あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「地獄に堕ちないための言葉」86 悪魔の攻め道具は、貪欲であり、怒りであり、愚かであり、自慢の心であり、疑いであり、間違った見解である。

2024-12-31 09:02:22 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」86 悪魔の攻め道具は、貪欲であり、怒りであり、愚かであり、自慢の心であり、疑いであり、間違った見解である。

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 これらの道具はすべて不幸の原因である。
自分の思い道理にならないことに、不満や怒りを持ち、存在を誇張し、常に相手を疑う心は、いつも穏やかではありません。さらには、自分を正当化する考えで、反省する考えは皆無なのです。悪魔のささやきは、己の欲望を正当化し、不満をぶちまけ、他人は無能で不要なものに見える、全て自分は悪くない、苦しいのは他人のせい、環境のせいにしてしまう、一見苦しみから逃れるような錯覚をする、心が真っ黒になるように煽る言葉なのです。このような心は永遠に苦しみが続くのです。
 自分の思い道理になるのは、神様のみです。神様に作られた人類は、神様の考えに背くと、不幸になる仕組みなのです。
これは因果の法則で、神様の考えに沿えば幸福であり、背けば不幸になる仕組みです。
従って、この神様に背く考えを広めるのが、悪魔なのです。
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「地獄に堕ちないための言葉」85 悪魔に、その心と肉体を乗っ取られないためには、日々に反省と感謝を重ねながら、神仏に祈りつつ生きる事である。

2024-12-30 08:46:56 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」85 悪魔に、その心と肉体を乗っ取られないためには、日々に反省と感謝を重ねながら、神仏に祈りつつ生きる事である。

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 悪魔に取り憑かれるのは、悪魔のせいではないのだ。自分の心が悪魔のようになっているからである。それは、恨み、妬み、嫉妬、愚痴、絶望、いじめなどが心を支配しているからである。さらには、自分のせいではなく、他人(親、先祖、先生、先輩、友人、上司、同僚、部下など自分以外)さらには環境のせいにして、一切反省しない心が原因である。
ゆえに、この反対の考えや行動(反省と感謝)が、悪魔を寄せ付けない方法なのである。寄せ付けないどころか、日々が幸せになり、死後も天国へ行けるのだ。
 エルカンターレの魂が宿った大川隆法先生は、実際に地獄の世界へ行き見聞きする能力があるから、どうしたら地獄へ行くのか、どうしたら天国へ行けるのかの原因がわかるのであり、みんなに教えておられるのである。
 この世を魂の修行の場として与えられ、それを納得し、希望して産まれたのだから、あきらめるのではなく、自分で作った人生の目的を再確認して、心のコントロールをすることである。過去世の記憶を一旦消して、ゼロからの出発ができるのは、とても幸せなことなのです。栄光や挫折の記憶が消されるから、新鮮な気持ちで人生を出発できるのです。
生まれてこれて、とても幸せであると、感謝し、間違ったことをしたことを反省することが、魂の修行なのです。

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「地獄に堕ちないための言葉」84 悪魔や魔王は、地上で大きな力や影響力を持った者が、波長同通する時、その者の心を乗っ取り、この世の地獄を増大させる。

2024-12-29 11:40:13 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」84 悪魔や魔王は、地上で大きな力や影響力を持った者が、波長同通する時、その者の心を乗っ取り、この世の地獄を増大させる。

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 この世で沢山の人達に影響力を持つ者たち(=政治家、官僚、大企業の社長、宗教家、大人気の芸能人、有名教育者など)は、自分の言動や行動に注意をしなければならないのです。欲(権力欲、有名欲、金銭欲など)を増大すると、悪魔や魔王に憑依されて、いわゆる魔が差した悪を繰り返します。
心をコントロールする方法は正しい宗教しかありません。悪魔に支配されないためには、正しい宗教を信じ、自分の欲をコントロールする=いわゆる心のコントロールの努力をすることです。

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「地獄に堕ちないための言葉」83 しかし、何千年、何万年と地獄の最深部で反省もしなかった者は悪魔となって、神仏への反逆を試み、魔王たちを部下に集めている者もいる。

2024-12-28 08:55:53 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」83 しかし、何千年、何万年と地獄の最深部で反省もしなかった者は悪魔となって、神仏への反逆を試み、魔王たちを部下に集めている者もいる。

