忙しくしていました。
というか、このパターンがずっと続くのかも。。
主人の左足の痛みは、良くなりかけたと思ったときからまたぶり返す。
友人も心配してくれて何度も見舞ってくれる。
病院へは、血圧の薬を貰いに定期的に受診しているけど・・
整形外科に行ってはどうなんだろう。
本人いわく、もうこうなったら病院へ行っても行かなくても同じだという。
昨日来てくれた友人も、そうだなあと言ってた。
その痛みと引き換えに手に入れたものは、体重減少。
血圧にも、膝にも良さそうだけど・・
顔の肉がなくなった・手首が細くなった。
夕べは、なんだか眠れずじまい。
本人も、痛いのを堪えて、仕事をしている。
もう年金を貰う手続きをしたほうが良いんじゃないの? と思うけど。
これまた、私の言うべきことじゃない。
自治会の役目も、私が代わりに。。
まあそれはなんでもないです。
今月中に、法事と結婚式も控えていますが、主人はあの足を引きずっては無理でしょうね。
甥っ子さんの結婚式はどうだろう。
また電車で行く距離の式場だけど、車かな~
ふわりと、マツバギクのところに止まってくれました。
正面からこんなに近づいても、飛ばずに蜜を探していました。
今日は、晴れたり曇ったりのお天気。
内職のほう。
いつもの内職とPOPの内職の組ませ具合もなんとなくできてきました。。
納入が火曜日というのも、続いています。
納入済みのPOPで、初めて手が止まった指示書がありました。
いろいろな種類のモノを指示されます。
疑問に思ったり自信が持てない時は、すぐにラインで聞きます。
その時、担当の方の懇切丁寧な指示に、こちらも怯んではいられません。
担当のこの方は、40代の女性。独身。
夜中からのシフトで次の日、午前中で上がるようですが、私が夕方行っても居ます。
仕事に生きているという感じ。
24時間営業のこういう社会で彼女は、踏ん張っているんだなあ。
生きているんだなあと感じました。
多少の傲慢さを指摘する方もいますが、それはここで働く者の強さなんだと認識しました。
他のスタッフ皆さんも、自分の持ち場で必死に動いている。
働いているというよりは、動いている。という印象です。
接客ではありますが、ここでは、『ショー』を見せているんだ、ということでした。
この世の中いろんな仕事がありますね。
書類の整理。配送。人事の管理。ものつくり。製造。営業。販売。
人を相手にするもの、動物を相手にするもの。弱っている人を相手にするもの。健康になろうとする人を支えるもの。
どれをとっても、この仕事は楽だというものはありません。
ただ、自分に合っているか。また、やっていけるかで、やりがいも楽しみも違ってきますね。
遊ぶこと・楽することだけに力を入れている人より、仕事っぷりで、凄いなぁと思える人を見本にしたい。。
息子たちは、職場でどんなポジションなんだろうか。
長男と三男は、自分の頑張っていることを良く話してくれる。
次男はそうじゃなくて。
中学を卒業して、高校の合格発表の日。
自分の番号が無かったときの真っ白になった顔色。
あの時は、私なりに精一杯励まして、一緒に次の準備に取り掛かった。
味わった者だけにしかわからない気持ちがあっただろう。
悔しい気持ちや、情けない気持ち。
あの高校だったら・・とか、想像することもできないけど。
今は、話てはくれないけど、職場や、友人と楽しくやっていると信じている。
たまには、その様子を聞かせてょね。
みんなが幸せに笑って話す様子を見るのが、お母さんの幸せだもの。。
夜中1時過ぎ頃、お風呂場で音がする。
それから眼が覚めてしまって。
今ある生活の何かが崩れても大変。
主人の膝の痛みも、年とともに現れる程度のもので、大病に繋がっていませんように。
仲良くはしないけど、まだまだ、だよ。。