あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「地獄に堕ちないための言葉」㉕ 夜な夜な悪事を働きに出撃していた男女が、山犬になって駆けているいるのを見た。

2024-10-31 08:37:44 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㉕ 夜な夜な悪事を働きに出撃していた男女が、山犬になって駆けているいるのを見た。

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 他人の眼がない時間帯は夜である。夜行性動物は、餌となる相手の目が見えない時間帯に襲う生き方である。
 人間であっても夜行性の仕事はあるが、悪事を働く仕事は、泥棒か殺人で、欲望を邪魔されずに行う奴らである。それは夜行性動物と同じであろう。
すなわち死後の姿は、人間の姿ではなく、思ったことがそのまま姿になる世界だから、山犬になって駆けているものになるのであろう。もちろん天国ではないですね。
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「地獄に堕ちないための言葉」㉔ 元・女優霊が、下着を洗わず積み上げ、使用済み生理用品も積み上げて、家を汚くしていた姿まで、一瞬見て取れた。(もちろん糞まみれの豚の姿である。

2024-10-30 08:31:34 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㉔ 元・女優霊が、下着を洗わず積み上げ、使用済み生理用品も積み上げて、家を汚くしていた姿まで、一瞬見て取れた。(もちろん糞まみれの豚の姿である。

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 日頃の行い、周りの環境に無頓着な者は、死後の世界は、その心のままの姿であり、周りもその心の中の清潔とはほど遠い汚い景色と同じになります。
 つまり人の眼がなければ、汚くても構わない、悪いことをしても構わないとの考えが、そのままの世界になるのです。もちろん天国ではないですね。
 天国であれば、人の眼があろうがなかろうが、きれいな自分と周りのきれいを気にする者たちの住む世界です。


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「地獄に堕ちないための言葉」㉓ 掃除、洗濯、整理整頓ができず、不潔だった者は、汚泥の中で、豚のようにころげ回っている。

2024-10-29 08:43:42 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㉓ 掃除、洗濯、整理整頓ができず、不潔だった者は、汚泥の中で、豚のようにころげ回っている。

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 ゴミの山に囲まれていても、何も感じない者の死後の世界である。
人間の間は、ゴミの嫌いな周りの人たちが、ある程度きれいにしてくれるから人間の姿を維持できているのです。
 しかし、必ず行くことになるあの世は、同じ感覚の人たちの集まりになるから、ゴミの山で住む者達の世界になります。それにふさわしい姿=豚になるのです。せっかくきれいな世界に生まれて整理整頓を学ぶチャンスをいただいても、学ぶ努力をしなかった、哀れな末路です。
 仏の慈悲で、魂の向上のチャンスをいただき、豚の姿でこの世に生まれて、きれいな景色を見て、少しは清潔を学ぶのですね。
しかし、人間のおいしいい食事にされる経験を幾度かするのです。
こんな汚泥の世界に嫌気がさした時、人間の姿に生まれても、やはりゴミの山で暮らして、、、、人間らしいきれいな心になるには、何百年もかかるかもですね。
 すべての物には、魂が込められています。そして魂の向上のために、ふさわしい環境が与えていただいております。石ころにも魂があり、何万年かけて宝石になる喜びが用意されているのです。それまでに高温高圧の厳しい環境で学ぶのです。豚に生まれるのも魂の向上であり、さらには人間の世界をみて、進むべき道を知ることは、魂にとって幸せなことなのです。素直に学ぶか、こんな世界は普通か、嫌か、が魂の向上の分かれ道ですね。
豚に真珠は、内面を磨きなさいの意味が込められていますね。
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「地獄に堕ちないための言葉」㉒ キャー、キャー、ギャー、ギャーと騒ぐだけで何ら世の中に貢献なき者は、猿のような姿となって群れている。(バカ・ミュージックのミーハーフアンなど。)

2024-10-28 08:32:42 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㉒ キャー、キャー、ギャー、ギャーと騒ぐだけで何ら世の中に貢献なき者は、猿のような姿となって群れている。(バカ・ミュージックのミーハーフアンなど。)

