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今年の3月上旬にクリンチャーのヴィットリア オープンコルサ CX を購入して装着した。

初めてのヴィットリア オープンコルサにワクワクした。
タイヤが輝いていたのを思い出す。

それまで履いていたミシュランPRO4のスリックとは違い、タイヤの表面に細かい溝があるのが特徴だった。

約1,500Kmで前後タイヤの交換をして、現在、約3,200km走行した。
輝いていたサイドのロゴも悲しくなってしまった。

フロントタイヤ
刻んであった表面の細かい溝も無くなり、平らに減ったスリックタイヤ状態になってしまった。

よく見ると所々にキズがある。
以前紹介した裏技を使ってブラックボンドで穴を塞いだが、タイヤの減りとともに減って無くなってしまった。
交差点などで停止する度に、ついついこのキズを見てしまう。
見る度に、パンクしたことを思い出してしまう。

リアタイヤ
こちらもフロントタイヤ同様に平らになってスリック状態になってしまった。

そして、キズも数箇所にある。
以前、ついていない時に沢山パンクしたらだろうか。

雑誌やネットなどでは、ロードバイクタイヤの交換時期の目安はタイヤや使用状況にもよるが、概ね3000kmから5,000kmで交換とある。

新品のうちは丸かった断面が磨耗し、真ん中の部分が平らになって、タイヤに着いたキズを見ると心配になってしまう。
人によっては下地が現れるまで使用する方もいるようだが、自分は心配しながらロードバイクを乗る気持ちにはなれない。

タイヤは唯一、自転車が外部と接地するパーツ。
十数ミリの接地に命を預けているパーツ。
まだ、3,200kmしか走行してないが、交換していこうと思う。
ロードバイクタイヤの交換時期は、タイヤの状況を見ながら自分の気持ちが決めるものだと思う。
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初めてのヴィットリア オープンコルサにワクワクした。

タイヤが輝いていたのを思い出す。


それまで履いていたミシュランPRO4のスリックとは違い、タイヤの表面に細かい溝があるのが特徴だった。

約1,500Kmで前後タイヤの交換をして、現在、約3,200km走行した。
輝いていたサイドのロゴも悲しくなってしまった。



刻んであった表面の細かい溝も無くなり、平らに減ったスリックタイヤ状態になってしまった。

よく見ると所々にキズがある。

以前紹介した裏技を使ってブラックボンドで穴を塞いだが、タイヤの減りとともに減って無くなってしまった。
交差点などで停止する度に、ついついこのキズを見てしまう。
見る度に、パンクしたことを思い出してしまう。



こちらもフロントタイヤ同様に平らになってスリック状態になってしまった。

そして、キズも数箇所にある。
以前、ついていない時に沢山パンクしたらだろうか。


雑誌やネットなどでは、ロードバイクタイヤの交換時期の目安はタイヤや使用状況にもよるが、概ね3000kmから5,000kmで交換とある。


新品のうちは丸かった断面が磨耗し、真ん中の部分が平らになって、タイヤに着いたキズを見ると心配になってしまう。

人によっては下地が現れるまで使用する方もいるようだが、自分は心配しながらロードバイクを乗る気持ちにはなれない。


タイヤは唯一、自転車が外部と接地するパーツ。
十数ミリの接地に命を預けているパーツ。
まだ、3,200kmしか走行してないが、交換していこうと思う。

ロードバイクタイヤの交換時期は、タイヤの状況を見ながら自分の気持ちが決めるものだと思う。




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