以前は、
予備チューブや携帯工具はサドルバッグに入れていた。
坂の多い群馬県内を走るとダンシングを多用し、サドルを振ったときに重たいサドルが揺れる感触が気になってしまう。
そのため、サドルバッグの代わりにツールボックスを使用していた。
■ツールボックスの中身(クリンチャータイヤ用)
予備チューブ(ラップに巻いて1本)
パナレーサータイヤレバー
トピークCO2インフレーター
CO2ボンベ(16g×2個)
トピーク携帯ツール
WO修理セット
コンパクトロック
その後、チューブラータイヤを履くようになった。
携帯するものも変わり、プレミアツールケースを使うようになった。
ソフト素材で500mlサイズのツールケースは、ジッパーで真ん中から開閉できるので小さな工具も取り出しやすい。
■ツールケースの中身(チューブラータイヤ用)
マルニ クイックショット
トピークCO2インフレーター
CO2ボンベ(16g×2個)
トピーク携帯ツール
コンパクトロック
実際にツーリング先でチューブラータイヤがパンクした。
その時の経験を活かして、必要と思ったモノに入れ替えた。
■入れ替えたツールケースの中身(チューブラータイヤ用)
・ パナレーサーデジタルエアーゲージ
・ マルニ クイックショット
・ トピークCO2インフレーター
・ CO2ボンベ(16g×1個)
・ 小型ポンプ(100psi)
・ トピーク携帯ツール
・ コンパクトロック
・ ツムラ漢方 芍薬甘草湯(脚攣り対応)
やっぱり手動のポンプは必要。
年に1回あるかのパンクに遭遇するとパニックに陥ってしまう。
瞬間パンク修理剤とCO2ボンベは一発勝負なので、手動ポンプを使って状況を確かめたい。
空気の入りの悪い手動ポンプを押していると、自然と冷静になってくる効果もある。
最善を尽くした結果のエアーチェック。
エアーが少ないようなら押して帰るしかない。
歩いていると、何故か脚が攣ってくる。
ロードバイクに乗った後に歩くと筋肉使用場所が違うからだろう。
飲むと不思議に脚の攣りが収まる。
ツールケースの中に入れていく。
両側のメッシュインナーポケットにキレイに収まった。
ネットで締め付けているので、型崩れせず走行中もイヤなカタカタ音もしない。
重量を測定。
503.5g。
500mlのペットボトルを積んでいると思えば良い。
あとは予備のチューブラータイヤを持てば完成。
そして「パンクしませんように」と祈りながら走るしかない。
遠い将来には技術の進歩でこの悩みが解消することを願いたい。
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12月31日(木)のアクセス数は、4,791件、gooブログ順位:130位(2,353,746ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では53位(週間IN 280ポイント)、注目記事ランキングは19位でした。ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。
予備チューブや携帯工具はサドルバッグに入れていた。
坂の多い群馬県内を走るとダンシングを多用し、サドルを振ったときに重たいサドルが揺れる感触が気になってしまう。
そのため、サドルバッグの代わりにツールボックスを使用していた。
■ツールボックスの中身(クリンチャータイヤ用)
予備チューブ(ラップに巻いて1本)
パナレーサータイヤレバー
トピークCO2インフレーター
CO2ボンベ(16g×2個)
トピーク携帯ツール
WO修理セット
コンパクトロック
その後、チューブラータイヤを履くようになった。
携帯するものも変わり、プレミアツールケースを使うようになった。
ソフト素材で500mlサイズのツールケースは、ジッパーで真ん中から開閉できるので小さな工具も取り出しやすい。
■ツールケースの中身(チューブラータイヤ用)
マルニ クイックショット
トピークCO2インフレーター
CO2ボンベ(16g×2個)
トピーク携帯ツール
コンパクトロック
実際にツーリング先でチューブラータイヤがパンクした。
その時の経験を活かして、必要と思ったモノに入れ替えた。
■入れ替えたツールケースの中身(チューブラータイヤ用)
・ パナレーサーデジタルエアーゲージ
・ マルニ クイックショット
・ トピークCO2インフレーター
・ CO2ボンベ(16g×1個)
・ 小型ポンプ(100psi)
・ トピーク携帯ツール
・ コンパクトロック
・ ツムラ漢方 芍薬甘草湯(脚攣り対応)
やっぱり手動のポンプは必要。
年に1回あるかのパンクに遭遇するとパニックに陥ってしまう。
瞬間パンク修理剤とCO2ボンベは一発勝負なので、手動ポンプを使って状況を確かめたい。
空気の入りの悪い手動ポンプを押していると、自然と冷静になってくる効果もある。
最善を尽くした結果のエアーチェック。
エアーが少ないようなら押して帰るしかない。
歩いていると、何故か脚が攣ってくる。
ロードバイクに乗った後に歩くと筋肉使用場所が違うからだろう。
飲むと不思議に脚の攣りが収まる。
ツールケースの中に入れていく。
両側のメッシュインナーポケットにキレイに収まった。
ネットで締め付けているので、型崩れせず走行中もイヤなカタカタ音もしない。
重量を測定。
503.5g。
500mlのペットボトルを積んでいると思えば良い。
あとは予備のチューブラータイヤを持てば完成。
そして「パンクしませんように」と祈りながら走るしかない。
遠い将来には技術の進歩でこの悩みが解消することを願いたい。
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