本日の仕事終わり、日差しも戻ってきたので、信濃川と中之口川と大通川の合流点、鷲ノ木水門の桜を見に行ってきました。
鷲ノ木水門の桜は、大通川沿いに古木の並木が続いていて、昔の加治川桜堤をコンパクトにしたようなイメージ。気温が上がらず花冷えの日が続いているためか、今日はまだ3分咲きでしたが、気温が上がる週末には満開が期待できそうでした。
日中は曇っていましたが、夕方からきれいに晴れて、夕方の日差しをまぶしく感じました。
弥彦と角田が中之口川の向こうに見えています。
大通川・信濃川のほとりは、冬枯れの草の中、少しずつ新緑が芽生え始めていました。つくしも土手のいたるところに伸びていました。
(カメラ:CANON EOS M10 レンズ:EF-M15-45mm F3.5-6.3)
鷲ノ木水門の桜は、大通川沿いに古木の並木が続いていて、昔の加治川桜堤をコンパクトにしたようなイメージ。気温が上がらず花冷えの日が続いているためか、今日はまだ3分咲きでしたが、気温が上がる週末には満開が期待できそうでした。
日中は曇っていましたが、夕方からきれいに晴れて、夕方の日差しをまぶしく感じました。
弥彦と角田が中之口川の向こうに見えています。
大通川・信濃川のほとりは、冬枯れの草の中、少しずつ新緑が芽生え始めていました。つくしも土手のいたるところに伸びていました。
(カメラ:CANON EOS M10 レンズ:EF-M15-45mm F3.5-6.3)