J リーグカップ予選 B グループ第 2 節
川崎フロンターレ 2 - 2 ガンバ大阪
[川崎F] 寺田 (40分)、ジュニーニョ (60分)
[G大阪] OG (19分)、松波 (89分)
相変わらず、強いのか弱いのかわからない試合を続けています。
日刊スポーツの速報をごらんいただくとわかるのですが、前半はアラウージョのシュート一本に抑え、後半もガンバが試合を支配する場面が増えましたが、30 . . . 本文を読む
今回も武蔵溝ノ口にはサポータ・スタッフ合わせて10名ほどが集まり、チラシ配布を行いました。
何を訴えるのかよくわからなかった前回とは違い、幸か不幸か前売りにも余裕があるし、当日券もある今回は、駅を通られるお客様にぜひ明日の試合に来てくださいと声をかけられる普通のチラシ配布になりました。
一〆半ほどのチラシ (全体で三千枚の発表だったので、千五百でしょう) は1時間ちょっとで配り終え、最後の締め . . . 本文を読む
駅頭宣伝の予告がオフィシャルサイトに出ています。
今回は25日の金曜日、武蔵溝ノ口と武蔵小杉の二駅で午後6時半から。
当日券もあるようですから、一人でも多くの方に等々力に来ていただけるよう、私もお手伝いさせていただくつもりです。
とりあえず、今日はそれだけ。オフィシャルの案内に誤字があるとかそういうことは気にしないということで。 . . . 本文を読む
一言で言えば、なんだかわからないままに過ぎた2時間でした。
試合開始前、ゴール裏は明らかに勝っている、バックスタンドは少し負け気味、トータルではほぼ互角というサポータ動員ではじまりました。
前半は明らかにやる気の見られないヴェルディのディフェンスをそこそこにかわして4点先取、長橋選手が切れまくって、相馬2号を平気で抜いていくし、こちらのディフェンスラインはワシントンに仕事をさせず、カードが出る . . . 本文を読む
Frontale & Wishというページに、以下のようなことが書かれていました。
試合中継を見てもそうですが、浦和を勝たせたいという世の中の雰囲気というか全体にそういう傾向があるので、審判もそれに流される・・判定も浦和に流されるし、ロスタイムにしても長すぎる・・・こんな浦和有利な状況になるように思うんです。そんな中で審判を見方につける試合運びなどを身に付ける。そんなズル賢さが必要じゃな . . . 本文を読む
ホーム開幕、レッズ戦がやってきました。
逆ホームだ、乗っ取りだなどと言われてきましたが、Gゾーンから見えるバックスタンドは2/3くらいを青が押さえて、ホームスタジアムを形成していました。そして、Gゾーンがバックスタンド正面とゴール裏立見席に進出し、たたかうスタンドが形作られていました。
試合のほうは、開始5分にジュニーニョのPKで先制し、前半は1-1の同点で折り返しましたが、後半も早い時間帯か . . . 本文を読む
武蔵溝ノ口の駅頭宣伝に行ってきました。
2月の宣伝には参加しませんでしたので、今日が今期デビュー戦です。
昨シーズンの駅頭宣伝は、節目の試合での観客動員を上げる、「最後のお願い」的なものだったのですが、今回はすでに前売り券は売り切れ、当日券の発売もなしということで、どういうような宣伝になるのか、どんなチラシがあるのか、少し心配しているところがありました。
で、今回のチラシですが、「日刊スポー . . . 本文を読む
2005年3月6日、川崎フロンターレのJ1シーズンが始まりました。
送られてきた速報メールには中村憲剛の名前がなく、緒戦からどうすんだという感じだった上に、審判紹介副審二人目には川崎側ゴール裏から大ブーイングと、試合開始前から不安の展開でスタートしました。
はじまってみると、中村選手の替わりに入った山根選手だけでなく、長橋選手、久野選手らが昨年までとはまったく違うJ1仕様の動きを見せて、中盤で . . . 本文を読む
2005年Jリーグが開幕しました。
大宮アルディージャはガンバ大阪に完封勝ち、全員の集中した守備だけでなく、先取点でのトゥットと桜井のコンビネーションは非常によい試合でした。
浦和レッズは鹿島アントラーズのマリーシアに完敗、師匠のラッキーゴールで先制された上、センターバックのアルパイが師匠に対する暴行で一発退場、さらにイエローカード4枚と散々な結果でした。
# 私的にはイエロー2枚で退場という . . . 本文を読む