あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「地獄に堕ちないための言葉」55 ある時、貸し渋り、貸しはがしをした銀行家が、ハゲタカに、クチバシで、目玉も、内臓も、えぐられていくところを見た。

2024-11-30 08:55:29 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」55 ある時、貸し渋り、貸しはがしをした銀行家が、ハゲタカに、クチバシで、目玉も、内臓も、えぐられていくところを見た。

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 本来の役目である、相手の商売の応援や支援をするもの(与える愛)です。だが、反対に苦しみを与えて倒産や廃業に追い込める(奪う愛)ような銀行家は、地獄行きになります。そして、今度はやられる立場(同じ苦しみを味わう)になります。不思議なことに、目玉や内臓を食い破られても、やがて元通りになって、また、ハゲタカに同じ目にあわされます。

 奪う愛に生きることは大変な結果を招きます。生きている間に、考え方を与える愛に切り替えましょう!

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「地獄に堕ちないための言葉」54 ある時、大群のイナゴに姿を変えた飢えた民衆が、国王一家に襲いかかり、彼らを、白骨に変えていくところを見た。

2024-11-29 08:46:40 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」54 ある時、大群のイナゴに姿を変えた飢えた民衆が、国王一家に襲いかかり、彼らを、白骨に変えていくところを見た。

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 自分たちの辛さや苦しさの原因が、時の為政者だと思われたら、あの世に帰ってから、民衆の念が襲いかかってきます。襲う方のイナゴも飢えの苦しみから人間の姿ではなく、大群で襲いかかるにふさわしい姿になるのです。
どちらも地獄にいるのです。
 国王一家は白骨にさせられると、また元の優雅な姿に戻り、またイナゴの大群が押し寄せてくることを、繰り返します。なぜ襲われるかを反省すると、地獄から抜け出せます。イナゴは攻める相手がいなくなると、反省のチャンスになりますね。
 肉体を持って苦しみを味わうと強い念となり、死後もその強い念が残り、地獄の世界に往くことになるのです。
生まれる前に、そんな時代に出て苦しみに出会っても神様への信仰がゆるぎなくできるかと、魂の磨くために計画を立てて生まれてくるのです。
しかし、実際に生まれてみると、大変ですね。
この世の牧師が、苦しくても神様に感謝しなさい、祈りなさいと教えるのも分かりますね。

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「地獄に堕ちないための言葉」53 ある時、餓鬼霊の群れに出くわした。戦争ばかりやって、民衆を飢えさせた将軍が、ゾンビの大群に食い散らかされているようだった。

2024-11-28 09:51:26 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

地獄に堕ちないための言葉」53 ある時、餓鬼霊の群れに出くわした。戦争ばかりやって、民衆を飢えさせた将軍が、ゾンビの大群に食い散らかされているようだった。

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 食べ物の恨みが、独裁者へ働くとき、あの世では、餓鬼となった霊の群れが、独裁者=将軍に襲い掛かり食い散らかされた様を見たと言われる。
重税にあえいで、食料もままならぬ政治をされて苦しんだ民衆は、また自分だけ豪華な食事をして、民衆の恨みをかった将軍様(北朝鮮の頭)も、どちらも地獄へ行き、魂の恨みは、自分自身もゾンビの姿になり、将軍様はピラニアに食い散らかされる姿になって、苦しむようです。

 今の日本も、国民は重税で苦しんでいます。政治家や官僚だけがぬくぬくとしていると、必ず行く地獄行きが決まっていることに、早く気づいて欲しいものです。この箴言集に出会って、反省すれば地獄行きは防げますけどね。

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「地獄に堕ちないための言葉」52 ある時、黒縄地獄を見た。生前、間違った法律を作ったり、間違った裁判をやった人々、(以下本文)

2024-11-27 21:02:41 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」52 ある時、黒縄地獄を見た。生前、間違った法律を作ったり、間違った裁判をやった人々、間違った医療活動をやった人々が、全裸に、黒い墨縄を打たれ、鬼たちに、鋸引きされていた。最先端医療をやっていたと豪語する医者は、外科医に化けた鬼たちに、伝道鋸で斬られていた。

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 すべてを創られた造物主の考えと異なるもの、間違った法律、間違った裁判、間違った医療活動などを言う。したがって、地獄で最悪の扱いを受けるのである。それは、全裸に墨縄で線を描かれ、その線に沿って鋸で斬られてゆくのである。スパッときられるのではないから、一引きごとに激痛が走るのである。
まちがっているのは、相手の仏性を汚す行為であり、名誉欲、自己保存などで相手を傷つける行為であろう。人間の都合で作った法律で人を裁くことが出来るのは、謁見行為であり、悪魔の仕業である。そもそも魂を裁くのは、その人の仏性である。
与える愛を実践するように創られた仏性ですから、その仏性に過去の悪事を見せるのが、閻魔様である。過去を見せられた、地獄行きもやむなしと自己判定して、納得してゆくのだが、実際に来てみると激痛の世界です。

