あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「地獄に堕ちないための言葉」100 信仰は三世を貫くものである。たとえ、宇宙時代が到来しても、エル・カンターレの法は、全宇宙を網羅していることを信ぜよ。

2025-01-14 09:31:23 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」100 信仰は三世を貫くものである。たとえ、宇宙時代が到来しても、エル・カンターレの法は、全宇宙を網羅していることを信ぜよ。

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 この世のだけの信仰は、ご利益信仰そのものである。本当の自分=心を見つけ、日々磨くことが、この世に生まれてきた目的である。
科学が進歩して、宇宙人の存在を知り、交流できるまでに発達しても、エル・カンターレの法がなければ、発展しないのである。なぜなら、自分の魂も、宇宙人であり、地球以外の星から移住してきた歴史があるからである。
地球だけの思考から宇宙的な観点の思考を可能にするのは、エル・カンターレの法のみである。
そもそも、大宇宙を創られた神様の念がエル・カンターレの法なのであるから、全ての魂の進むべき方法を指示しておられるのである。
エル・カンターレの法を学べる弟子は、最高の幸せな魂なのである。

 主 エル・カンターレよ こんな環境や機会を与えていただき、誠にありがとうございました。
また、毎回コメントをつけ足していただけたこと、自分自身の学びにもなりましたことを感謝申し上げます。このコメント集が皆様の少しでも役に立ったならば喜びであります。
いままで、目を通していただいた皆様に、感謝申し上げます。
ありがとうございました。

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「地獄に堕ちないための言葉」99 エル・カンターレの法を広めることが、地獄を解消し、この世に仏国土ユートピアを建設することなのだ。

2025-01-13 09:30:55 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」99 エル・カンターレの法を広めることが、地獄を解消し、この世に仏国土ユートピアを建設することなのだ。

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 エル・カンターレは愛の念でもって、大宇宙を創られ、宇宙人類を創られ、地球の全生命を創られたのですから、その愛の念は法則となっています。しかし、人類には念の自由をも与えられたのです。この自由がなければ、地獄はなくなりますが、仏国土ユートピアの実現は不可能です。そこで、魂の喜びを体験してもらうために、自由が与えられたのです。しかし、この自由をはき違えて、自分の欲のままに使ったら、互いの欲のぶつかり合いで自由のない地獄の出現になったのです。
 従って、欲のコントロールつまり心のコントロールをしなさいとの教えが、エル・カンターレの教えなのです。
人間から自由を奪えば、すぐさま地獄はなくなりますが、魂の喜びはなくなります。
魂の自由を満喫しつつ、互いに心のコントロールをし、エル・カンターレの愛の教えである(愛、知、反省、発展)の四正道を実践すれば、地獄は解消してゆきます。ただし、この教えが広がってこそ、実現するものです。
 神様がユートピアを与えてくださるのではなく、自分自身で作って行くことが大切であり、そこに愛の本当の喜びが体現するのです。
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「地獄に堕ちないための言葉」98 たとへ、天変地異や大戦争に巻き込まれようとも、主への信仰を護れ。この世は仮の世である。信仰している自分を守りぬくことが、全てを守り抜くことになるのだ。

2025-01-12 13:50:06 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」98 たとへ、天変地異や大戦争に巻き込まれようとも、主への信仰を護れ。この世は仮の世である。信仰している自分を守りぬくことが、全てを守り抜くことになるのだ。

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 すべてが創造神エル・カンターレの念のままに動いていると信ずれば、何にも恐れることはない。天変地異や大災害大戦争が起きても、その中で信仰を貫く姿を見せることが、使命であると信ずれば、全てが幸福へとつながるのである。すなわち魂の進化をしていることになりますね。
大災害を経験している自分の姿や存在も、神の世界を映す存在の役目を果たしているのだ!と思えば、役に立った!と幸福感に浸ることができるであろう。
なにしろ、仮の世での役目であるから。一人の演者にしか過ぎないのだ。
天変地異の真っ最中に、皆が恐怖におののいている時に、神の意のままに行われているという、そのゆるぎない考えを、姿を演じる事が、エル・カンターレへの信仰の姿を演じることになっているのだから。

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「地獄に堕ちないための言葉」97 九十九%の信仰では足りない。仏法真理、霊的事実のために、百%の信仰を目指せ。

2025-01-11 10:43:21 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」97 九十九%の信仰では足りない。仏法真理、霊的事実のために、百%の信仰を目指せ。

