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最近、自転車雑誌でホイールの特集があると、じっくりと読んでしまう。
そして、バックナンバーの自転車雑誌のホイール特集を読み返している自分がいる。
重田サイクルクラブの走行会に行くと、カッコイイホイールの方が多くて、見とれてしまう。
そんな時、いつか自分のKEBELにも、ディープホイールを履かせたいと思ってしまう。
自分の、KUOTA KEBEL を見ると、フレームに対してホイール部分に物足りなさを感じてしまう。
EASTON EA90SLXのホイールもリアは25mmなのだが、もう少し高さが欲しいところ。
雑誌に載っている KUOTA KEBEL を見ると、どれも、カッコイイディープホイールを履いている。
そもそもKEBELは、エアロダイナミックなフレーム。
ディープホイールが似合うように造られている。
そんな憧れの自分が欲しいホイールを考えてみようと思う。
※記載のデータ数値は、カタログや雑誌のインプレ辺りから参照しているので、正確な情報ではない部分もありますので、参考程度にご覧ください。
やっぱり、ライトウエイトのホイールはカッコイイ。
その軽さと価格には、言葉が無い。
KUOTAのカタログにも掲載され、KEBELが履いている画像も多い。
■ Light weightスタンダードG3(チューブラー)
リム高 53mm
前後重量 1,094g
フロント 16H 480g
リア 20H 614g
付属品 専用ホイールバッグ、クイックレバー、ブレーキパット
価格 548,000円(税込)
ワイドリムの先駆者、ジップ。
高いリムハイトで高巡航性、高剛性に優れた軽量カーボンホイール。
山岳はもちろん、オールラウンドにその性能を発揮してくれる。
■ ZIPP404(チューブラー)
リム高 58mm
前後重量 1,278g
フロント 16H 582g
リア 20H 696g
価格 248,850円(税込)
50mmハイトホイールなのに軽快に走るという。
さすがシマノの新しい9000シリーズ。
登坂性能も高く、巡航も良い完成度が高いホイール。
これ1本あれば、すべてに対応してくれる。
■ シマノWH-9000-C50-TU(チューブラー)
リム高 50mm
前後重量 1,435g
フロント 16H 633g
リア 21H 802g
付属品 ホイールバッグ、クイックレリーズ
価格 252,117円(税込)
コストパフォーマンスと言えば、このホイール。
FFWDのホイールはすべてオランダで職人の手によって組まれており、リムには「ハンドビルド・イン・オランダ」の文字がある。
■ FFWD・F4R-240S(チューブラー)
リム高 45mm
前後重量 1,288g
フロント 20H 547g
リア 24H 741g
付属品 ホイールバッグ、クイックレリーズ、専用ブレーキパット
価格 168,000円(税込)
2012INTERMAXのカタログで、KEBELが履いているホイールは、スピナジー ステルス フルカーボンPRO。
あまり名前を聞くことが無い上に、自分の周りで履いている人を見たことが無い。
でも、カタログでKEBELが履いていたので紹介したい。
衝撃吸収性、剛性、高速巡航性能において高い評価を得ているPROスポークを採用するステルス。
そのフルカーボンバージョンは、リムがフルカーボンになった事で登り坂の多いコースでアドバンテージをもたらすという。
■ SPINERGY ステルス カーボン PRO (チューブラー)
リム高 45mm
前後重量 1,420g
フロント 18H 630g
リア 20H 790g
付属品 クイックレリーズ
価格 246,100円(税込)
カーボンホイールにチューブラーと経験したことのない未知の世界で実感が沸かない。
でも、どれでも良いから履いてみたいと思うが、まだまだ、夢の話。
寂しいが現実に戻って、自分が手に入れることの出来るホイールを考えていこうと思う。
ランキング参加しています。
クリックして頂けると、更新のモチベーションが上がります。
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3月2日(土)のアクセス数 1,985件、gooブログ順位:514位(1,833,099ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では35位(週間IN 480ポイント)、注目記事ランキングでは 42位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