相手の身体にメスを入れる行為は、肉体を部品として扱う事ですから、魂の貴重な入れ物を、いくら先端技術であろうとなかろうと、傷をつけることですから、少しでも間違ったならば、即地獄行きですね。
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「地獄に堕ちないための言葉」51 ある時、大釜で煮られている人たちを見た。お湯の場合も、油の場合もある。(以下本文)

2024-11-26 08:47:10 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」51 ある時、大釜で煮られている人たちを見た。お湯の場合も、油の場合もある。油の方が高温なので、罪が重い。
思い税金で国民を苦しめた財務省の役人や、国税庁の役人がいた。正しい宗教を弾圧した、政治家、裁判官、弁護士もいた。悪質な霊感商法対策弁護士は、高温の油で煮られていた。

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 基本的に、相手を苦しめた人(魂)は、本来の生き方ではないので、本来の世界(あの世が本当の世界で、この世は仮の世界)に還ったら、間違った生き方をしたので、地獄で勉強します。
生きているこの世で、一人か、ニ三人か、大勢かによって、罪は重くなります。税金は国民なので、一人ひとりは微罪でも国民の数だけ加算されますから、殺人罪よりも重くなりますね。そんな職業には政治家、財務省、国税庁の役人たちです。もちろん正しい仕事をしている人達もいますが、役職で、自分の財産を増やすことをした人達が、地獄行きになります。
 そして、人々に正しい生き方を教える宗教を弾圧した側の人達、邪教を信じる人達であっても、お布施をする与える愛の行為は許されるのです。問題は自分の利益のためにお布施を投資とした考え=ご利益信仰の人達も地獄行きになるのです。与える愛をした人達の魂を傷つけた弁護士達は、本来の与える愛の教えを否定した=神様の教えを否定した人達ですから、とても罪は重いです。
 さて、現在の政治家、財務省や国税庁の役人の皆様は、この箴言集を読めるでしょうか?このチャンスを無駄にした人達は、悲しいかな油で煮られる運命になっています。いや運命ではなく、確実に結果の出る因果の法則に従っているのです。
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「地獄に堕ちないための言葉」㊿ 偉い立場で、多くの人々を苦しめた人ほど、罪は重くなる。(以下本文)

2024-11-25 08:55:09 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㊿ 偉い立場で、多くの人々を苦しめた人ほど、罪は重くなる。嘘つきは八十センチメートルの鉄のやっとこで舌を引き抜かれる。美女ばかり追いかけていた者は、目玉をくり抜かれる。間違った政治をした者は、腰斬の刑に処せられる者もいる。

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 自己中で他人に迷惑をかける者、嘘をついて他人を苦しめる者、嫌がる美女を追いかけるストーカー、自分の政策で多くの人々が苦しむことをした者は、すべて地獄での責め苦を味わうそうです。
いくら偉い立場や権力で悪さをしても、許されるわけはないのです。嘘をつく舌を引き抜かれたり、欲の眼で美女を追いかけた者は目玉をくり抜かれたりするのです。
強姦したら、股間をつぶされたり、盗みをしたら両手を切られたり、相手を蹴ったりしたら、斬り落とされたりするのは、相手にしたことと同じことをされるのですね。
反対に、相手が喜ぶことをしたら、同じことを自分も味わえるのが、法則です。
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「地獄に堕ちないための言葉」㊾ 刀剣で斬られる身体の傷は、人生で知って犯した罪、知らずして犯した罪の数と同じになる。

2024-11-24 08:34:26 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㊾ 刀剣で斬られる身体の傷は、人生で知って犯した罪、知らずして犯した罪の数と同じになる。

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 法律を犯せば罪になると知っている場合、見つからなければ良いとか、見つかっても「精神的に判断できなかった、あるいは未成年であった」と弁護士の力を借りて無罪になるような人は、この世ではうまく切り抜けたと思っても、あの世では、しっかり裁かれます。法律を知らずに犯した場合でも、この世では情状酌量で罪が軽くなる場合もありますが、あの世では、知らなかったからと言い訳が絶対に効かないのです。
 魂の世界=霊界で本来の魂が暮らしている世界では、思っただけで自分の周りの世界が動くのです。だから、相手の魂(心)を傷つけたら、必ず罪になるのです。したがって、この世では「思っただけで」罪にはならないですが、あの世に還ると、しっかり罪になり裁かれます。
 さらには、この世に生まれる前の魂は、しっかり最低限の法律=神様の教えを知っています。しかし、人間として生まれる時に、顕在意識では忘れさせられていますが、心の底=潜在意識では知っているのです。
 相手を傷つけて喜ぶのは悪魔の考えなのです。この悪魔と同じ考えをすると、刀剣に悪い思いをした数だけ斬られるということになるのです。
 さて、こんな魂の世界の法律を死ぬ前に知ったならば、過去を反省して、未来には悪い思いを出さないようにすれば、刀剣に斬られる地獄へは行かなくて済みますね。基本的に与える愛やプラス思考で生きる道を選ぶのです。
その方法は、仏法真理を学び、実践すると見に着きますよ。
 特に、あの世はない、死んだらお終いと考えている人達は、必ず思い罪=鬼たちに金棒で殴られ追いかけられます。神様(エルカンターレ)に作られた存在でありながら、神様を否定するとは、最大の罪だぞ!と殴られるのです。
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「地獄に堕ちないための言葉」㊽ 亡者姿で、この刀剣の山を血まみれで追い立てられるる時、(以下本文)