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 人間の魂は神様の念で作られたものであるから、人間の魂も念の力を持っている。作られた側の念の力は、神様には到底及ばないが、複数の魂の念を集める=集合想念となって、力が倍加する。地獄で反省しない魂は、逆恨みの念を極限まで強くして、同じ仲間の念と波長同通の法則で一緒になり、力を倍増するのである。その結果、仲間をさらに増やし、この世の人間の魂に、肉欲で悪をしている人間たちに影響を与えている。その結果、悪魔に取り憑かれ、その部下と成り下がって、悪を助長しているのである。
 力を誇示すると、同じ力でのし上がった悪魔にやられる(=奴隷になる)ので、自分自身を苦しめ、不幸のままが永遠に続くのである。
 つまり、地獄霊は愛に飢えているのだ。愛の神様から作られた魂だから、愛の無い念では不幸になるのは当然なのです。
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「地獄に堕ちないための言葉」82 無間地獄では、他の人の姿も見えず、声も聞けない。いわゆる「危険犯」として井戸の底に隔離されるのだ。(以下本文)

2024-12-26 23:55:40 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」82 無間地獄では、他の人の姿も見えず、声も聞けない。いわゆる「危険犯」として井戸の底に隔離されるのだ。残虐な政治家、間違った思想を流布した者、生前、悪魔信仰の指導者をしていた者たちである。

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 ヒトラーやスターリンなど人間を大量に虐殺した人間の魂は、邪教(悪魔崇拝)の教祖は、魂を騙し、生き血を吸うやり方で私腹を増やし、力の誇示をするために、犠牲になる信者を増やすことをする魂は、最も積罪深いものになります。
幸いにも肉体の寿命であの世に還るが、魂だけになったら、神様から、他の魂に合わせないために隔離されます。井戸の底は、絶対なる孤独で真っ暗な世界です。
そこには、殺す相手がいないし、生き血を吸う相手もいないし、味方をしてくれる仲間もいない、命令を下す部下もいないのです。
殺した人間の数だけの罪を償うには、同じ数だけ殺される経験をするのですが、まずは孤独を何千年も経験させられてからになるでしょうね。
殺された人間の恨みがなかなか消えないから、消えるまで何年かかる事になるやら。。。


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「地獄に堕ちないための言葉」81 最大級の悪人は、閻魔の法廷で裁かれるまでもなく、真逆様に無間地獄へ堕ちる。

2024-12-26 09:06:28 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」81 最大級の悪人は、閻魔の法廷で裁かれるまでもなく、真逆様に無間地獄へ堕ちる。

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 裁判をしなくてリンチをするのは、法治国家として絶対にしてはならないことである。それは人間一人一人の尊厳をするからである。
 しかし、人間の魂は、造物主エルカンターレが作った存在である。作るのも削除するのも、すべて神様の自由裁量なのである。神様の逆鱗にふれたら、即、消されてもしかたがない存在なのである。しかし、消されずに魂を磨け、と思われ、作られた魂に永遠の生命を与えられた存在ということである。
 そして、人間の魂に、神様の性質である仏性、最大の恩典である自由与えらられ、自由を使えば責任が伴うことが埋め込まれているのである。なので、人間は神近い考えをすることもできるが、間違った方向に自由を使うと、つまり悪の方向に自由を使うと、最大の罪になるのである。
人間の尊厳は神様を信じているからの保障なのであるから、神様に背く魂には尊厳の保障がなくなるのである。
だから、リンチに見える罪は、隔離する判定が、閻魔ではなく造物主の判定だから、閻魔を素通りして、最深部の地獄へ落とされるのである。抹消されないから、地獄の苦しみから逃れることはできないのである。苦しみのあまり「死んだ方がマシだ!殺してくれ!」と懇願しても既に死んでいるのだが。。。

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「地獄に堕ちないための言葉」80 地獄界の責め苦でも反省しなかった者は、一段ずっと下の地獄に堕ちる。

2024-12-25 09:26:39 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」80 地獄界の責め苦でも反省しなかった者は、一段ずっと下の地獄に堕ちる。

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 創造主エルカンターレは、作られた魂を永遠の生命とされている。
だから、悪事を働いたら魂を抹消されるのではなく、たとえ地獄に堕ちても反省すれば天国に戻れる(人類の最初は地獄はなかった)ように作られている。ゆえに、反省しないと、さらに苦しみが倍増する世界(一段と深い下の地獄)へ堕ちて反省する気になるのを期待されているのである。
なぜこんな苦しみをせねばならないのだ?と感じ始めたら反省するチャンスになります。でも、苦しいだけで他の考えが微塵もできない間は反省は無理ですね。
悪事を働いたり、考えるだけでも、こんな地獄行きになりますよ。これらの教えを、知識を、仕組みを知るだけで、悪い事(奪う愛)はせずに、良いこと(与える愛)をしようとなりますね。
「そんなこと誰が決めたのか!」と考えている間は、自分が神様であるかのような考えですから、作られた側でしかない魂の勝手な考えでは地獄行きが濃厚になるだけです。
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「地獄に堕ちないための言葉」79 仏陀を誹謗中傷した者と、正しい法を迫害した者は、基本的仏性が凍結される。つまり、天上界、極楽に往く資格がなくなるのだ。

