保守への覚醒 さんより転載です。
☆立命館大学の講師が出席カードと共に朝鮮学校無償化嘆願書を書かせる
立命館大学の講師が出席カードを書かせると同時にある物を配布して書かせているとして話題になっている。そのあるものとは朝鮮学校無償化の嘆願書である。
既に朝鮮学校無償化嘆願書のフォーマットは出来ており、そこに日付、所属大学名、名前、そしてメッセージなどを記入するだけとなっている。書かれた嘆願書は朝鮮学校差別に反対する在日朝鮮人大学生連絡会に送られる。この嘆願書を配布した講師は金友子(キムウジャ)という人物で立命館大学コリア研究センターの研究員。
出席カードと嘆願書は別の紙になっているようで、嘆願書に記載するかどうかは任意なようだが、書くか書かないかで講師が学生の立ち位置や意志を探ることが出来るのは事実である。
今回のことが公になれば立命館だけでなく世間でも問題になりそうである。立命館大学側はこの件を把握しているのだろうか。
http://getnews.jp/archives/492416
▲立命館大学・産業社会学部講師の金友子(キムウジャ)立命館大学コリア研究センターの研究員。
▲朝鮮学校無償化の嘆願書。
▲嘆願書の表面とされるもの。
これは、朝鮮総連における学生個人の思想把握工作以外の何ものでもないな。
国家の方針に相反する嘆願書を、講師という立場を利用して半ば強要したという可能性があるとすれば大問題だ。
以前から、「立命館にはパチンコ屋のドラ息子が多い」とか、「立命館は在日右翼と在日左翼の巣窟だ」という噂を耳にすることは多いが、講師や生徒に在日韓国・朝鮮人が多い大学であることは間違いなさそうである。
今回問題を起こした講師の金友子(キムウジャ)は、立命館大学コリア研究センターの研究員だという。この胡散臭い「コリア研究センター」は、こういう事件が発生した以上、北朝鮮工作員の別機関だと疑われてもしょうがないだろう。
一方、大学側のガードの甘さも大いに問題である。簡単に「外国との交流」を謳い文句にして、無防備に特亜系の大学と協定を結び、思想調査や洗脳工作のターゲットとなっているケースは立命館大学だけでななさそうだ。
朝鮮大学校朝鮮問題研究センターは2012年7月10日、同志社大学コリア研究センター、立命館大学コリア研究センターと各々「学術交流並びに協力のための協定書」を締結した。…と朝鮮総連系メディアの朝鮮新報で発表しているんだが…。
〈朝鮮大学校朝鮮問題研究センター〉同志社、立命館両大学のコリア研究センターと「学術交流協力協定書」結ぶ
立命館側の詳しい説明が待たれるが、北の工作員講師の金友子(キムウジャ)は即刻懲戒解雇処分にせねばならないだろう。
コメントをありがとうございました。
少し古い記事なので、金友子(キムウジャ)が解雇されたかどうか?
多分まだのさばっているでしょう。