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 音楽の一体感に、奏者と聴衆が一緒となる現象があります。現代の音楽に騒ぐだけのものが出てきました。その騒ぎは個々バラバラの動きであります。常連者にはリズムに合わせた動きもあるが。。うっぷんを晴らす集団で、寂しさに負けた人たちの集団ではないでしょうか。
 いずれにしても、小さな音はなく、静かに聞くことはないですね。そして、音楽と一体となるダンスとは別世界ですね。
 集団で騒ぐだけの人間の、あの世での行き先は、猿の姿になって騒ぐだけの集団の世界になるそうです。しかも永遠にその世界に留まるのです。魂としては悲しいね。
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「地獄に堕ちないための言葉」㉑ 臆病すぎて、仕事もできず、家庭も護れなかった者は、ウサギのように、ピョンピョンと逃げ回っている。

2024-10-27 20:03:08 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㉑ 臆病すぎて、仕事もできず、家庭も護れなかった者は、ウサギのように、ピョンピョンと逃げ回っている。

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 周りの人のために何かをするという精神がないと、自己中の人格になりますね。その理由は臆病であったり、我欲のためであったりするのでしょう。
そんな魂は家族であっても護ることはできず、仕事も困難になると投げ出す人(責任を足らない人)であるのでしょうね。「奪う愛」に生きる人達です。
魂が霊界に戻ると、わが身の事のみが全てであり、逃げるが勝となるのでしょうね。
こんな人はリーダーにはなりませんし、足手まといの人たちになるのでしょうね。その人の尻ぬぐいをさせることになる、いわゆる「奪う愛」の人になるのです。
「与える愛」の人の仕事は、他人の仕事の援助をするくらいの人です。
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「地獄に堕ちないための言葉」⑳ 食べられる側の草食獣や、小動物は、恐怖を味わい続ける。時々、「憲法九条」と刻印されたシマウマまで目撃される。(迷彩柄で身を護ろうとしているのだ。)

2024-10-26 09:14:15 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」⑳ 食べられる側の草食獣や、小動物は、恐怖を味わい続ける。時々、「憲法九条」と刻印されたシマウマまで目撃される。(迷彩柄で身を護ろうとしているのだ。)

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 人間の魂が恐怖の心を持ったまま、あの世に往くと食べられる側の動物になります。動物の世界は原則、弱肉強食の世界であります。身を護るために戦うことをしないのである。しかし、子持ちの母親は、子を護るために敵に勝つことがある。
 自分ではなく他人(子供)を護るための戦いは、自己犠牲の精神です。無駄死にはしないぞ!の心です。この心には勝機が与えられているのでしょう。
「憲法九条」は戦うことを放棄した呪文です。勝った国から、心の武器までを取られたのです。餌食になるだけの運命を強制されたのです。
「降りかかる火の粉は振り払わねばならん!」の武士道がなくなったのです。自己の犠牲を覚悟して他人を護ろうとする心です。

 宇宙人のレプタリアンが地球人類を食料として見ているのに、戦うことを放棄したら、そのまま餌食となり、恐怖の心のまま霊界に帰れば、恐怖の姿になるのでしょう。
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「地獄に堕ちないための言葉」⑲ 攻撃性の強かった者は、猛獣の姿となるが、殺生の虚しさを悟るまで、他の動物を襲い続ける。

2024-10-25 08:38:03 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」⑲ 攻撃性の強かった者は、猛獣の姿となるが、殺生の虚しさを悟るまで、他の動物を襲い続ける。

