理想国家日本の条件 さんより転載です。
STAP騒動の発起人?若山教授の「真実」とは?
花降る里さんより
http://rokkou-kabuto.seesaa.net/archives/20140529-1.html
2014年05月29日
STAP騒動の発起人?若山教授の「真実」とは?
昨日、「小保方氏が、(提出された2本の内)1本の論文の撤回に同意した。」
というニュースが流れました。
撤回に同意したのは、理研が不正認定した論文とは別のもの…なので、「論文の撤回」
昨日のリバティweb(→http://the-liberty.com/article.php?item_id=7919)
「各種報道によると、撤回に同意した論文は、胎盤ができるなど従来の万能細胞にはない
とありましたが、「使われている写真に疑義があるのに、理研は調査しなかった…」って、
『小保方氏「これは若山先生の実験部分じゃないですか」画像誤り指摘で反論』
マスコミは、「理研」の野依派と小保方・笹井派の内輪もめとわかっていて、「騒動」を
どうせ、「理研」に捨てられたのですから、いっそのこと、野依「理研」体制の“抜本的見直し”の為の
しかし、“豹変”以前の若山教授が、日経新聞記者に「すべての真実」を語っていた
この記事、日経に載ったのですね。
この時の若山教授は、驚くほど、真っ当で頼りがいのある、優秀な共同研究者の顔
コレを読めば、はじめっから「若山教授の小保方論文撤回騒ぎはアウト(つまり不正行為)
こんな優秀な研究者人まで、不正に巻き込んでしまう“野依体制”の理不尽さは、徹底的に
やはり、小保方さんに頑張ってもらうしかありません。
「野依理研体制」断固粉砕!
「科学の進歩」の為に、「日本」の為に、「世界」の為に、「人類」の為に、小保方さん、頑張れ!
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/aabb92d52087882932d0431ec0c11ecf
☆ちるみぃでっどり−
政治に興味ゼロの一庶民が 常識破りの理論を新設
面白いほど政治がわかる 簡単すぎて拍子抜け
「若山教授が激白、小保方晴子とSTAP細胞「すべての真実」【日経新聞コラム】
2014年04月11日 | 不正選挙で大政翼賛会
★ 若山教授が語った、小保方晴子とSTAP細胞「すべての真実」
まず、小保方氏の記者会見ですが、こちらの動画になります。
☆ 小保方晴子「STAP細胞は真実です」【YouTube】
さて、一連の「STAPねつ造疑惑」の騒動がおきる直前に、若山教授が「すべての真実」を
騒動がおきる前の、実際の若山教授の言葉と、その後に手のひらを返してしまった
言っていることが真逆なのです。
マスコミが「STAP細胞はねつ造だ!」と騒ぎ始めたのと同時に、若山教授も手のひらを返しました。
若山教授に、何か、相当な圧力でもあったのでしょうか?
