いい汗をかきました

ふとしたきっかけで地元に凄く好みのランチュウを育てている方がいることを知りました。

当初予定していた当歳魚はもちろん別の池にいた当歳魚まで譲っていただけることになりました。
日差しが強くて汗をかきましたがこの気持ち良さといったら、趣味をやっているものにはよく分かるものだと思います。

あまりに気に入ったので予定していた場所の他に自分の近くに置くことにしました。

まだまだ水合わせのために袋の中ですが嬉しい限りです。

また行ってみたいですがお邪魔するのも・・でも行きたいです。
まず最初はアルビノ東錦から。

色々出回る秋

この時期になると今年生まれの金魚などが多く出回り楽しくなってしまいます。

我が家ではこの時期より前の小さいのを入れて育てる楽しみを味わっていますが土佐錦」に瓜二つの気になる魚がいました。
当歳なので今後が楽しみです。






初夏に生まれたセラマ達も産卵し始めましたが食べるには小さいし孵化もさせないので・・・茹でてエッグフードに使用しますか。

彼岸

彼岸といえばその名の通り「彼岸花」
この華やかさが好きなんです。
花びらとかそれぞれをイメージで書けと言われないくらいどこからどう咲いているのか・・・でも好きです。













これはなんという名前かわかりません。




京錦という金魚の水換え後の画像も撮りました。








あるところで輸入のマメルリハインコのブルーペアからモーブのような色の雛が生まれたと聞きましたが瑠璃色が入っているということでグレーかなと思って聞いていました。
我が家のはグレーパイドになっているので色が薄くなってしまいますがこれの濃いのがグレーです。

タブー？

輸入業者の所にはしょっちゅう輸入鳥が入ってくるのだろう。
ショップの人や仲買の人は何かめぼしい鳥はいないかと血眼になっていることも多いかもしれない。
ある時入った鳥は年号リングが入っていてだいぶ老鳥もいたようであるが、オークションで販売して鳥達はある所では全てノーリングだったなんてことを見ていると誰がカットしたのか・・・。

俺が鳥を購入れしている所はきちんと連絡をしてくれるので安心だけれど世の中には違う人も多いのだろう。

騙し・・・。
これって、この世界の常識？
それとも暗黙の了解？
もしかして、この話題に触れる事自体がタブー？

以前に犬のブリーディングをしていた頃にアラスカンマラミュートのブリーダーが人を殺したという情報が流れてきたことがあったが、被害者の家族が警察に届けても動かなかった。
数年経って週刊誌で騒ぎ始め、やっと犯人が捕まったということがあった。
この話題は知っている人も多いかもしれないけれど業界では前から知っていることだった。
動物や植物が好きな人に悪い人はいないなんて嘘ばっかりだと身に沁みて感じた。

でも、動植物そのものは癒やしであったりで悪くはないんですよね。

セラマも孵化後１ヶ月近く経ち性別もはっきりした。
一緒にいる糸毛のセラマは何だか糸毛＋逆毛のようです。

秋は楽しみなんです

昨日は、秋なのにカナリアが生まれていたということを書いたけれど、１年で一番楽しい季節は秋・・それも晩秋です。

毎年「中島みゆき」の「アルバム」とか「コンサートツアー」とか「夜会」とか、何かしらのイベントで金もかかるけれど楽しみなことがある季節です。

今年は「シングルCD」と「アルバム」と「コンサートツアー」のライブ映像の「DVD Blu-ray」と「CD」が発売されるし、「夜会Vol.18 橋の下のアルカディア」の公演もありイベントが目白押しです。

楽しみ、楽しみ。







おっと、セラマが初めて卵を産みましたのでペットボトルのキャップと並べて写真を撮りました。

もう秋ですが

カナリアの繁殖は春先から・・・でも、もう秋ですが。
細カナリアが孵していたんですね。
早朝に家を出て暗くなってから帰宅するので餌やりと水やりとかご掃除に追われよく見ていませんでした。
真っ黒けの３羽です。
リングはもう無いですよ。

非通知・着信拒否実行

俺は好き嫌いがはっきりしている。
嫌いな人間と曖昧に付き合うのは止めることにしている。
そして嫌いな性格の人間をはっきり嫌いだと公言している。

そんな性格だから敵もあちこちに作ってしまって悪意を持っている人は当然いると思う。

数年前は輸入のゴタゴタで恨まれたし。
その後はそいつの知り合いのある掲示板で叩かれたり。
たかられ、その厚かましさにうんざりして非難したら「うつ病になった」とか。

そんな数年前から月一回だったり週一回だったり不定期に非通知のいたずら電話がかかってくるようになった。
いたずらするなら相手が出て無言で切れば相手も不愉快になるだろうに、ワンコールのみで切電しているので俺としては鳴ったのにほとんど気にならない、俺にとっては何の嫌がらせにもならないのでいつまで続くのかむしろ楽しみにしていた。
「着信拒否をすれば」と言ってくれる仲間も多かったが、俺としては曜日も時間も関係なくかかってくるいたずら電話を楽しみに待つようになってしまっていた。
早朝５時だったり夜８時だったり夜中０時だったり本当に節操がない。
きっと家事の途中とか寝る前とか思いついた時にかけているのだろうと思う。
家族にバレるのが嫌で長くは呼び出しできないのか？・・・いや、むしろ根性が腐っているのだから俺が出て俺に嫌な思いをさせるよりも電話料金がかかるのがもったいないのか、俺に出られるのが怖いのか。

この頃はいたずら電話の回数が多くなってきた。
・・・携帯のかけ放題？・・無料だからか？

そいつの仲間で、俺が叩かれた掲示板の主が知人の家に盗みに入って見つかったと知るや知人にとって良くないことを掲示板で書いたり、そんな同じ穴の狢たちの実情を知っていてもわざとらしく近づく人間もいるし、コソ泥繋がりはやはりその程度の輩なんだと改めて呆れてしまい、いたずら電話を待つという密かな楽しみも馬鹿らしくなり急に失せてしまったのでブログを見て、妬んでは恨みを膨らませてワンコールのみのいたずら電話をしていた○○には残念だろうけれど今更ながら着信拒否を実行した。
でも、○○はもう何年も続けていた習慣だから止めることが出来ないだろうからストレスが溜まるだろう。

どこかでひょっこり誰かと関わってしまうのが面倒なので、俺は今後も嫌な人間とは関わらずにひたすら趣味を楽しんでいこうと更に強く感じた。

セラマのひよこに糸毛と逆毛がいました。
やっぱり趣味に没頭が１番。

今週のマメルリハインコ

グリーンやブルーファローと違いアメリカンイエローファローとアメリカンホワイトファローの目は何故か黒っぽい。
遺伝のなせる技か。
そもそもがファローではないのか・・・。
でも実物はたしかに赤目なのです。