次男が、今日、補助なし自転車の練習をしました。
乗り続けることはほぼ出来るようになりました。
ブレーキもOK
残るは、
①スタンドを外すとかける。
②一人でこぎ始める
③足を後ろから回して乗る
が、残りのテーマです。
①と②は、手添え→モデリング→声かけ で指導し、
モデリングで、できはじめてきました。
このことで感じたことは、
自閉症は、模倣が苦手といいますが、
モデリングでできそうなので、
模倣が苦手だ決めつけることは内のだと思いました。
そして、通常指導するときは、手順書を作って教えるのですが、
今回は、補助なし自転車からの移行なので、
手順書はなく、介助→モデリング→手差し→声かけ→自立の順で身につけてきました。
身につける内容、今までの経験、などを踏まえると(アセスメント)
手順書でない場合もあるということです。
その時々で、本人はどのような情報が一番理解できるかを
考えて支援することが最も重要なことだと思った出来事でした。
ちなみに、端から見ると、
次男のトレーニングではなく、
私がトレーニング(ランニング)させられているように見えるそうです。
それで、5㎞くらいは走らされます・・・・
乗り続けることはほぼ出来るようになりました。
ブレーキもOK
残るは、
①スタンドを外すとかける。
②一人でこぎ始める
③足を後ろから回して乗る
が、残りのテーマです。
①と②は、手添え→モデリング→声かけ で指導し、
モデリングで、できはじめてきました。
このことで感じたことは、
自閉症は、模倣が苦手といいますが、
モデリングでできそうなので、
模倣が苦手だ決めつけることは内のだと思いました。
そして、通常指導するときは、手順書を作って教えるのですが、
今回は、補助なし自転車からの移行なので、
手順書はなく、介助→モデリング→手差し→声かけ→自立の順で身につけてきました。
身につける内容、今までの経験、などを踏まえると(アセスメント)
手順書でない場合もあるということです。
その時々で、本人はどのような情報が一番理解できるかを
考えて支援することが最も重要なことだと思った出来事でした。
ちなみに、端から見ると、
次男のトレーニングではなく、
私がトレーニング(ランニング)させられているように見えるそうです。
それで、5㎞くらいは走らされます・・・・