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 凡人は、ご利益信仰に頼るものであり、病気が治り、願った事(ほとんど肉欲)が叶えば、良い神様であり、叶わなかったら力のない神様として扱う。これは真の信仰ではない。都合がよければ信仰し、悪ければ信仰しない場合である。
少なくとも自分の欲のための願いはするべきではない。他人の幸せを願うことを優先し、あの世で立てた人生計画に合うかどうかの視点がないと、理不尽であるとしか思えないのは、霊的事実を知ろうしない信仰である。この世の生き方が楽になるような神への願いは、百%の信仰ではないし、間違った信仰になるのである。何のための神様か?と思う人の心が「自分が神様である」と信じている自分信仰をしているのである。
 あくまでも、この世は仮の世界であり、魂の磨き修行であるのであると実感してこそ、真の信仰に近づいてゆくのであろう。
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「地獄に堕ちないための言葉」96 エル・カンターレのために、自己犠牲を払って、この世的に不幸に生きたように思われた者も、来世では、天使や菩薩の救済は確実に来る。

2025-01-10 08:31:40 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」96 エル・カンターレのために、自己犠牲を払って、この世的に不幸に生きたように思われた者も、来世では、天使や菩薩の救済は確実に来る。

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 悪がはびこっている地上を、仏国土ユートピアにせんと企画され、地上に魂を下ろされた神様が、エル・カンターレなのです。歴史上3度ほど地上に肉体を持って降臨されたが、エル・カンターレの分身である仏陀として名前が残っているのですが、一つの世界宗教になっただけで、他の宗教までを統一しまとめる教えが説かれませんでした。その統一をされるために、本体のエル・カンターレが直接降臨されたのですから、名前になじみがないために、伝道は難しいものがあります。しかし、ご本体の魂ですから、その信者が命を懸けて真理を伝えようとした者は、まるで、独裁者が君臨している国で、神様を信じよと言えば、不幸な人生が約束されてしまうのと同じです。
従って、不幸な人生で終わっても、よくやったとの判断がされて、魂の救済に天使や菩薩が助けに来ることは間違いありません。
 異教徒は殺しても構わないと教えられている民族は、民族心からは褒められますが、逆らえば、火あぶりになったり、強制収容所に送り込まれたり、不幸な人生になります。ことなかれの生き方では、この世的には、なんとか生き延びることはできますが、
地球神エル・カンターレからは、罪人になりますね。
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「地獄に堕ちないための言葉」95 自己保存欲、この世的自己実現欲、この世的名誉欲のために主を利用し、自己責任をのがれようとした者は(以下本文)

2025-01-09 11:13:48 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」95 自己保存欲、この世的自己実現欲、この世的名誉欲のために主を利用し、自己責任をのがれようとした者は、神や仏、天使や菩薩を名乗っても、永遠の業火からのがれることはできない。

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 これは幸福の科学の信者に当てはまることですね。仏法真理を学ぶほどに、その素晴らしさに感動するが、伝道する時に、「知らないだろう!教えてやろう」との上から目線でものを伝えようする心では、決して菩薩や天使の心ではないのですね。初期の頃の職員は、ついつい「自分は偉いのだ」と思いがちで、出世しない人達は、肩書を外されたり、異動を不服として組織から離れていった人たちがいるとのことです。
現在でも、僧団を一般の会社組織と勘違いしている職員もいるそうです。やはり、神理を学んで高得点を取ったから偉いのだ!ではないのです。
やはり、根底に「愛」がなければだめなのですね。
自己保存欲、この世的自己実現欲、この世的名誉欲は、全て自分の利益ですね。与える愛ではないのです。与える愛を実践するには、自分の利益を全く考えないことなのです。与えているようで「奪う愛」になっていないかの点検が常に必要なのです。

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「地獄に堕ちないための言葉」94 主なる神を愛し、主なる神に尽くし、主なる神を護るために、命を捨てた者は、地獄の業火で焼くことも、地獄の刀剣で斬ることも、あらゆる災害で滅ぼすこともできない。

2025-01-08 08:54:49 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」94 主なる神を愛し、主なる神に尽くし、主なる神を護るために、生命を捨てた者は、地獄の業火で焼くことも、地獄の刀剣で斬ることも、あらゆる災害で滅ぼすこともできない。

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 この世は仮の世界との教えがある。仮ならば、生命も仮のはずである。しかし、仮であっても、傷つくし、痛みはあるし、死への恐怖がある間は、とても仮の世界とは思えないのである。
このハードルを越えた信者は、魂のみが本命であると信じ、この世の肉体生命を犠牲にしても、主なる神を愛し、敵対する者に命知らずで向かっていける強さが出てきます。
 地獄の責め苦にあえぐものは、肉体をかわいいと考えて行動した罪なのです。主なる神を愛する事に躊躇し、主なる神に尽くすことをためらい、主なる神にを護るよりも、わが身を護る凡人は、地獄での勉強が必須となるのです。
 また、主なる神ではない神(民族神、邪教の教祖など)を愛しても、尽くしても、護っても、それは、主なる神様の弟子ではないのである。間違った信仰を持った罪(邪教を広める罪、異教徒は殺しても良いとする罪)が発生するだけです。
 人類の神様であるからには、地球神でなければならないのです。民族を超え、地域を超え、人種を超え、肌の色を超えた愛でなければならないのです。さらには、宇宙人をも愛するようになれば、宇宙神に仕える信者となるわけです。ま、無敵ですね。