2024-12-24 08:36:34 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」79 仏陀を誹謗中傷した者と、正しい法を迫害した者は、基本的仏性が凍結される。つまり、天上界、極楽に往く資格がなくなるのだ。

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 この世に生まれる時に、人生をゼロからやり直すために、霊界での記憶が一時的消される(実は潜在意識の深い所には記憶されている)のだ。表面意識では、この世での生き方を学んで暮らすのだが、あの世を否定したり、この世で間違った生き方をしないためにの智慧を説く仏陀を誹謗中傷したり、仏陀の教え(仏法真理)を邪教として迫害をする人たちの魂は、全ての魂に親である造物主から、更生不可能として、魂そのものを消滅寸前の処置(=仏性の凍結)をされるのだ。
 この世での、殺人の犯罪であっても、反省すれば魂の磨きとしての役割をするが、魂の生みの親を否定し、その考えを他の人に主張することは、魂として最大の罪を犯すことになるのである。
 仏性の凍結とは、「神も仏もないのか!」と言う世界なのです。
もう人間としては再び生まれることはできないのです。
動物や昆虫や植物に生まれたとしても、殺され、食料にされたりする運命になりますね。

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「地獄に堕ちないための言葉」78 地獄は人々の暗い想念の曇りのため、霊太陽の光が射さない。薄墨色の空の浅い地獄から、漆黒の闇、コールタールを流したような暗闇の世界が、(以下本文)

2024-12-23 08:59:18 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」78 地獄は人々の暗い想念の曇りのため、霊太陽の光が射さない。薄墨色の空の浅い地獄から、漆黒の闇、コールタールを流したような暗闇の世界が、最深部を造っている。罪の重さによって、何層にも分かれている。

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 まず、あの世を信じない人、神を信じない人、神の存在を否定する人が原則確実に地獄行きである。いわゆる魂の親を否定する人達である。
罪の深さは、その人の奪う愛(=不満、恨み、嫉妬、欲のまま)に生きる考えの強さであり、その心の念の深さに比例するし、対象が複数人になるほど罪は重くなる。
 相手を苦しめることを実践した人達(為政者、殺し、強盗、強姦などの犯罪者)である。最深部は、その念を広く深く広めた思想家(嫉妬を正当化したマルクスなど)や邪教(儲け主義や自分が神様と偽り信者を騙す教祖)が行ところである。一人の魂の汚れに留まらず大勢の魂を汚した罪は、とてもとても重いものである。広めた人が反省しても、その思想に染まった人達が改心しない限り、地獄から抜け出せないのだ。

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「地獄に堕ちないための言葉」77 地獄に堕ちないためには、神仏への正しい信仰が必要である。唯物論、無神論、無霊魂論、科学万能主義では、天上界には還れない。

2024-12-22 09:53:20 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」77 地獄に堕ちないためには、神仏への正しい信仰が必要である。唯物論、無神論、無霊魂論、科学万能主義では、天上界には還れない。

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 あの世とこの世と、人類とをも同時に作られ、生まれ変わりのシステムを創られた造物主エルカンターレから見れば、システムを無視する魂は地獄へ行って学んでもらう必要があると判断(神様の判断)されるのは当然であろう。まして、この世は「仮の世界」と言われるのだから、仮の世界を本当の世界であり、すべてなんて考える魂は、消されても文句は言えない(消されたら、文句どころか何もなくなる)。
けれど、魂は永遠の生命として作られたから、消されずに、地獄で学ぶことになっているのです。
 鶏の卵に精子が入らないと、腐敗してゆくように、人間の卵子に精子が入らないと、生理となって流れるし、精子が合体して肉体になっても、魂が入らなければ、流産・死産となってしまうのです。
 肉体の魂は解剖して電子顕微鏡で探しても見えないから、無いと判断するのは、愛は感じても見えないことを知っておりながら、愛の存在を否定するアホな人達は、愛に縁のない人たちになるのと同じです。そもそも、愛を認めないとする生き方は生き地獄そのものですね。
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