亜北斎「先週に続いて ジャズスタンダード 和訳タイトル。
今回は 朝日のようにさわやかに
Softly, as in a Morning Sunrise.
この和訳タイトル ちとおかしいと。
曲のタイトルとしては これ以外ないほどええ感じやけど、
Softly は さわやか やないやろ。
ゆっくり昇る日の出のように そっとしておいて、に近いような。
まぁ どうでもええけどな。」
写楽斉「そんなこと 考えたことないな。
それはそれとして これも録音がいっぱいや。
好きなんは ヴェレッジバンガードのロリンズ。
MJQ は タイトルどうり さわやかでええ。」
亜北斎「インストはあんまし 考えんでええかもしれんけど、
歌詞の内容は 昇る朝日は 恋の始まり、
沈む夕陽は 失恋地獄の始まり みたいな。
いつの世も 恋をするのは 命がけ、怖いもんや。」
写楽斉「ほんで コロナウイルス感染者数。
ヨーロッパでは まだまだ 増え続いとる。
いまさら 国の政策に 文句もないやろ。
みんな 好きで選んだ自民党やんか。
敗れた人、力を持ってはいかん人が 持ってしもた つけが
力を持ってない人の心を傷つける。
銀行振込が普通の今 現金100万円を新人議員に
寄付や 返還と言うとるけど これはお祝い金と思う人もおるやろ。
国のやることは 嘘、隠しごとの非常識が 常識と昔から変わらん。
ほな 愚痴はここまでにして、さいなら。」