義父 29日朝7時45分に庭で倒れ救急車にて搬送。
長男の出勤時間40分には玄関で履物を履いていた。
三男の出勤時間45分に倒れているのを発見。
昨年の入院先の病院にて検査をするが、注意力散漫のため綺麗な画像が撮れず。
医師の診断は、数回の過去の梗塞による脳の傷からくるもので新しいものは見受けられない。
が、レントゲンをまた撮り直すことにする。
病室に運ばれ、30分ほどのち、麻痺している左側が痙攣を起こす。
直ちに処置しておさまり、安静状態に入る。
主人の弟嫁さんが駆けつけてくれた。
このまま意識障害が残るかもしれないとの医師の説明。
夕方6時、そろそろ引き上げようということになり下に下りる。
従兄弟夫婦が見舞いに来たのでまた病室に上がる。
話しは、10月3,4,5日の旅行をどうするかいうこと。
私と感覚が違うので、記録せず。
母のところには妹が行っていてくれた。
留守電に、血圧も低すぎず透析に無事行ったと。
夕飯の支度を終え、息子たちが帰宅後、母の所へ行った。
経管はすでに終っていて、目はぱっちりと開いていた。
今日来られなくてごめんねと、しばらく母の傍に。