あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

チベットの次は日本だ!!毒野菜で麻痺させられる!

2011-05-16 17:13:59 | 日記
原発のことで国民の頭を一杯にさせると、中国の悪事を消す事ができる。
放射能の半減期(毒性が薄れて行く)はあるが農薬にはない。売れれば良いとの考えには愛のかけらもない。

それは、東北の野菜を止めて中国野菜の輸入を増やしている愚かな日本人と狡猾な中国人がいる。
民主党の本当の狙い(自虐史観を強める事が使命で、中国や朝鮮にもっといじめて欲しいと願望)が
中国による日本人奴隷計画とぴたり一致し、中国スパイの使命と同じ使命で、まかり通っているのだ。

現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。より
転載させていただきます
日本人はもっと中国の本質を見抜くべきです。
悪魔の国、中国。チベット120万人大 虐 殺。
次は日本が餌食。中国は第2次大戦後の日本を歴史を捏造して、
侵略国だったなどと卑しめているが、中国こそ大侵略国家である。
1949年に毛沢東が中華人民共和国設立を宣言しその翌年から周辺の少数民族を武力で弾圧し、
自冶区などという都合のよい言葉を作り制圧してきたのです。
特にチベットやウイグルなどの民族に対する残 虐性は地 獄 絵でした。

中国が東チベットのチャムド侵略したのは1950年。
600万人のチベット人口のうち120万人以上ものチベット人を虐 殺しました。
そして、その残忍極まりない虐殺は今でも密かに続いているのです。
特に庶民から尊敬されていた僧侶たちの妻、娘、尼僧たちは漢族に強 姦されまくり、
抵抗するものは手足を切り落とされ、首を切られ、生きたまま焼かれ、
または両手・両足を馬に結び付けられそのまま引裂かれる殺された。
死 体は穴に放り込まれ村人はその上に小便を掛けるように命じられた。
ウイグルにおいても漢族はチベット人に対する
虐 殺と同様にウイグルの民衆を虐殺してきた。
中国人(漢族)のアクドさは現地人に成りすまし、いかにもチベット人やウイグルの民族が
暴動を起しているかのように見せかけ、それをテロとして取り締まるという名目で弾圧していることです。
(テロを取り締まると言えば国際世論は口出しできない。しかし実態は少数民族の虐殺である)
是は南京で日本軍の軍服を着て、上海の民衆を殺し日本軍の仕業のごとく責任を転嫁している方法と全く同じ。
現在も中国国家はチベットやウイグルの文化を破壊し続け、
歴史を改ざんし古来より中華の国土であったかのように歴史を書き換えている。
後記;
※庶民が密かに秘 蔵している写真などを開示したいが、随所に中国の秘密警察の目があるので、
所有していた方への拘束を考え写真の公開はしません。
今、日本はこのような悪の国家中国に対して自国の領土を売り渡したり歴史の捏造にも国家として毅然と抗議もしない。
如何に今の日本が無防備であり国民に危機感が薄れているということです。
日本は国家主権を蹂 躙されるままでよいのだろうか。
拡散
最小不幸の世界・・・日本人がアジアの不幸を一手に引き受けよ!と言われているようだ。
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