ピンク続きで

赤目からピンクになってピンク続きでクリスマスローズです。

まだ桜の花は咲かないので玄関の花を撮りました。

下向きなのが少し残念です。

アキクサインコ、ルビノー・ノチノーたち

赤目・赤目ときてまた赤目です。

アキクサインコの赤目たち。
ピンぼけになってしまいました。

狭い籠に複数入れていた中で自然にペアが出来て繁殖しています。
でも、あまり熱愛行動を見せないインコなので動かれるとどれとどれがペアなのかわからなくなってしまい1ペアずつ分けようと思っていてもなかなか分けれないでいます。

アルビノときたら

ルリコシボタンインコ、マメルリハインコ、コザクラインコのアルビノが続いたので金魚のアルビノを。
らんちゅう特有の瘤はなかすなか出づらいですが背なりはなかなか綺麗に育ちました。
これでコブが出たら最高なんですが・・・難しいです。



ついでにホワイトブルーともみじらんちゅうもなかなか可愛いです。

ピュアホワイト・・だったはず

コザクラインコのピュアホワイトと同じくピュアホワイトから生まれたバイオレットが仲良くペアになりバイオレットがメスだった。

2回雛が生まれたが赤目は生まれず。いつのまにかあの真っ白だったはずのオスに色が出てきてしまった。

まだまだ完全に真っ白いままのピュアホワイトは少ないんだろうか。

ブルールチノー

前回の日記でルリコシボタンインコのアルビノの羽に黒の差し毛が出てきたと書いたが、マメルリハインコのアルビノに生まれた時から黄色い羽が生えていた。
成鳥になっても消えることもなく遺伝するものか気になって雑居で仲良くなった同じくアルビノと一緒にしていたが一向に繁殖の気配がない。

そうのこうのしているうちに今まで性別鑑定をしてくれていた獣医さんが海外に行くことになり急いで性別鑑定をしたところ両方がオスとわかってしまい、不毛な愛を育ませてしまっていた。

早速ペア替えでメスはピチピチのモーヴとなりました。"white">

出ました

縁が会うと書いて縁会だそうな。

でも、やり取りをすれば摩擦が生じるのも世の常なんでコメント欄は設けません。

以前は友だちに頼まれて開設したブログもいつの間にか妬みの温床になり閉鎖しましたがあちこちから強い要望もあり不定期ながら感じたものや見たものを書いていこうと思います。

第一弾はルリコシボタンインコ・アルビノ編。
色素が消えたからアルビノ？・・・でも、部分的には残る個体もいるんですね。
肩にかけてだんだんと黒っぽい羽が増えてきました。
知り合いに言わせるとファローも有りなんじゃないかということですがその辺については学者じゃないんで。