前回、スピードプレイの穴あきクリートカバーを購入したのが、昨年の12月。
その当時は、色々探したが販売している場所は少なく、オークション購入した。
今は、どこでも売っている。
それだけ、スピードプレイオーナーが増えたということなのだろう。
注文は、ネットショップでお馴染みのアマゾンに速攻で注文した。
2,000円でお釣りがくる金額だった。
さすがアマゾン、いつもどおり次の日に届いた。
穴開きクリートカバー
”Keep on Kovers ”というメーカーの商品。
SPEEDPLAY Zero & Light Action 専用という。
中には読めない説明書と、左右のクリートカバーが入っていた。
パーッケージに、カバーをしない場合(左)と、カバーをした場合(右)の写真が印刷されている。
4,000マイル 走った状態らしい。
今の自分のクリートは、最初カバーを着けなかったので左側のような状態。
新品のクリートはキレイで嬉しくなってしまう。
クリートカバーには左右と、前後がある。
親切に裏側に表示されている。
今まで使っていたクリートカバーと比べてみた。
「よくぞここまで使ったなぁ」と、言いたくなるほど前のクリートはボロボロ。
利用方法や個人差はあるものの、自分の利用からすると、4,000km位の使用が交換の目安になった。
次回購入するときには、もっと違う製品が開発されているかもしれない。
新しい穴あきクリートカバーを付けてみると、傷になったクリートも隠してくれて、新品になった気にさせてくれる。
シューズも古くなってきたので、クリートカバーだけが光っている。
スピードプレイのクリートは高額なので、少しでも長く使えるようにカバーを交換しながら大切に使っていこうと思う。
最近、新しいパーツが無かったので、クリートカバーを交換しただけでもうれしい。
ランキング参加しています。
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9月10日(月)のアクセス数 2、553件、gooブログ順位:390位(1,761,638ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では32位(週間IN 340ポイント)、注目記事ランキング 24位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
その当時は、色々探したが販売している場所は少なく、オークション購入した。
今は、どこでも売っている。
それだけ、スピードプレイオーナーが増えたということなのだろう。
注文は、ネットショップでお馴染みのアマゾンに速攻で注文した。
2,000円でお釣りがくる金額だった。
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穴開きクリートカバー
”Keep on Kovers ”というメーカーの商品。
SPEEDPLAY Zero & Light Action 専用という。
中には読めない説明書と、左右のクリートカバーが入っていた。
パーッケージに、カバーをしない場合(左)と、カバーをした場合(右)の写真が印刷されている。
4,000マイル 走った状態らしい。
今の自分のクリートは、最初カバーを着けなかったので左側のような状態。
新品のクリートはキレイで嬉しくなってしまう。
クリートカバーには左右と、前後がある。
親切に裏側に表示されている。
今まで使っていたクリートカバーと比べてみた。
「よくぞここまで使ったなぁ」と、言いたくなるほど前のクリートはボロボロ。
利用方法や個人差はあるものの、自分の利用からすると、4,000km位の使用が交換の目安になった。
次回購入するときには、もっと違う製品が開発されているかもしれない。
新しい穴あきクリートカバーを付けてみると、傷になったクリートも隠してくれて、新品になった気にさせてくれる。
シューズも古くなってきたので、クリートカバーだけが光っている。
スピードプレイのクリートは高額なので、少しでも長く使えるようにカバーを交換しながら大切に使っていこうと思う。
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