最近、自転車雑誌でホイールの特集があると、じっくりと読んでしまう。
そして、バックナンバーの自転車雑誌のホイール特集を読み返している自分がいる。
重田サイクルクラブの走行会に行くと、カッコイイホイールの方が多くて、見とれてしまう。
そんな時、いつか自分のKEBELにも、ディープホイールを履かせたいと思ってしまう。
自分の、KUOTA KEBEL を見ると、フレームに対してホイール部分に物足りなさを感じてしまう。
EASTON EA90SLXのホイールもリアは25mmなのだが、もう少し高さが欲しいところ。
雑誌に載っている KUOTA KEBEL を見ると、どれも、カッコイイディープホイールを履いている。
そもそもKEBELは、エアロダイナミックなフレーム。
ディープホイールが似合うように造られている。
そんな憧れの自分が欲しいホイールを考えてみようと思う。
※記載のデータ数値は、カタログや雑誌のインプレ辺りから参照しているので、正確な情報ではない部分もありますので、参考程度にご覧ください。
やっぱり、ライトウエイトのホイールはカッコイイ。
その軽さと価格には、言葉が無い。
KUOTAのカタログにも掲載され、KEBELが履いている画像も多い。
■ Light weightスタンダードG3(チューブラー)
リム高 53mm
前後重量 1,094g
フロント 16H 480g
リア 20H 614g
付属品 専用ホイールバッグ、クイックレバー、ブレーキパット
価格 548,000円(税込)
ワイドリムの先駆者、ジップ。
高いリムハイトで高巡航性、高剛性に優れた軽量カーボンホイール。
山岳はもちろん、オールラウンドにその性能を発揮してくれる。
■ ZIPP404(チューブラー)
リム高 58mm
前後重量 1,278g
フロント 16H 582g
リア 20H 696g
価格 248,850円(税込)
50mmハイトホイールなのに軽快に走るという。
さすがシマノの新しい9000シリーズ。
登坂性能も高く、巡航も良い完成度が高いホイール。
これ1本あれば、すべてに対応してくれる。
■ シマノWH-9000-C50-TU(チューブラー)
リム高 50mm
前後重量 1,435g
フロント 16H 633g
リア 21H 802g
付属品 ホイールバッグ、クイックレリーズ
価格 252,117円(税込)
コストパフォーマンスと言えば、このホイール。
FFWDのホイールはすべてオランダで職人の手によって組まれており、リムには「ハンドビルド・イン・オランダ」の文字がある。
■ FFWD・F4R-240S(チューブラー)
リム高 45mm
前後重量 1,288g
フロント 20H 547g
リア 24H 741g
付属品 ホイールバッグ、クイックレリーズ、専用ブレーキパット
価格 168,000円(税込)
2012INTERMAXのカタログで、KEBELが履いているホイールは、スピナジー ステルス フルカーボンPRO。
あまり名前を聞くことが無い上に、自分の周りで履いている人を見たことが無い。
でも、カタログでKEBELが履いていたので紹介したい。
衝撃吸収性、剛性、高速巡航性能において高い評価を得ているPROスポークを採用するステルス。
そのフルカーボンバージョンは、リムがフルカーボンになった事で登り坂の多いコースでアドバンテージをもたらすという。
■ SPINERGY ステルス カーボン PRO (チューブラー)
リム高 45mm
前後重量 1,420g
フロント 18H 630g
リア 20H 790g
付属品 クイックレリーズ
価格 246,100円(税込)
カーボンホイールにチューブラーと経験したことのない未知の世界で実感が沸かない。
でも、どれでも良いから履いてみたいと思うが、まだまだ、夢の話。
寂しいが現実に戻って、自分が手に入れることの出来るホイールを考えていこうと思う。
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3月2日(土)のアクセス数 1,985件、gooブログ順位:514位(1,833,099ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では35位(週間IN 480ポイント)、注目記事ランキングでは 42位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。