2024-11-23 09:27:12 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㊽ 亡者姿で、この刀剣の山を血まみれで追い立てられるる時、生前の肩書き、地位、名誉、勲章なども、忘れ始める。恐ろしい鬼の叱声しか聞こえない。赤鬼、青鬼、緑鬼、黄鬼、黒鬼、白鬼、茶鬼などが、何百人も獄卒のように展開している。

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ネットより
獄卒(ごくそつ。簡体字中国語: 狱卒)は、地獄にいる異形で、様々な責め苦をもって亡者を苦しめるとされる。いわゆる地獄の鬼。閻羅人。閻魔卒。転じて、囚人を直接取り扱う下級の役人。獄吏。牢番。看守。 
とありました。

 恐ろしい鬼たちから、追い立てられ、刃で傷つき激痛にまみれていれば、生前の肩書き、地位、名誉、勲章など思い出している暇はなく、鬼から逃げることしか考えないでしょうね。
一息付ける場所は、山の頂上に辿り着いた時のみで、これは夢?なぜ?と思う間もなく、またふもとに戻って、同じことを繰り返すのです。
 この一息の時に、「もしかして、これが地獄なのか?」とひらめいた時が、反省のチャンスです。
この箴言集を読んでいたならば、気づくのは、もっと早いでしょう。
いや、肩書や名誉をすてて、執着を捨てていれば、そもそも地獄へ行かずに済ものですね。
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「地獄に堕ちないための言葉」㊼ 針の山の向こう側には、もっとけわしい山がそそり立っている。(以下本文)

2024-11-22 08:35:58 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㊼ 針の山の向こう側には、もっとけわしい山がそそり立っている。この山は、びっしりと一面に、地面から刀剣の刃が突き出している。針の山では、まだ反省の足りない罪人たちは、身体を切り裂かれながら、この千メートル、二千メートル級の山を登らされる。

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 この世で、素足で岩場の山を登るのは、激痛と共に足から血を流すから嫌である。
しかし、地獄の針の山では、確実に針が深くささるから、激痛は最大となるのだが、鬼の金棒で叩かれるのはさらに痛いために、足の痛さを最小限にする工夫して登らざるを得ない。これが地獄の苦しみである。
 こんな地獄を知っていたならば、「あ!、これは生きていた時の罪なのであるかも」と感じたら、即反省に入ることができますね。
しかし、地獄なんてない、あの世なんてない、と思い込んでいる人達は哀れである。なぜ?なぜ?と激痛に耐えながら鬼に追い立てられ、頂上に来たと思ったら、さらに刀剣の山が準備されているなんて、絶望の極みであろう。
 この世の法では罪にはならないが、人を中傷したり悪口を言っただけで、この針の山に登らされることを知っていたら、言葉を慎むことが出来ますね。
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「地獄に堕ちないための言葉」㊺ 罪人は頂上で、わずかな空間を見つけ、生前の悪行の数々を神仏に謝罪する。主として肉体が犯した罪を肉体の痛みで応報刑として受けるのだ。

2024-11-21 09:02:51 | 日記
箴言集 「地獄に堕ちないための言葉」 大川隆法 著

「地獄に堕ちないための言葉」㊺ 罪人は頂上で、わずかな空間を見つけ、生前の悪行の数々を神仏に謝罪する。主として肉体が犯した罪を肉体の痛みで応報刑として受けるのだ。

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 肉体が犯した罪とは、自分の肉欲から出てくる、自己中の行動です。この世の法律には違反しないけれど、あの世では、アリの出入りする穴がないので、すべてがバレているのであり、その罪で鬼たちに金棒で殴られるのである。
そして、追い上げられた頂上で、生前の悪行の数々を神仏に謝罪すると指摘されています。
 神様を信じていても、祟りが観や利害に関する神を信じている人達は、人類を創られた神様(エルカンターレ)の法則(仏法真理)に違反すると、魂の罪になることを知らないのです。ゆえに、なぜ鬼に追い立てられるかが理解できないのですね。ともに追い上げられた隣人の謝罪の姿を見て、何でも良いから神様に謝罪すれば苦しみが和らぐらしいと受け取り、まねごとをするようになると、少しは反省の効果が理解できるようになりますね。
 目には目を、歯には歯を、とある言葉は、相手の目を傷つけたら自分の眼を自分で傷つけるし、相手の歯を折ったら、自分の歯を折って反省するのが本当の意味なのです。
やられたら同じようにやり返す、と言うのは悪魔の教えなのです。



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