あと、５年ガンバロウ。
そして、ロードバイクを辞めよう。
そう決めて、
人生最後のロードバイク
フレーム を選択した。
■ＹＯＮＥＸ カーボネックス
(参照：CYCLE SPORTS 2018 7月号より)
自転車雑誌の「CYCLE SPORTS 2018 ７月号」に気になる記事があった。
(参照：CYCLE SPORTS 2018 7月号「VS ザ・対決 PART02タイヤ ROUND2」より)
少なくとも走りに関しては「もうクリンチャーはない」。
(参照：CYCLE SPORTS 2018 7月号「VS ザ・対決 PART02タイヤ ROUND2」より)
「走行性能の差は歴然、ただデメリットはある」。
お世話になっている「重田自転車店」。
重田社長の
ＹＯＮＥＸ カーボネックス の普段使用タイヤは、 チューブレス タイヤ 。
スタッフの狩野さんの愛車
SPECIALIZED S-WORKS 。
タイヤは、 HUTCHINSON FUSION５の チューブレス レディ 。
GOKISO ホイールを履いて頂いた時にも「普段はチューブレスレディタイヤを6barくらいで使用してます」と、コメント。
(参照：IT技術者 ロードバイク日記ブログトップ画面より)
楽しみに拝見している「IT技術者 ロードバイク日記」”ブログ”。
(参照：IT技術者 ロードバイク日記ブログ記事より)
６月の投稿記事に、
「【速報】ZIPPが新型チューブレスカーボンクリンチャーNEW NSW Firecrestを発表！」
「もはや時代はチューブレスタイヤなのか・・・。エアロホイールの先駆けZIPPがリリースした新型ホイールは、すべてがチューブレス対応することになった」と、書かれていた。
自分が所有するホイールは、２本。
１本は、レース用の「ＺＩＰＰ２０２ チューブラー」。
リム高３２ｍｍで、前後で1,114gと軽量なホイール。
チューブラータイヤは走行フィーリーングは良い。
しかし、ライド先でパンクした時を思い出すと.....。
もう、１本は、「ヴィジョン・メトロン４０ クリンチャー」
ワイドリムなカーボンクリンチャーホイール。
リム高４０ｍｍと派手なロゴで迫力満点。
ただただ、カーボンホイールなのに重さを感じてしまう......。
この２本のホイールは、以前乗っていた「ＫＵＯＴＡ ＫＥＢＥＬ」に合わせて購入したホイール。
新しい相棒の ＹＯＮＥＸ カーボネックス 用に、 チューブレス タイヤ を履けるホイールを考えていきたい。
５０歳半ば、”終活的”に、２本のホイールを処分し、NEWホイールを購入していきたい。
人生最後の フレームに相応しい チューブレス タイヤを履ける NEWホイールを考えたい。
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