もしかしたら、マスコミが突如として
2014年4月10日
若山教授から直接聞いた真実のストーリー
「世紀の大発見・STAP細胞」で「日本初の女性ノーベル賞もありか!?」と
4月9日、論文に「改ざん」や「ねつ造」があったと、所属する「理研」から不正認定された事に
入院中の病院から会見先のホテルに現れた小保方さんは会見の冒頭、マイクを握りしめ
「…このたびは私の不勉強・不注意・未熟さ故、論文にたくさんの疑義が生じてしまい…」。
晴れやかな割烹着の「リケ女」の姿はそこに無かった。
私は格別な思いでその光景をテレビで見ていた。
というのも「疑義発覚」の直前、小保方さんの共同研究者、山梨大学の若山照彦教授の
若山教授はとても誠実なお人柄で、世界一科学に疎いアナウンサーのために超多忙なさなか、
そして滅多に聞けない感動的なエピソードの数々を是非本コラムの読者に伝えようと
理研の「調査委員会の最終報告」も出た今、小保方さん、若山教授、及び理研バッシングの
小保方さんや若山教授がSTAP細胞とどう取り組んだのか。
以下は、疑惑発覚の直前、
二人の接点は4年ほど前。小保方さんはハーバード大学留学中の4年も前。
しかし実験での証明にはことごとく失敗を重ねていた。
世界的研究者達も彼女の頑張りは評価しながら
そんな中、世界で初めてクローンネズミ作製に成功していた世界的研究者で、
そして「もし困ったことがあったらいつでも連絡してね」と伝えていた。
それから2年。
失敗の山を富士山より高く積み上げたすえ小保方さんは若山教授に救いを求めた。
奇跡のコンビ誕生だ。
二人の理化学研究所での共同研究が本格的にスタートする。
実験では小保方さんが細胞を作り若山教授がマウスの受精卵を移植する。
実験の正否判定の方法は、ネズミのお腹を開いて、緑色に光るマウスの子供が
実は当初から若山教授もハーバード大学の研究者と同じく「常識的にみてこれは
梶原
「じゃあどうして引き受けたんですか?」
若山教授
「来るものは拒まず、が僕の主義。それに彼女は、失敗すればするほどさらに膨大な実験を
「そりゃあ、研究には機材、薬品、人件費など多くの経費がかかっているから研究機関に
梶原
「小保方さんの情熱を目の当たりにしながら先生も
若山教授
「いえいえ、全く。ずっと無理だと思っていました」
梶原
「じゃあ、なぜ、そろそろ終わりにしようかって言わなかったんですか?」
若山教授
「普通の若い研究者相手ならとっくにそういっていたでしょうね。しかし、彼女の失敗と
梶原
「で、成功した瞬間はどうだったんですか?」
若山教授
「いつもと同じように、彼女と一緒に研究室でマウスのお腹を見て、ライトを当てて、
梶原
「やった!!大成功って、さすがの先生も興奮したでしょう」
若山教授
「小保方さんは涙を浮かべて喜んでいました。でもわたしは何かの間違え、何かの
瞬時に今回の手順と過去の場面と比較してどの段階で何を間違えてしまったのか?
山の天辺に登らせて地面に突き落とすようなことはしたくありません。
本格的に喜べたのは翌日でした。実験が正しく成功するとは、同じ状況で行うすべての実験が
梶原
「そこから世界で最も権威ある科学雑誌イギリスのネイチャー誌に投稿するんですよね」
若山教授
「そうです。ネイチャーが認めれば誰も否定できません。ところが、そのネイチャーの審査が
梶原
「<地道に築き上げて来た世界の偉大な科学者を愚弄する、とんでも論文>みたいな
若山教授
普通はネイチャーできつくダメ出しされるとあきらめて、もっと論文の通りやすい学会誌に
疑問→答え。
これを繰り返すうち、ありがたいことに論文の質も量もグッと高まってきました。
梶原
「これで、小保方さんと一緒に若山先生もノーベル賞ですねえ?」
若山教授
「ノーベル賞? そりゃあどうでしょう。おそらく、この理論がさらに進んでマウスだけでなく
私はこの技術を私の本来の研究テーマ、畜産技術で生かしてみたいと考えています。
その一片のお肉からそれと同じおいしいお肉になる牛がドンドン生産される。今後深刻になる
STAP細胞のアイデアを出したのは小保方さんです。万が一ノーベル賞を受賞すると
わたしも、相手が小保方さんだから一緒にできた。先ほども言いましたが、彼女のような
宝くじかな?
いや宝くじだと戦略の立てようが無い。競馬の大穴かな?
少しは研究する余地がないでもないし。しかし大穴ばかりねらって、人生棒に振るような
小保方氏に“ファンレター”50通
http://www.sankeibiz.jp/gallery/news/140411/gll1404111102001-n1.htm
2014年4月11日
STAP論文の研究不正問題で、不服を申し立てた小保方晴子に対し、「心から支えてますよ」
これまでに、メールや手紙のほか、激励の電話も寄せられているという。三木弁護士は