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「地獄に堕ちないための言葉」93 正しい教団の分裂をはかったり、地上権力、マスコミ権力等を使って混乱させた者は、大阿鼻叫喚地獄か、無限地獄に堕ちる。邪教をはびこらせた者も、同じである。

2025-01-07 08:56:41 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」93 正しい教団の分裂をはかったり、地上権力、マスコミ権力等を使って混乱させた者は、大阿鼻叫喚地獄か、無限地獄に堕ちる。邪教をはびこらせた者も同じである。

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 大阿鼻叫喚地獄
阿鼻地獄は一番下層にあり、父母殺害など最も罪の重い者が落ちる。 そこへの落下に二千年も要し、四方八方火炎に包まれた、一番苦痛の激しい地獄である。 
無間地獄
 【無間地獄】. 大悪を犯した者が、死後絶えることのない極限の苦しみを受ける地獄。仏教でいわれている八大地獄の八番目。 

以上は仏教を迫害した人達や悪の限りをした人達が行く地獄だが、現在は、信仰心がなく、あの世を否定し、仏陀をも否定し、物質のみで科学万能であるとした人たちは科学万能経の信者であり、邪教である。
親殺しだけが行く地獄だと思っていると、大変な事になりますね。
 大川総裁の魂は、天国へも地獄へも行けて、その様子を調べることが出来る霊能者なのである。そんな地獄に堕ちている人達を調べると、正しい宗教を迫害したり、混乱させた罪人が落ちているとわかったのである。
科学万能主義者や宗教はすべて邪教だというマスコミ人達は、ゆめゆめ忘れるではないぞ!との教えです。
一度行ったら戻れないのですから。
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「地獄に堕ちないための言葉」92 悪魔は、救世主や仏陀の、家族や側近を、攻撃するのが常套手段である。神理の流布を妨害した者は、人であれ、霊であれ、さらに重い罪に問われることになる。

2025-01-06 14:14:48 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」92 悪魔は、救世主や仏陀の、家族や側近を、攻撃するのが常套手段である。神理の流布を妨害した者は、人であれ、霊であれ、さらに重い罪に問われることになる。

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 あの世を否定し、科学万能主義である人達は、死後は確実に地獄に堕ちます。
いや正確には、幽霊となって、周りの景色はそのままに見えるから、お迎えが来ても、「おれはまだ死んではいない」と言い張るのです。本当は、死んだことを理解して、地獄で勉強をしてもらう必要があるのです。
 真理を広める仏弟子達を邪険に扱う者、要らぬお世話だとか、あの世はないとか、お布施は信者から金をむしり取るものであるとか、何とか税金を掛けて社会に不要なものにしようと画策している科学者や官僚は、死後は大変です。
確かに邪教は、信者を食い物にしているのも事実ですが、素直な心で、お金の執着を取る行為であるので、お布施をした信者は天国へ行きます。
 食い物にしている教団や神理を広める人達を妨害したりすると、それは悪魔に魅入られた人たちになります。
幽霊になっている彷徨う暇はなく、閻魔様の前に出る訳でなく、そのまま真っ逆さまに暗い底におちてゆくのです。行きつく先は無間地獄と言って、真っ暗なところで、誰もいなく独りぼっちを長く長く経験します。

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「地獄に堕ちないための言葉」91 救世主や、仏陀を殺した者が、許されることはない。国法も、政治家信条も、マスコミ世論も通用しない。

2025-01-05 15:47:45 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」91 救世主や、仏陀を殺した者が、許されることはない。国法も、政治家信条も、マスコミ世論も通用しない

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 人間側が、社会で暮らしやすいと考えて作った法律は、いくら立派な内容であっても、人類を創られた救世主や仏陀を無視したり、殺したりした場合は、人類にとって危機が訪れます。魂の親を抹殺することは、自分自身の否定ですから
ま、そんな人類は神さまの本来の目的に合わないので、この地上での存在をなくす力があるのです。一旦地獄に堕ちて反省せよ!との事でしようね。
独りや二人の場合ではなく、大勢の人間たちが信仰を否定すると、まとめて地獄へ落とされます。そうです、天変地異になるのです。天変地異を単なる自然現象が異常になっただけと解説する科学者も地獄行きになります。
神様を否定する人たちが増えてきておりますから、危ないですね。
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