沈む三弦橋を観に行く(続) 2014年04月23日 | 日記・廃墟と産業遺産 シューパロダム横の砂利道を下り、再び南部菊水町に戻る。 ダムへ至る道筋の周辺には、まだ商店の廃屋が残り。 長年の風化と雪の重みで倒壊し瓦礫と化した廃屋跡も、周りに残っている。 平成の新しい巨大建築物と、昭和の残滓が同居するこの光景。 ある意味異様、もしくは歴史の皮肉か・・・?。 « 沈む三弦橋を観に行く(続) | トップ | 沈む三弦橋を観に行く(続) »
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