2004年には北海道遺産で、
2005年には山地湿原としては世界初のラムサール条約の登録湿地となった、
雨竜沼湿原に、
私と妻、長男坊、次男坊、
そして引率者?として、私の父と母の計6名で、トレッキングに行ってきました
9月3日 朝6時自宅を出発のはずが、
6時15分に出発
私の実家により、父と母と合流し、
一路雨竜沼へ向かいました。
途中、飲み物を買い足して、ゲートパークに着いたのが、8時頃、
入山届を出し、入山しました。
けっこうな山道を進み、湿原入り口に到着。
平坦な湿原の遊歩道を歩き、展望台へ向かう。
今日の行程の中で一番きつかったのは、
展望台手前の階段。
人工物はきつい。
以前ピンネシリのアスファルト道路もそうだったし、
カヌーの川下りで怖いのもやはり人工構造物。
自然が一番ですね。
展望台についたのが、11時。
ここまで、約6.5km位かな?予定通り。
すばらしい眺め。
そこで、30分程度昼食をとって一息ついて、
湿原の中を通り、湿原入り口からは、行きと同じ道を下って帰りました。
ゲートパーク到着は、午後2時。
予定通りでした。
最近はあまり山を登っていないが(海に釣りばかり行ってる)、
軽登山が好きな父と母が同行だったので、安心でき、
長男坊も次男坊も楽しみながら?登る事ができました。
前日の準備編は、次の記事に投稿します。
失敗談も含めて・・・