明けましておめでとうございます
今年も、よろしくお願いします
さて
平成27年12月 次男坊が20歳になりました
20歳になる時ッて
手続きが色々
手当のこと
年金のこと
療育手帳の再判定のこと
ここで
まだ20歳になっていない子どもを持つ保護者の方へ
手当と年金の申請では
診断書が必要です
突然診断書を書いてと言っても
経過が分からないと難しいと思いますので
主治医を早めに決めて
定期的に診断を受けておいた方がよいと思います
(これは、皆さん知っていますよね)
障害者基礎年金の手続きで
「病歴・就労状況等申立書」と言うのを書かなくてはいけません
受診していた時期
受診していない時期
それぞれ途切れないように記載しなくてはいけません
診断書の受診記録との合致も必要です
子どもの記録を残しておくことは大事ですね~
(私は妻任せですが・・・)
(年金事務所の方は、丁寧に相談を受けてくれますが、手続きは大変)
療育手帳の再判定ですが
20歳になる前の判定結果通知には
次の判定(20歳の誕生日の翌月?)は
心身障害者相談所が連絡先となっています
福祉事務所からも以前そう言われたので
心身障害者相談所へ電話してみました
丁寧な対応でしたが、
連絡先は、地元の福祉事務所で
振興局を経由して申し込むとのことでした
(予約がいっぱいで、半年待ちらしい)
以前もらった判定結果通知の
次回判定の実施について問い合わせは間違っているということですね
(再判定を受けないと返還となるようなことも書いてある)
児童相談所へ
「通知文が不親切と言うより間違っているから改善して欲しい」
と電話で抗議
(対応先が変わるため、児童期と成人期との壁ですね)
どうも
児童相談所は障がい児についての対応がよくないと感じます
判定のときも、平気で予定の時間をオーバーして待たせるし・・・
※ 障がいの特性を知っていたら配慮するべきでは?
多分、分かっていないと感じる・・・
※ 自閉スペクトラム症の児童にとって、何の配慮もなく待たせることは
精神的虐待だと思う!
(待ち時間については、親が考えないといけないことなのか?)
次男坊のことで関わることはもうないと思いますが・・・
保護者の皆さん
早めに準備や相談をされた方がいいですよ!
他にも考えないといけないことが
沢山ありますが・・・
今日は、考えるのやめます
明日が、私の御用始めなので!