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 霊界は、魂の本来の住処であります。その世界は、思った事がそのまま実現する世界であります。食べたいもの、着たい服や装飾品、行きたい場所など、実現するのです。さらには好きな動植物さえも作れるようになるのです。その思いをどのように使うかによって悟りの高さがが証明される世界でもあります。
 そもそも、この世界を創られた創造主エルカンターレは、「与える愛」を実践すれば善き世界(天国)へ、「奪う愛」をすれば悪き世界(地獄)へと行く仕組みを作られたのです。したがって、簡単な法則を知れば、みんな天国へと行けるのです。
 筋金入りの「与える愛」を実践するには、どんな悪環境であってもできるかが試されます。その悪環境が人間に宿って人生を体験してみる事なのです。
そして、魂の修行の条件として、過去世で身に着けた記憶を一旦ゼロにされます。すべての魂がゼロからスタートするためです。
人間に生まれて、悪い事を体験した時の思いが強く残ると、死後の世界に戻ると、その悪い思いが目の前の姿となって現れるのです。思い即実現の世界ですからね。
 憎しみの心のまま残ると、他人を殺す世界を永遠に続けることになります。
それは、殺しても殺してもまた生き返る相手を見て、やがて、殺すことに疑問を持ち始めます。さらには殺すことに虚しさを感じ始めます。これが、悪い思いであったことを反省するチャンスになるのです。

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「地獄に堕ちないための言葉」⑱ 怠け者は、重い荷物を背負いて、延々と迷路のような山道を歩き続けるやせ馬となる。

2024-10-24 12:34:46 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」⑱ 怠け者は、重い荷物を背負いて、延々と迷路のような山道を歩き続けるやせ馬となる。

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 健康な体をしておりながら、本来の義務を果たさない人=働かない人を怠け者という。本人は自分のすべきことを他人にしてもらっているで、得したと考えているのでしょう。この世に生まれる前に、魂の修行計画を立てて、神様に許可をもらっているから人間に生まれたのです。
怠け者になるために人間に生まれて来る人はいないのです。怠ける欲望に負けているのです。
 こんな人は、自分の計画をしたはずの義務を果たさなかった罰として、やせ馬にさせられ、重い荷物を背負わされ、山道を永遠と歩き続ける世界=地獄に往かされます。
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「地獄に堕ちないための言葉」⑰ 「畜生道」では、体は動物と同じとなるが、時々、顔は、人間時代の顔にブレて見える。

2024-10-23 08:35:31 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」⑰ 「畜生道」では、体は動物と同じとなるが、時々、顔は、人間時代の顔にブレて見える。

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 霊界は魂の本来の世界である。魂の考えたことや思った事がすぐに実現する世界である。
魂のさらなる向上を目指すために、物質世界が作られており、周期的に、人間の肉体に魂を宿って修行し、いろいろな問題を解決して、また霊界に還ることを、何万回、何億年も繰り返しているのだそうだ(転生輪廻の法則)。
 そこで、人間界の欲望に負けて、異性ばかり追いかけた魂や、盗みや殺しをして恨み心を続けている魂は、その考えや思いが霊界では、そのまま姿形になるのである(因果の理法)。
 本来は光り輝く存在であるのに、暗いの醜い思いの結果は、牙をむきだした動物の姿に成り下がるのである。人間時代の少しだけ与えることをしたのを思い出した時、顔が人間の顔になるという事である。
「畜生道」では相手は動物に見えるから、自分も動物になっている世界であるのに、「いや奴だな」と思った時が、人間の顔になるときである。
 また、救いの天使たちがやってきて、反省を促す役目をしたときに、自分の仏性の発見が出来たら、反省の心が芽生え、地獄から脱出できるチャンスとなります。反対に、天使を見て、自分の欲望の邪魔をしに来たけしからん奴だと思えば、動物に逆戻りですね。
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「地獄に堕ちないための言葉」⑯ 「動物性が極めて強い」と判定されると、次は、「畜生道」・「動物界」という地獄に送られる。

2024-10-22 11:05:19 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」⑯ 「動物性が極めて強い」と判定されると、次は、「畜生道」・「動物界」という地獄に送られる。

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 自分の欲望は、肉体の欲望かもしれない、と疑問に考える人は、動物性は少ない人である。反対に、欲望のどこが悪いと考える人は、「動物性が極めて強い」人間と判定されるのである。言い換えれば、欲望に振り回されている人間なので、人間と言うよりは、動物の考えと同じであり、人間の欠片もない判定されることである。
 地獄から抜け出すどころか、さらに深い地獄へ送られて、反省を求められるようになるのです。
自分の考えていることをそのまま表れる弱肉強食だけの世界に往くのである。
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