毎日何か書こうと思っていたが、結局先週1週間しか続かなかった。
続けるというのは難しい。 . . . 本文を読む
Jリーグディヴィジョン1 第 33 節FC東京 1 - 1 川崎フロンターレ[川崎F] 中村 (22分)[FC東京] ササ (78分)味の素スタジアム 24,226人<主審> 東城穣
前半はグダグダながらもいい感じで得点できたわけですが、後半は攻められっぱなしのつらい展開、そしてドローという連敗を脱出しただけの試合でした。
今日は、長橋選手がコンディション不良のため、相馬選手が右サイド . . . 本文を読む
日経BP社から、日経バイト休刊の案内が送られてきました。
1984年の創刊からずっと定期購読を続けていただけに、非常に残念です。
創刊の頃は、まだパーソナルコンピュータが非力で、ソフトウエアの最先端技術はミニコンピュータやスーパーコンピュータなどを用いて研究・開発され、その成果のほんのわずかの部分が実験的に提供されるだけと言う状況でした。
そのような中で、手の届かないところにある先端技術をホビース . . . 本文を読む
今日、公式サイトの「フロンターレ日記」で紹介されていた、社長のお手紙が届いていました。
結婚式の案内でもなければ使わないような立派な封筒に、趣のある紙のレター。手書きにはあまり向いていそうもない紙質で、一つ一つサインをするのは結構大変だったのではと思ってしまいます。
といいつつ、もうすでに来シーズンのチケットは買ってしまいましたので、残念というところです。水曜の朝に着いていれば、もうひとしおの感動 . . . 本文を読む
Jリーグディヴィジョン1 第 32 節
川崎フロンターレ 0 - 2 ジュビロ磐田
[磐田] 前田 (24分)、カレン・ロバート (88分)
等々力陸上競技場 15,430人
西村雄一
2戦続けての完敗です。
今日のフロンターレは、前節ハードな試合をたたかってから中二日という条件による疲れのためか、選手のパフォーマンスがかなり劣化していたようでした。
まず、パスがつながらない、というよりも . . . 本文を読む
ということで、仕事を途中で放棄して、武蔵小杉に行ってきました。
6時35分ごろに入ったので、すでに多くの方がみえられていて、バランスよく配置についていたので、どこに入ろうかと一瞬悩んでしまいました。
しかし、そんなことはものともせず、適当に目立つところに陣取って配っていました。
途中、横浜F・マリノスのチームシャツ (レプリカ?) を着た少年にチラシを手渡すと、あまりに熱心に読んでいたので、 . . . 本文を読む
8年使った充交両用式の電気カミソリが壊れた。
内蔵の充電式電池はかなり前にダメになっていて、交流専用機になっていたのだが、最近は交流で使っていてもモータに力がないというか、スイッチを入れた瞬間はいいのだが、10秒ほどで脱力してしまうようになり、ほぼ使い物にならなくなっていた。
多分、充電式電池が完全にダメになり、電源制御部分が異常動作をするようになったのだと思う。
充電式電池を交換すれば直る . . . 本文を読む
Jリーグディヴィジョン1 第 31 節
セレッソ大阪 2 - 0 川崎フロンターレ
[C大阪] 古橋 (53分)、森島 (57分)
長居スタジアム 11,407人
長田和久
まあ、いろいろあって、今日は HUB で観戦。
得点機はスポーツニュースなどでも紹介されているとおり、ざっと3回。
アウグスト選手からのパスを中央の我那覇選手がシュートもキーパーにはじかれる。
コーナーキックにあわせ . . . 本文を読む
ということで、行ってきました。
今日は定刻少し前に着いたのですが、すでに試合告知チラシの配布はスタートしていました。
で、南口 (デッキと反対) 側で配布、途中、アルコールの入った方に話しかけられたり、明日行きますからと声をかけられたりで、いつもよりかなり雰囲気が良かったと思います。
ただ、試合告知チラシの内容が微妙だったので、ちょっと考えてしまいました。
地域にサッカーの基盤を作るという . . . 本文を読む
今年の、ジェフユナイテッド市原・千葉戦、最も驚かされたのは、等々力のゴール裏を埋め尽くすビッグフラッグでした。
とにかくでかいというのは、有無を言わせない迫力と威圧感があります。
そして2006年、川崎フロンターレも10周年記念事業として、特大のビッグフラッグを作成するための活動が開始されました。
参考:「10周年記念事業合同プロジェクト」公式サイト
http://www.frontale1 . . . 本文を読む