亜北斎「1965年 ビートルズ ラバーソウルの中の曲、ミッシェル Michelle。
どこまでも 愛してると フランス語で始まる ポールの曲。
自由の女神の名前は ミッシェルやったかも。
ミッシェルという名前が もしも、ジャンヌとか、マリアンヌとか、カトリーヌとか、
エマニュエルとか、ブリジットとか、シャルロットとかの名前やったら、
この曲には しっくりこん。」
写楽斉「このミッシェルという名前、英語では マイケル。
マイケル・ジャクソンに
マイケル・ブレッカー。
ドイツ語は、ミヒャエル。ミヒャエル・シューマッハや。
イタリア語は、ミケーレ。ギリシャ語は、ミカエル。スペイン語圏は、ミゲル。
ロシアでは、ミハエル、ゴルバチョフや」。
亜北斎「当の フランスでは、ミッシェル・ルグラン、ミッシェル・ポルナレフ。
元 アメリカ大統領の奥さんは、ミシェル・オバマ。
シャンソンのシャルル・アズナブールの イザベル という愛する人の名前を
30回くらい囁き 叫ぶ歌がある。女の人の名前は歌のタイトルになりやすいんかな。」
写楽斉「ビートルズが教えてくれた 自由を、
この歳になって ようやく手に入れたような気がする。」
モジアーリ - デザインTシャツマーケット/Hoimi(ホイミ) : 1 Page
亜北斎「栗拾いの帰り、まだ 子供とみられるカモシカに遭遇。
いつものとうり じっと こっちを 見つめてくれる。
なんと 運のええおっさんやろ。
気配は アサギマダラ ナスがうまい
ほな また。」