娘ちゃんの薬。
昨日の昼はチョコ味のゼリータイプのオブラートで無理やり口に押し込んで失敗。
娘ちゃんが吐き出すのをまた押し込む・・・泣く・・・吐き出す・・・押し込む・・・。
悲惨なことになってしまいました。
で、夜はチョコレートのアイスに混ぜて、みんなでアイスを食べつつ、だましだまし食べさせましたが、まあまあうまくいったものの、時間がかかりすぎてアイスが溶けてしまい、果たして薬の部分はちゃんと食べられたのか分らない微妙な結果に。
朝はチョコチップ入りのバニラアイスに混ぜてみましたが、途中で感づいたのか、急に食べなくなり、そうこうしているうちにアイスが溶け、またまた同じ結果に。
昼は再びチョコのアイスでチャレンジ。ダンナさんも一緒になってがんばりましたが、やっぱり最終的には本当に薬が口に入ったのか分らないことになってしまいました・・・。
で、夜。
作戦変更。
薬は2種類あり、片方は甘く、もう一方は苦い。
今までは両方混ぜていたんですが、それはやめた。
幸い、苦いほうは比較的量が少ない。
なので、今度はバニラアイスを薄くすくってそこにまず甘いほうをふりかけ、もう一度同じようにアイスをすくって上に乗せて、アイスで薬をサンド。
それを何回かに分けて食べさせ、次に苦いほうも同じようにして、こっちはなるべく一気に食べてもらうことにしました。
そしたら、意外にうまくいきました。
この手が明日も通用するかどうかは分りませんが・・・。
でも、混ぜるより、アイスが少なくて済む。
娘ちゃん、以前は冷たいものがダメで、アイスも食べなかったんですが、最近アイスが好きになりまして。
「ママ~、ちょっと~、おいでおいで~」と私を呼びつけては、冷凍庫の引き出しに手をかけ、「おーぷん」と言って開けろと要求する。
「何にもないよ」と言っても「あいすぃ~、あいすぃ~」と言ってきかないのですが・・・。
もしかすると娘ちゃんも「何でさいきんこんなにアイスたべさせてくれるのかな?」と不審に思ってるかも・・・などど思いつつ、他に仕様がないのできっと明日もアイスを食べさせることでしょう。
ではでは。
昨日の昼はチョコ味のゼリータイプのオブラートで無理やり口に押し込んで失敗。
娘ちゃんが吐き出すのをまた押し込む・・・泣く・・・吐き出す・・・押し込む・・・。
悲惨なことになってしまいました。
で、夜はチョコレートのアイスに混ぜて、みんなでアイスを食べつつ、だましだまし食べさせましたが、まあまあうまくいったものの、時間がかかりすぎてアイスが溶けてしまい、果たして薬の部分はちゃんと食べられたのか分らない微妙な結果に。
朝はチョコチップ入りのバニラアイスに混ぜてみましたが、途中で感づいたのか、急に食べなくなり、そうこうしているうちにアイスが溶け、またまた同じ結果に。
昼は再びチョコのアイスでチャレンジ。ダンナさんも一緒になってがんばりましたが、やっぱり最終的には本当に薬が口に入ったのか分らないことになってしまいました・・・。
で、夜。
作戦変更。
薬は2種類あり、片方は甘く、もう一方は苦い。
今までは両方混ぜていたんですが、それはやめた。
幸い、苦いほうは比較的量が少ない。
なので、今度はバニラアイスを薄くすくってそこにまず甘いほうをふりかけ、もう一度同じようにアイスをすくって上に乗せて、アイスで薬をサンド。
それを何回かに分けて食べさせ、次に苦いほうも同じようにして、こっちはなるべく一気に食べてもらうことにしました。
そしたら、意外にうまくいきました。
この手が明日も通用するかどうかは分りませんが・・・。
でも、混ぜるより、アイスが少なくて済む。
娘ちゃん、以前は冷たいものがダメで、アイスも食べなかったんですが、最近アイスが好きになりまして。
「ママ~、ちょっと~、おいでおいで~」と私を呼びつけては、冷凍庫の引き出しに手をかけ、「おーぷん」と言って開けろと要求する。
「何にもないよ」と言っても「あいすぃ~、あいすぃ~」と言ってきかないのですが・・・。
もしかすると娘ちゃんも「何でさいきんこんなにアイスたべさせてくれるのかな?」と不審に思ってるかも・・・などど思いつつ、他に仕様がないのできっと明日もアイスを食べさせることでしょう。
ではでは。