェシアス・ペルソナレス(Profecias Personales)という人物は、動画で以下のように語っている。
「私は、この動画で、世界中の人々が最後の審判の日について目を覚ましてもらいたいと祈っているのです」
インターネット上には、「ノストラダムスになりたい」人たちの「世界の終わり」に関する預言が過剰に溢れかえり続ける。それらの預言は、小惑星の衝突から、地震、火山噴火、あるいは、CERN の大型ハドロン衝突型加速器が作り出すブラックホールが地球を飲み込むだろうという話に至るまで、限りなく現れ続けた。
しかし、ラザール牧師によれば、偽の予言をながした預言者の多くは、偽の預言をながしたことにによって、災害の中で死んでしまうだろうと述べる。
牧師は以下のように言う。
「今回の審判は、教会に嘘をついたり、偽の福音を与えた牧師や偽預言者たちに対して、私たちの主はとても厳しい行いをなさいます」
「福音を説くのではなく、経済的利潤を求めてきたこれらの宗教的指導者に、主が厳しい結果をもたらされるのです」
「過去の偽の預言者や宗教的指導者の多くはこれらの災害の中で死んでいき、そして、その位置は他の人に置き換えられます。それは、神の恐ろしさと、主の意志を実行できる人です」
サラザール牧師は、ペルーで訓練を受けた弁護士で、現在、日本に住んでおり、彼は、世界最大のキリスト教の教会を建てることを計画している。
サラザール牧師が今のようになったことに関する話は2年前に遡る。2年前、牧師は、ある人物とコンタクトした。そして、その人物は牧師に対して「主があなたを、これから何が起きるかを伝えるために使うだろう」と述べたのだという。
そして、それ以来、「夢やビジョン、そして、声」を通じて未来が牧師の中にやって来るようになった。
さて、サラザール牧師によると、これから何が起こりそうだというのだろうか。
サラザール牧師の語る2016年から2023年までのタイムライン
・欧州では、難民に対して国境が閉鎖されるだろう。これはアメリカも含まれる。それらの地域では戒厳令が敷かれるだろう。
・2016年春:中国が日本を攻撃するだろう。
・2016年4月:ある星が次第に見えてくるだろう。それは日々大きく見えるようになってくる。その後、ロシアが小惑星が地球に接近していることを確認する。
・2016年5月15日〜17日:プエルトリコ沖に、現地時間午前2時20分、直径 5.6マイル(約 9キロメートル)の小惑星が衝突するだろう。この衝突により、世界中で地震と津波が発生し、12億人が死亡するだろう。
・小惑星の衝突の直後に、世界中の火山が噴火する。ここには、アメリカのイエローストーンも含まれる。これにより、太陽の光は長い間、遮断され、氷河期に突入し、また、カリフォルニアの大部分が消滅する。
・2016年6月16日:極めて弱体化したアメリカを、ロシアと中国が攻撃し、第三次世界大戦が勃発
・2016年10月25日:ロシアと中国の連合軍が第三次世界大戦に勝利
・2017年3月:中国の元が新しい世界通貨になる
・2018年の終わりから2019年の始め:ロシアがイスラエルを攻撃
・2020年:反キリストが地球上に到着し、私たちすべてを支配する
・2023年:イエス・キリストの再臨と救いが訪れる
具体的な出来事が連なっているが、では、私たちは実際にこれらのことを心配すべきなのだろうか。
科学者やコメンテーターたちは、「これまで世界の終わりの予測が現実に起きたことは歴史的にない」として冷静さを呼びかけている。
そして、サラザール牧師自身の預言の「実績」もある。
昨年、牧師は、7月22日に、マグニチュード 10.2の地震が日本と米国で発生するとし、また、8月22日に隕石のシャワーが降り注ぎ、世界の森林の3分の1が消失するだろうと述べていた。
それらはどれも起きなかったので、牧師のこれからのタイムラインの預言も外れることに期待したい。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
噴火して火山灰を噴き上げる米アラスカ州のパブロフ山(AP)
2016.3.29 14:54http://www.sankei.com/world/news/160329/wor1603290023-n1.html
米メディアによると、アラスカ州南部のパブロフ山(標高2518メートル)が27日に噴火し、
火山灰が28日までに約1万1千メートルの上空に達した。
米地質調査所(USGS)は航空機向けと一般向けに、ともに最大レベルの警戒を呼び掛けた。
アラスカ航空は28日までに20便をキャンセルし、約1300人に影響が出た。
アンカレジやフェアバンクスへの便は運航しているが、今後影響が出る可能性もあるという。
現場付近は時速約80キロの強風が吹いており、北東約640キロメートルの範囲まで火山灰が広がっているという。(共同)
アラスカ州南部アリューシャン半島に位置するパブロフ火山が噴火した(提供:NOAA/NASA)
米海洋大気庁(NOAA)と米地質調査所(USGS)によると、アリューシャン列島に位置するパブロフ火山が
27日に噴火し、火山灰が混じった噴煙が上空8000メートルに達する様子が地球観測衛星で捉えられた。
パブロフ火山は米アラスカ州南部に位置する標高2518メートルの富士山に似た円錐形の活火山で、
環太平洋火山帯の一部を構成している。
USGSによると、パブロフ火山は現地時間27日午後に噴火を始めた。噴火に伴う火山灰が上空8000メートル
まで達し、アラスカ州内陸部にまで広がっていることから、USGSは航空機と市民に最大レベルの警戒を呼びかけた。
パブロフ火山は、2014年11月にも噴火している。