亜北斎「1963年 ビートルズ With The Beatles の中の
ほっといてくれ Don't Bother Me
ジョージが ビートルズとして はじめてひとりで書いた曲。
彼女とうまくいかず ちとイライラした気分で、周りの人たちに、
ちと ほっといてくれ、かまわんでくれと 嘆く」
写楽斉「6日、9日には、ジュノサイト。15日には 白旗。
歴史は 戦争史、闘争、覇権争い、強いものが残る 支配者のもの。
地球という楽園を、人々が積み重ねた幸せを破壊する
いまだ続く戦争をやめて、殺人兵器の開発と戦費を、
明日を晴れにする天気に 使えんもんかな」
亜北斎「政治は 権力争い。 欲しがり、与えずの与党。
パリ五輪 男子マラソン、エチオピアの トラが飛ぶように走り金。
トラに翼や。
わては 勝手に空を飛ぶんで、ほっといてくれ。
わてに かまわんでくれ」
写楽斉「誰も かもうてくれんかったら、 それはそれでさみしいけどな。
チャーリーパーカーの サマータイム。
聴いてる間だけは、少し 冷静になれる。
地震も 猛暑も 台風も、戦争も、もう かまわんでくれ。
はて」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます