本日日曜日の大宮・鳥栖戦は無得点の引き分けに終わり、12チームのうち8チームが勝ち点5の間にひしめくといった混戦状態が続いています。
その中で下位3チームは仲良く引き分けて独立リーグへの道を着々と歩んでいるように見えたりします。
さて、今節ですが、久しぶりの大量点で1試合当たり得点は改善しましたが、目標である年間100得点、1試合当たり2.27にはまだまだ届かない状況です。
また、今節仙台戦 . . . 本文を読む
話は前後しますが、昨夜の駅頭宣伝に初めて参加しました。
10人くらいでフロンターレエクスプレスを配布していたのですが、これがはっきり言って見にくいチラシなのです。
まず紙の地色が水色なので、黒があまり引き立たない上、写真を入れたり、網をかけてあったりで、文字がひと目では読みきれないという問題があります。
さらに、重要な5月29日の仙台戦というのが中央に配置されているため、二つ折りで配ると何を . . . 本文を読む
結果としては快勝ですが、関塚監督の言うとおり、フロンターレが強かったというより、仙台が思いのほか弱かったということでしょう。
前半はジュニーニョがボールを持てば仙台DFをかわして、抜いてで好き放題状態でしたし、セカンドボールやルーズボールもことごとく川崎が拾う状況で、結果として3点しか取れなかったのですが、ゲームになっていないような状態でした。
これに対して後半、仙台が財前を入れて組立を直して . . . 本文を読む
プロジェクトで事故があり、手放しで喜べる状況ではありませんが、私がとても気に入って使っている Libretto L1 がチョモランマ登山隊で活躍しているという記事を見て、とてもうれしくなりました。
参考: インプレス社 PC Watch の記事
なぜ Libretto か、というと、9セル (?) の大容量バッテリと Crusoe で8時間以上実使用できる (私の場合) というところが気に入っ . . . 本文を読む
三ツ沢、水戸に続き、平塚でも川崎の応援が多く見える状況を作れていて、観戦・応援の面でも J1 昇格に向けた基盤作りが進んでいると感じられる日々です。
小雨の中、ピッチの上では両者ともにしっかりしたディフェンスでシュートを打たせないサッカーができていました。
その中で、このまま守りきられてしまうのではないかと思われる試合展開にあっても、少ないチャンスをきちんと得点につなげるサッカーができるように . . . 本文を読む
本日は悪天候の中、応援ごくろうさまでした。
いまは、出張先からですので、詳しいことはまったくわかりませんが、試合開始直後の先制と終盤での駄目押しという基本パターンで試合連続の完封勝ちだったということだそうで、本当に応援ごくろうさまでした。
この悪天候の中、平日のナイトゲームに4千人を越える方が見に来たということは、圧倒的に勝っているということも要因としてありますが、J1昇格に向けてフロンターレ . . . 本文を読む
今日、ソニーが「できるCLIE」というムックを送ってきた。
中味はマニュアルの要約本のようなもので、とりあえず一通りの操作が図解で紹介されているものである。
こんなものなんで送ってきたのだろうと思いながらざっと見たところ、これまで知らなかったこと (Grafiti2での記号入力のやり方) が出ていて、こういうものも読んでみるものだと少し思った。
しかし、このようなものを無条件に送ってくるとこ . . . 本文を読む
すでに他の方もレポートしていますが、ブルーフレンズニュースに、明日18日の川崎・溝の口駅頭でのチラシ配布の案内が掲載されていました。
夕方6時半、改札口付近に集合し、7時半までチームと後援会のスタッフを中心に告知ビラの配布を行うそうです。
ナイター開催となる山形戦の観客動員の向上にも当然寄与すると思いますが、それよりもフロンターレには多くのサポータがついていることを示すことで、市民に対する認知 . . . 本文を読む
恵まれた天候の中、水戸市陸上競技場に行ってきました。
メインスタンド以外はすべて芝生席で、奥行き3メートルほど、高さもほぼグラウンドレベルの通路から20センチほど高くなったところから始まり、一番高いところでも2メートル弱と、まったく見通しの利かない、少なくともサッカーを見ることは想定していないスタンドでした。
さらに、アナウンス用のスピーカがメインスタンドにしかなく、スターティングメンバーの発表 . . . 本文を読む
今日、市内某所にて川崎フロンターレ武田社長の講演を聞いてきました。
内容はクラブ運営の目標と課題ということで、フロンターレが何を目指し、どのような活動を行っているかということが話されました。
講演内容の詳細は省略させていただき、私の感じたことを書かせていただきたいと思います。
70年代以降のさまざまな社会的要因により、地域コミュニティの崩壊が進んできています。その中で、地域に根ざしたJクラブ . . . 本文を読む